2016年「新宿伊勢丹」の福袋レポ - 恰幅の良い彼のblog
スポンサーリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016年「新宿伊勢丹」の福袋レポ

1月3日です。

例年ならば、
初売りの興奮を引きずりつつ、
売れ残りでも無いかと繁華街を彷徨って、
すっかり紐の緩んでしまった財布でもって、
さらなる浪費を重ねるグダグダな日なのであります。

この間の出費はあえて計算しませんよ。
あとで自分を殴りたくなるからね、牛殺しの拳で。

しかし、今年はついにやって来ちゃいました・・・・・

聖地「新宿伊勢丹」へ!

とにかく福袋が大好きな私でありますが、
初詣と同様、初売りは地元を出ないという不文律を掲げておりました。

なにせ、田舎者にとって、お江戸のデパートは眩しすぎるから!
つーか、ぶっちゃけると、早起きがクソ辛いから!!

横浜のそごうと高島屋も決して悪くはないの。
でも、毎年通っていると、マンネリ感が否めず、
ワクワクとトキメキが薄れてしまうのさ。

そんなわけで、ぼちぼちと東京も攻めてみようかなと思っています。

DSCN1049.jpg

近年、バーゲン期間を短期化したり
あえて後ろ倒しにすることで、逆に売上を上げた伊勢丹様。

初売りに関しても、元日営業や12月中のネット販売など、
早期化の傾向に否を唱える1月3日スタートをかましてきました。

これは賢明ですよね。

お正月はなんだかんだで忙しいもの。
正直、元旦の早朝から、お雑煮も食べずに、
買い物に列ぶっつーのもどうかと思うのよ!行ってるけどさ!
3日ならば、まぁ多少は余裕も出てくるのかと思うのです。

それにオンリーワンであるところの「新宿伊勢丹」ならば、
元日や2日のお店に購買力を吸われる心配はないと思うしね。
むしろロクに買えなかった無念を背負ったお客さん達を、
総受けできるんじゃなかろうか?

DSCN1038.jpg

到着は8:20くらいだったかな?

10:00開店に20分ほど前倒しされるという噂だったので、
多少は余裕を持って出かけたのですが、やっぱけっこう列んでいますな。

私は駅に直結した2箇所の地下入り口を狙います。
どちらかと言うと、新宿三丁目より新宿駅からのアクセスが多いようなので、
地下鉄B5出口側が比較的混んでいるように感じました。
でも、目当てが洋菓子なのでこっちに列びますよ。

ちなみに地下列はアウターがいらないくらい暖かったです。
やはり寒風の屋外に列ぶ1Fの方が列も短いみたいですが、
館内は動線が細いので、地下から入って駆け抜ける作戦は難しく、
人気の袋を狙うならば、少しでも近い口で待つのが良いかもしれません。

列んでる間に「お手元のゴミを回収します」的な店員さんが回ってきたり、
「トイレで列を離れる方は廻りに一声」的なOK認定を周知してくれたり、
戦場ではありましたが、館内での対応も丁寧で好感が持てましたよ。

DSCN1084.jpg

まずはお目当ての「ジャン・ポール・エヴァン」を確保。

しかし、ここでラッキーバッカーとしては痛恨のミスです。
お上品接客に起因する進行のノロい行列に捕まってしまい
大切な大切な初動を押さえられてしまったのよ!

これは個人的に”魚久の罠”と呼んでいるのですが、
その行列、その1袋に、他を犠牲にする価値があるのか、
冷静に査定しなければなりません。

ホントは先に手近のすぐ買える袋を押さえてから列ぶべきで、
この間に2、3袋は取り逃がした感がありますよ。

初見のアウェーだと、こういう一瞬の判断ができないんだよな!

袋は2種類あって、これは安い方なのですが、
高い方はコンフィチュールと板チョコなんかが加わるみたいです。
整理券をもらうときにちゃんと中身を説明してくれました。

高級チョコ袋なので、カサはないのですが、
嗚呼、買えて良かったなという満足感はあります。

つか、久々のエヴァンでしたが、店内すべてが美味しそうに輝いており、
余計な福袋なぞを買わずに、この店内で散財するのが、
一番幸せなんじゃないかとさえ思います。

DSCN1080.jpg

続いて「ファブリス・ジロット」のチョコ袋です。

しかしまぁ、新宿伊勢丹のデパ地下福袋戦線ハンパなしだな!

