落陽のパレルモ/ASIAN WINDS!-アジアの風‐ - 恰幅の良い彼のblog
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落陽のパレルモ/ASIAN WINDS!-アジアの風‐

今年の初宝塚は花組公演です。

トップ娘のふづき美世退団公演ということだが・・・
実は就任からこっち、初めての花組観劇だったり・・・

劇のお話は19世紀半ばのシチリアを舞台にした、貴族、戦争、圧政下の民衆、身分違いの恋、3角関係、私生児など、いかにも宝塚臭い設定満載の内容。

takarahana_palermo_050922.jpg


劇はまぁ可も無く不可もなくってとこ。
演出上、2つの時代をシンクロさせたりしてるけど、
深いつながりは無いし、主題もなんだかわからん。

話は春野さんがふづきを口説く以外、
なにも成し遂げないのですっきりしないよなぁ。

なによりふづき穣にときめかない・・・
並んで立つと春野さんの母親みたいで、カワイクないもん。

結局、娘役のルックスが花組を避けてたわけだったり・・・


レビューは岡田御大、永遠のマイブームであるアジアもの。

冒頭から、またエイサーなのかよと思ったら、
これって「Asian Sunrise」まんまじゃんか??!!
歌詞の「アジアン」を「エイジアン」と歌い替えてるけど、微妙だ!!

しかし、老いたといえども、やはり日本一のレビュー作家。
一部、服部良一のメドレーは「年忘れ日本の歌」っぽかったが、群舞の動かし方や、選曲や色彩など場面の随所に高いセンスを感じるので、決して飽きさせられることが無い一時間となっている。

文句を言っているが、エイサーの躍動感だって抜群。
岡田&吉崎のゴールデンコンビによる主題歌も最高に好みだ。
三味線をバックにした黒燕尾ダンスも珍しい。

ちなみに、久しぶりに見た遠野あすか穣の歌が棍棒のように朴訥で、桜一花のへにゃ顔と共に逆に結構かわいく思えた。


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