恰幅の良い彼のblog

いいじゃないか!JALのコスプレ!

妹がなにやらブツクサ言っている。

「あたしさぁ、この娘の良さがまったくわかんないんだよね~」

TVを見ると相武紗季が微笑んでいた。

「だってさぁ、フ・ツ・ウじゃん、あまりにも」

視線を戻すとダルダルの寝巻き姿で焼き芋をかじる三十路前の妹の姿。

お前さんは明らかにフツウ以下だぞっ!

・・・とは口が裂けてもいえない吉宗であった。

 ♪エンディングテーマ「がまん坂」北島三郎♪

ウソと柿とCSI:NY

依然としてアゴの痛みが残っている私なのですが、
目下、患っている人間がもう一人います。

祖父です。

かつて体力派でならした彼も寄る年波には勝てなかったのか、
転んで痛めた足が腫れて2週間ほど動けないというのです。

ったく、早く病院にいけよな!(←お前が言うな)

話を聞いてすぐに病院に引っ張って行ったところ、
踵の骨にヒビが入っているらしく、しばらく安静を言い渡されました。

診療を終え、治癒の見通しが立った安心感でホクホクしている彼。

しかし、この事件は何かがおかしい・・・
どうも、事故を語る祖父の歯切れが悪いのです。
話を聞きながら私は釈然としないものを感じていました。


「事件の真相は証拠が語ってくれる」
ああ、頭に響く、この声はマック・テイラーさん!

そう、私は今「CSI:NY」を毎週楽しみに観ているのですよ!

あのグロい解剖シーンや変死体映像を、
昼食時のお茶の間に届けてくれるテレ東に乾杯!

そんな訳で事故の状態を脳内シュミレーションしてみました。

・ヒビは踵の部分
・患者は腰や背中の痛みも訴えている

まず自宅の室内はありえません。
大きく転べるスペースがないからです。
足を折る前に体のどこかを強打しているはず。

しかし、彼の証言通りプラプラ歩いている状態で、
のけぞって背面を打ち、踵を折るような転び方なんて、
キアヌ・リーブスでもないかぎりありえへんだろ・・・

踵が最も損傷していたということは、
踵へ真っ先に全体重がかかった状態。

これは転んだというより、
むしろ踵から落下したという状況の方が自然なのでは?


彼は本当に転んで怪我をしたのでしょうか?

祖父宅で目に入ったあるものがこの謎を解きました。

家の脇に立てかけてあるハシゴ・・・
そう、実のところ奴はハシゴから落ちたのです。

渋柿を収穫するために登ったハシゴから!

(ここで再現映像のフラッシュバックな!)

そういえば去年もこの作業で怪我をしているのです。
いい加減止めろよな!とキツく言ってあったのです!!

だから、バァさんや我々にはずっと秘密にしてたんだな。
医者にも言えねぇな、いい歳して柿の木に登ったなんて!

「意義ありっっ!!」

真実を突きつけられた犯人が自白するまで時間はかかりませんでした。
事情はカワイイもんですが、全ての家族に平然とウソを吐いていたわけで、
老人の性善説はなんてものはまやかしに過ぎないのです。

しかし、干し柿に対する執念恐るべし。
食い意地に関しては確実に奴の血を引いているなと思った瞬間。

しかも、ジジィは安静の忠告も聞かず、
ギブスのままチャリンコにまたがって、
ヘラヘラと食材の買い物に出かけているらしいの!

いい加減にしてくれ!