他では二の次扱いで、開店直後は比較的落ち着いている地階ですが、
初手からの超満員で、ビリビリとした殺気が突き刺さってきますよ!

こちらは洋菓子島の真ん中にあって、
なかなか辿りつけないからか、
思った以上に捌けていませんでしたね。

それでも、高額袋から売れていき、
私の前で売り切れて安い方です。

ただ、中身は殆ど変わらなかったな。
チョコチョコっとした詰め合わせですが、
元が高いので、お得な感じがしました。
味も普通にイケます。

ホントは「サダハル・アオキ」が第2候補だったのですが、
エヴァンの会計が済む頃には70個がさっぱりなくなっていました。
「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」は、やはり別行列でギリ買えたのですが、中身がイマイチだったので止めときました。

DSCN1075.jpg

「シェ・シーマ」です。

私が学生の頃に流行っていたなぁ、クレーム・アンジュ。

こちらは行列もなく、通りがけにサラリと買うことが出来ました。
低価格袋の割に、彩りがあって、とても楽しい内容だと思います。

これはいいじゃない。

DSCN1078.jpg

「フィーカ」です。

北欧をテーマにした三越伊勢丹のオリジナルブランド。
どうやら「ロイスダール」の会社が製造しているみたいね。

デザインやコンセプトは良いのですが、お菓子的にはもう一歩欲しいかも。
福袋も通常販売品を一個余計につけた感じで面白みに欠けますか。

DSCN1072.jpg

お茶コーナーに移動して「老松」

これも低価格で、各商品がサンプル的に入っていますが、
核となるお楽しみ品が無い分、寂しく感じますね。

実はお正月に京都駅のグランヴィアに泊まって、
「伊勢丹」とか初売りを攻めるのも夢なのですが、
京の福袋事情はどんななんだろうね?

DSCN1064.jpg

「上林春松」のお茶袋です。

良いですね、構成&内容ともに文句ありません。
この他、ハネ茶600g入った袋があって、そっちも買っておけば良かったわ。

ただ、ここも別途行列になっていて、
受け渡しまでにスゲー時間を食われましたね。

「新宿伊勢丹」の地下は非常にカッコいいのですが、
スペースには余裕が無く、袋のストックや会計能力に限界がある印象です。

特別人気のブランドでなくても処理がおっつかず、
行列が出来てしまうのですが、それも幾つかに分断されていたりで、
こうした買いまわりには向かないかなって感じです。

特に和菓子のコーナーは状況がよく分からなかったな。

DSCN1069.jpg

「日本茶テロワール」の茶袋。

ここも伊勢丹オリジナルかと思ったのですが、
やっているのは「愛国製茶」なのか!横高で買えるじゃん!
やはりけっこう列んだので、ちょっとがっかりしました。

中身的にはまずまず、妥当です。
看板的にはもうちょっとカッコつけても良さそうですが。

DSCN1067.jpg

そう言ってしまったら「土井志ば漬本舗」は上大岡にもあるしな。

これ系の漬物袋の内容は、どのお店もほぼ横並びです。
京漬物は日持ちしない商品が多いのですが、
こちらのはけっこう長持ちするので、良いかなと。
つまるところ、そういう漬物なんですけどね。

ちなみにここまで回って、
1時間があっという間に過ぎてタイムアップ。

和菓子や生鮮品、お惣菜なんかを偵察する余裕すら無く、
私の新宿伊勢丹福袋デビューはほろ苦く、
まぁ60点くらいかなという成果に終わりました。

日本橋三越が、そこそこイケたので甘くみていましたが、
あっちはなんだかんだで年齢層も高く、ほのジェントルだったのかな。

新宿はアジアな爆買も多く、予想以上に激戦でしたわ。

DSCN1055.jpg

実のところ、激戦を予想して、予め妹にヘルプを頼んでいたのです。
でも、当日スヤスヤ寝てるのを起こすのは忍びなく、単騎で出かけた次第。

そしたら、後から追っかけて来たのね。
「兄さんに殺される」と怯えながら。

到着は開店時間の10:00くらいだったようです。
でも、20分前に開戦しており、その阿鼻叫喚に当てられた彼女は、
とりあえず、なにか買わねばと、手近にあった袋を手にとったと・・・

米って!!これをはるばる隣県に担いで帰るのか!!

とにかく、テンパっていたことがよく分かりますね。

このお米、たぶん、エコで良いものなんでしょうが、
うちで普段買っている米より高くて、福袋的お得感が全く無いです!!!

