戸塚「八坂神社」のお札まきを見てきたよ! - 恰幅の良い彼のblog
スポンサーリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戸塚「八坂神社」のお札まきを見てきたよ!

夏ですね!

祭りの季節ですね!

浴衣を着るとか、着ないとか、誰と行くとか、行かないとか、
人混みの中で迷子になったり、ならないようギュッと手を握ったり、
射的や金魚掬いでの大活躍、わたあめやらリンゴ飴をかわいく囓る止め絵!

そういうシーンが、全く、何も、一切ありゃしないオヤジの夏がやってきました。

無駄に汗だくで、痒いだけの夏!

もうラノベの中で暮らしたいよ!

2016-07-14_2005.jpg 
さて、今日ははるばる戸塚宿までやってまいりました。

なにやら、女装したオッサン達が幸運の札をバラマキ歩くパンクな祭りがあると聞いて、ずっと見てみたいと思ってたんだよ。

八坂神社で毎年7/14に行われる”お札まき”です。

2016-07-14_2006.jpg 
こちらのお札まきは元禄年間に始まったらしく、実に300年以上の歴史がある祭事なんだそうですよ!

詳しくははまれぽの記事でも読んでみてください。

2016-07-14_2007.jpg 
けっこう小じんまりとした神社なんですよね。
外までずらりと続くのは、お参り待ちの行列です。

2016-07-14_2013.jpg 
ちょうど中でお祓いが始まっているところでした。

なお、お札まきのスタートは17:20くらいで変わらんようです。

2016-07-14_2015.jpg 
女装のオッサン達もスタンバイ。

こ、こりゃ、キツイぜ・・・

なり手を集めるのがさぞ大変だろうと思いきや、逆に希望者が多いんだってさ!

まぁ、おかめメイクがバキバキにキマっているので、
誰が誰だか分かんねーし、恥をかき捨てることが出来るのかもな!

2016-07-14_2027.jpg 
そして境内で円になってのお囃子が始まります。

いきなり「てんのう様は~♪」って始まるから、
勤皇派か!と思ったら、祭神である牛頭天王のことなのか。



このお囃子がなんとも庶民的というか、下世話というか、
非常に田舎っぽいテイストで、戸塚にぴったりだと思いました。

お札については、もらうと子宝に恵まれたり、病気が寄り付かなかったり、作物めっちゃ取れたり、毛が生えたりするらしいのですが、今の時代に言い始めたら、完全にカルトとして捕まるパティーンです。

祭事に関しても、おそらく祭で酒入れすぎちゃった筋の余興から始まったんじゃねーかと思うのよ。大学サークルの伝統芸だって300年続けば、崇められるんじゃね?

ただ、雲の上の話になってしまうやんごとなき神事と違い、みんなで作って楽しく参加する雰囲気はすごく良いですね。

2016-07-14_2029.jpg 
ここいらで撒こか」「まだまだ早い」などと幾度かのフェイントを織り交ぜつつ、いざ、お札まきが始まるとこ!

本番では、首魁の高島かつらを、女装ズがぐるり囲んで守りつつ、周囲にお客さんを呼び寄せます。、もう、みんなニッコニコ。
 2016-07-14_2033.jpg 
この小さな御札を、下から団扇でパタパタ仰いで、撒き散らす仕組み。

札の端が程よく折ってあり、落ちる際にピロピロと風にのって回転、イレギュラーな動きになるため、ゲットするのはなかなか大変です。
まさに運試しの要素があります。

チビッコやお母さんの笑顔を見ると、汚れきった自分なぞがこの幸せに手を伸ばすのは憚られます。

2016-07-14_2031.jpg

蒔くのは1度に20枚程度。
境内では3回くらいやりましたかね。
繰り返すたびに、お客さん達も熱くなっていくので、そのへんで締めるのがちょうど頃合です。

しかし、のどかな戸塚のこの規模だからこそ、事故無くやれるのかもね。
もし、うちに地元でやったら、ゲスいジジババが直接もぎ取らんばかりの勢いで押し寄せる惨状が思い浮かびますよ。奴ら生への執着ハンパねーからな。

血を見るかもしれん・・・

2016-07-14_2039.jpg 
その後、行列は街に繰り出し

2016-07-14_2041.jpg 
幾つかのポイントで、やはりお札まきを行うような流れです。

最後は19:00くらいに境内に戻って、今度は舞台からわーっと撒いたりするみたい。そこをめがけて見物に繰り出しても良いのかも。

2016-07-14_2018.jpg 
ちなみにお札まきで全くゲットできなくても、
神社に参拝するとバァちゃんが一枚くれます。

何色かあるみたいなので、猛者はコンプを目指してください。

2016-07-14_2001.jpg

八坂神社の周囲は静かなもんですが、旧商店街の通りにズラリ屋台が出て、それこそ祭事以上に大盛況となっておりました。

なにやら昨年は調整不調で屋台が出なかったらしいのですが、戸塚っ子のこのはしゃぎぶりを見てしまうと、屋台無しなど、絶対あってはならないと思います。

2016-07-14_2047.jpg  
もっとも、道が狭いというのは確かで、校庭を開放したり、日立様にご協力いただいたり、何らかの対策は必要かも。

ちなみに表通りはテキ屋が押さえ、裏通りは地元店がチラホラという感じなので、テキ屋無しで、地元主体で回すというのもありかもね。

スポンサーリンク

-2 Comments

もちっこ さんのコメント...
お久しぶりです、もちっこです

戸塚ネタ、しかも戸塚祭り~うれしいです!こらえきれず久々に出てきてしまいました。

雨のすごい日でしたよね、大丈夫でしたか??
戸塚を離れるまで行かない年はないほどだったけど、八坂神社でこんなことやってたの知らなかったー
知ってる人が女装の人たちの中にいないか目を凝らして見ちゃいました
珈琲貴族あたりの写真も懐かしくて。

今度はぜひとも行ってみよう!
2016.07.16 | #- [edit]
管理人 さんのコメント...
>もちっこさん
そうそう、参道に屋台が続く構造でないからかもしれませんが
屋台の人混みと神社とが完全にリンクしていないような感じを受けました。
お札まきはあんまり人が集まってしまう収集つかなくなってしまう類のイベントなので、ホントのご近所だけが楽しむふうでいいのかもしれませんね。
すぐ帰って来ちゃったので雨はパラパラでしたが、地元でずぶ濡れになりましたよ。
2016.07.17 | #- [edit]

コメントを送る



管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。