自己像それぞれ

母が知人からお茶をいただいたときのこと。

お菓子と共にその香気を楽しんだ母は、
なにげなくパッケージを手にとって一言。

「あら、この紅茶、わたしのイメージにあわせて選んでくれたんじゃない?」

へぇ、なかなか粋なプレゼントだなぁと思い、
私も説明の文面を読んでみると、こうあった・・・

春の野に咲く花のような甘い香り。
若々しい苦味のきいた春摘み紅茶です


ちなみに息子は南区のエディソン・チャンを自称しているのだけど、
なるほど、そのルーツはここにあったのだなと・・・

誰もが忘れた3部作完結

妹が会社を休みどこかへ出かけた。

「どこ行ってたの~」と聞いてみると、

ヤツは答えたのだ「病院・・・肛門科よ!」

極度の便秘症により、アレが戦艦大和ばりの巨砲になってしまった妹。

遂に・・・裂けたらしいのだ。

これで我が家の円座の騎士は3名に増えたことになる。

しかし、あまりに出血するし・・・
これが別の内臓疾患や感染症とかだったら・・・
彼女は深刻に悩み、ついに受診の覚悟を決めたらしい。

話によるとMMに女性専門の女医さんがいるらしいのだが、
大人気らしく「一ヶ月も待てるかッ!」ってことで、
近所の病院に駆け込んだんだそうだ。

医者はオヤジ・・・もちろん男だ。

やつは嫁入り前の秘所を、どこのウマの骨か分からない(←市大の医者だ)オヤジによって無造作に開かれ、いじくりまわされたのだ!

えーーーーー!そんなのアリなのか!?
私なぞ、皮膚科の若女医さんにデブ腹を見せるのさえ恥ずかしいというのに!

「なんてことないわよ!フン!」

ちなみについ数日前のこと。

妹がぢのクスリを薬屋の店員に注文できず、モジモジしていたのを、
私が自分用を装い買ってやった経緯がある・・・

それがどうして、たった数日でこういう飛躍的進化を遂げられるのだろうか!

思い返せば、女性って、こういう思いきりのよさっていうか、
思い込んだらの突進力が強い気がしてならない。ヨン様。ジャニーズ。

「これからはぢのコンシェルジュと呼んでよ!」
同じ病気に悩む女性たちを解放したいというのが、彼女の志らしい。

皆さんも、町で彼女に出会ったら、
気軽にぢについて、相談してみてほしい。

ちなみにダノンビオに出会って以降、
便秘も切れぢも解消されたんだというから、
彼女も、そして夜トイレに入る家族も一安心なのだ。

ダノンビオ万歳!

暗き水面に蠢くモノ

<以下、ショックの強いお話なので、ご注意ください。>


築ウン十年の我が家のトイレはとても古く、
しかも、なぜか省エネ電球がくっついているため、薄暗いのです。

普段、真夜中にトイレに行くことが多い私。

使ってもいないウォッシュレットから、
突然、滴る水の音にもビクビクしながら用を足しているわけです。


ある深夜のこと。

寝ぼけ眼で向かったトイレに、

何か”嫌な”雰囲気を感じたのです。

恐る恐る目を凝らしてみると・・・

便器の水面に何かが動いています・・・

この世のものとは思えない・・・”ソレ”を目撃してしまい・・・

あまりの衝撃にすっかり目が覚めてしまいました・・・


翌日、父親に叫びましたよ!

「父さん、トイレちゃんと流してくれよ!気分悪いぜ!」

しかし、父は奇妙なことを語りはじめます。

「それは俺じゃねーぞ。夜、してねーから。」

その場で母も否定します・・・

ってことは・・・


そして、我がホンマ家にまつわる忌まわしき事実が判明しました。

巨大なアレは妹の・・・

しかも、流し忘れではありません。

・・・流れなかったのです。

デカ過ぎて!!


女性の慢性病たる便秘に悩む彼女・・・
いざ出る時のあまりにグレートかつハードなソレは、
旧式便器のユルい水流などでは容易に砕けない
ベリーベリーストロングな一品なんだそうですよ!

と、とんでもねぇ!

その後も、よほど引きが悪い性分なのか、
度々「お久しぶり~」ってな光景を目撃してしまう私。

今ではトイレの扉を開けるのもおっかなびっくりだったりします。


ちなみにこのエピソードはまさかの3部作です・・・
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