※この米、スゲー旨かったです。

この後に味噌の福袋も目についたらしいのですが、
諦めてくれて本当に良かったです。

「荷物持ちで来たよ!」って言ってましたが、
あいつ、結局、この米を持っただけで、あとは兄が担ぎましたよ。

DSCN1057.jpg

「サルメリア ガリバルディ」のデリ袋が2袋目だって。

なんでこんなものを買ったのかって思ったんだけど、
それでもパルマに本店があるそれっぽいお店みたい。

トリッパは風味と歯ごたえが残った野味を感じるもの。
あとはラザニア1カットとオリーブなんかのおつまみで、
お味的にも特にお得や特別は感じませんね。。

DSCN1061.jpg

「日進ハム」の肉袋。

初めていただくので、どんなクラスかはわからないのですが、
値段を聞いてみると、盛り沢山な割にお得な印象で、
食べごたえ十分な袋であることは間違いなかったわ。

加工肉があれこれヤバイって聞きますが、
何かと便利なので、やっぱし食べちゃうんだよな。

DSCN1062.jpg

「ヒサダ」のチーズ袋はまぁまぁかな。

横浜あたりだと「チェスコ」一択になってつまらないのですが、
それとはちょっと感じの変わった風合いなので、賑やかしに。

お互い動いていたので、なかなか連絡もつかず、
良い感じの連携ができなかったかな。

肉や魚にも良さそうなものがあったのですが、
とてもそこまでケアはできなかったです。

この私が地階すら回りきれなかったんだから、
やはり伊勢丹の初売り混雑は恐るべしです。

DSCN1086.jpg

一応、各階の様子も見てきましたが、
洋服なんかは瞬殺レベルで終わっていたようで、
すでにお姉さま方が店内のカフェで泡なぞを傾けている光景ですよ。

昼頃でもまだまだ買えるような横浜のデパートとは違いますな。

リビングのフロアは比較的、進行が遅く、
ざっくり見て回ることが出来ましたが、
和洋食器の気の利いた袋が豊富に揃っていて、
1つくらい買って帰りたかったのですが、なぜか米袋があるからね!

それでも、「ラッキーウッド」のカトラリー袋を買って、
自宅のものを一掃する感じでリニューアルしました。

やや安っぽくて、もうちょい厚みのある高い方を買っておけば良かったかも。

DSCN1088.jpg

最後にお向かいのマルイの「プチメック」でパンでもと思ったら、
福袋がまだまだ販売されてましたよ。

内容はちょい日持ちしそうなパンが中心ですが、
ここで買えたことで60点が70点くらいに回復した気がします。

そんな感じで今年の福袋レポの第2段でありました。

「新宿伊勢丹」に挑む際は、少数のターゲットを絞って、
事前シュミレーションをしっかりやっておかねば、
太刀打ちは出来ないなと感じましたよ。

でも、久々に緊張感のある初売りを楽しめて面白かったです。

あとはネットで買ったものがチョイチョイありますが、
またそのうち加筆したいなと思います。
スポンサーリンク

-5 Comments

kan さんのコメント...
なにしろ伊勢丹は混むんですよねえ…

お菓子を贈るイベント間近のときなども、洋菓子売場は人が多すぎて身動きできないレベルになっちゃいますね。

あそこは凄まじいエネルギーが渦巻いてますね…


プチメックに福袋があるとは。
来年は買ってみます。

2016.01.05 | #- [edit]
りー さんのコメント...
おもしろかったですw
2016.01.06 | #sSHoJftA [edit]
管理人 さんのコメント...
>kanさん
入店時、各カウンターに山と積み上げられた袋を見て、あ、結構いけるかもなんて思ったのですが、ホント、あっというまに消えていきましたよ。すれ違う奥さんやお姉さんが怖いこと!!

>りーさん
サンキュー
2016.01.06 | #- [edit]
sun さんのコメント...
2016年明けて1週間もたってしまいましたが、
明けましておめでとうございます。
毎年楽しみにしている福袋レポありがとうございます。
怖いわー新宿伊勢丹。
のんびり横浜そごうとは違うのですね。
今年もお元気で美味しいブログ期待しております。
2016.01.07 | #- [edit]
管理人 さんのコメント...
>sunさん
横浜のぬるま湯につかり過ぎましたわ。
そごうに伊勢丹並のステキなテナントが入ってくれれば、全てが解決するんだけどな!!
2016.01.10 | #- [edit]

コメントを送る



管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。