いまさら・・・ 「シン・シティ」 - 恰幅の良い彼のblog
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いまさら・・・ 「シン・シティ」


せっかくペアチケットを安く落としていたのに、
流れて、流れて、結局、自分で2回も観る羽目に・・・

友人の間では意外と人気の無いことがわかったロバート・ロドリゲス監督作品。個人的には「デスペラート」以来、大ファンなんだよ!

え?人気が無いのは・・・・私??

画面はモノクロで一部分だけに刺激的な色をさしてあるの。
原作のコミックもチラッと見たけど、ベタと余白の対比が特徴的な作品だから、この演出は雰囲気良いと思う。アングルやなんかも原作カットに忠実なんだって。

ストーリーは3つのエピソードをつないだ形になってるんだけど、背景や舞台がつながっているから、改めて見返すといろいろ気づく部分がある。全編通してバイオレンスの連続って感じ。そういう原作なんだからしょうがないけど、えぐい描写も多いから好き嫌いが分かれる部分かも。

今回はバンデラス先生が出てないんだけど、豪華な出演者。
ブルースウィルスも渋いんだけど、なんといっても今回は不死身のミッキー・ローク様がなんともマッチョでかっこよかったね!あと、イライジャ・ウッドの気味悪さとデヴォン・アオキのキャラが美味しい。

充分、面白い作品だと思う。

この監督って、非常に近代的で合理的な映画の作り方をしていて、自宅スタジオの機器を使って、編集やら作曲やら一人でなんでもできちゃうみたい。この映画をつくるために全米監督組合からも脱退したらしいけど、いわゆる大作映画でさえ、しがらみに縛られずコンパクトな才能集団で作れてしまう時代が来たのかも。

ネットを含め、誰もが発信者として作品や情報を送り出せるよう担ってくるんだから、これからの時代は楽しみだね。
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