「パリの空よりも高く/ファンシーダンス」 - 恰幅の良い彼のblog
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「パリの空よりも高く/ファンシーダンス」

月組公演にも行ったんだ、そういえば。

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劇は2人の詐欺師が、騙すはずの人々の純粋な熱意に触れるうち、
やがて、自らのペテンを現実にするため奔走しはじめる・・・
という、菊田一夫の「花咲く港」をもとに、

舞台を九州の小島からパリへ! 
建設するものを造船所からエッフェル塔へ!!
いかにもヅカ乙女チックな改変をくわえたお話。
そう、宝塚の7割はおフランスで出来ているのです・・・

例によって冒頭から派手なショー場面を15分もやりやがる植田演出・・・
ちなみにこれが物語には全くからまねぇんだからすごい!

お話自体は盛り上がりに欠けるものの、王道の宝塚芝居で手堅い作り。
劇中の楽曲数は少ないけど、どれもチャーミングで好みだわ。

瀬名じゅんは早口台詞をがんばっていたが、やっぱ存在感は薄いなぁ。
むしろ、最近どの舞台でも小気味良いキリヤンにあと15cm背があればと思ってしまう・・・

相手役のかなみちゃんは純な少女からハスッパな商売女まで、
七色の引き出しを持った娘役さんなのに、毎度役がしょぼくてカワイソ・・・
今回も花売り娘を力演しているが、鼻紙のように軽い役なので見せ場がない・・・

ショーは三木お得意、テーマがあるようでないダンスもの。
城先生の主題歌が良いだけで、やはり見るべきシーンは一つもない。
そもそも、歌わないショーなんて何が楽しいんだろか??
好みも人それぞれなんだなぁ。
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