塩蕎麦 - 恰幅の良い彼のblog
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塩蕎麦

日本人は麺が大好きですよね!

今や近所をちょいと一周りするだけで、
実に多様な麺料理がいただけるようになりました。

麺類を総じて”そば”と呼ぶように、
中でも長い歴史をもつのが日本蕎麦。

しかしながら、現代人の食生活において
その存在はどんどん小さくなっているような気がします。

かつて大衆外食の核であった町のお蕎麦屋さんは減る一方で
立ちそばか哲学店かという二極化も進んでいます。

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伊勢佐木町の「天丼家」で塩そばなるメニューを食べました。

もちろん醤油の汁が歴史の到達点であることはよく分かるのですが、
では、醤油でないものを試したことがあるのかと問われると、
そういう経験もなく、とても新鮮にいただくことができました。

じんわりあさりだしにバターも入ったりして、
異端であることは間違いないですが

これはこれでアリじゃんね!

数多作り手の創意工夫で
上にも横にも世界を広げているラーメンと違い

日本蕎麦のそれは
先端が尖って細くなっていくようなイメージです。

メニュー的にもカレー南蛮以降、
これといったブレイクスルーが生まれていないような。

気がつけば、蕎麦よりも旨い麺が増えてしまった状況なのかもしれませんが、
それでも蕎麦という素材や蕎麦屋が培ってきた技術や文化の中には、
まだまだ可能性が埋もれているような気もします。

日本蕎麦、もっと頑張って欲しいですね。
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3 Comments

ぽちえ さんのコメント...
哲学店!

我が家の徒歩圏内には平沼の角平と田中屋、戸部の良庵と、ぷらりと行けるお蕎麦屋さんがあるので非常にありがたいです。

私が子供の頃は蕎麦からラーメン、オムライスなんかもやっちゃう日本蕎麦屋さんが近所に一軒はありましたよ。
2015.03.18 | #TAuvm9TQ [edit]
ふとし さんのコメント...
デブは何故だかそば好きが多いよね!
俺もそう!
2015.03.18 | #- [edit]
管理人 さんのコメント...
>ぽちえさん
幅広い年齢層が違和感なく集まれて、
軽い食事からガッツリ丼ものまで対応できる
使い勝手の良いお店なんですけどね。出前までしてくれて。
ただ、近所の市場を総取り出来る時代では無くなったんんでしょうね。

>ふとしさん
やっぱし、炭水化物中毒なんだろうな!
2015.03.18 | #- [edit]

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