「パシフィック・リム」でエルボーロケット! - 恰幅の良い彼のblog
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「パシフィック・リム」でエルボーロケット!

メキシコのファッキンデブが撮った
大怪獣VS巨大ロボの胸熱オタクムービーであります!

ちなみに客席を埋めているのは、
見事に30代以上のオッサンばっかしな!

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海の底のゲートからやってくるKAIJYUを、
人型巨大兵器イェーガーで迎え撃つ人類。

しだいに力や数を増してくるKAIJYUに対し、
劣勢に追い込まれ、滅亡の危機を迎えてるわけ。

そんな中、わずかな残存機を集めた香港から、
ゲートを破壊すべく最後の戦いが始まる・・・つーお話。

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ドラマは実に薄っぺらなんですよ。

主人公や主人公より顔のでかい相方が、
過去を克服する過程なんて、これっぽっちも描かれてねぇ!

ただ、怪獣がバンバンやってきて、
そいつらをグーパンチでぶちのめすという単純作。

でも、随所にオタク心をくすぐるようなポイントが散りばめられていて、
そういう趣味をお持ちの方は心から楽しめる作品になっています。

つまり私も大喜び。

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色々詰め込んである分、
映画としてはかなり忙しく展開していきます。

ロボものの肝であるワンダバシーンや、開発過程、
各KAIJYUの全貌や能力、各国イェーガーの活躍など。
何かを削って、じっくりじっくり見せてほしいシーンもありました。

その点、日本の怪獣映画は、見せるべくを見せ、タメるべくをタメ、
攻めや受けがプロレス的様式美として確立されていたのかもしれません。
国内向けの予告編なんかはそんなツボをついて編集してありますね。

ただ、バタバタと待ったなしで進行していく分、
タイムリミットを背負って圧倒的な敵と対峙せざるえない、
ハラハラやドキドキはあります。

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役者で刮目すべきは芦田愛菜先生でありますよ。

ハリウッド水準を軽く超えてくるような熱演!
KAIJYUよりも、むしろお前のほうが怖いわ!

そんな幼少時代がトラウマになってしまったのか、
ツンなのか、デレなのか、キャラがグラつく大人版の菊地凛子。
なぜ、お前の日本語までカタコトなんだ!欧米か!

個人的には博士役でチャーリー・デイが出てきて、
やらかしていたのが嬉しかったな。

「フィラデルフィアは今日も晴れ」は、
心からロクでもないといえるコメディです。

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ぶっちゃけロボデザインもダッセェし、名前もヘボいし、
CGバキバキの関係で、やたら悪天候や暗闇&海で闘うし、
観る前はどうなのかなぁとも思っていたの。

でも、夏休みの映画は、こういうのが一番良いですね!

ギレルモ・デル・トロ監督は今作をもって日本の一部層に、
タランティーノ並みの権威を確立したと思います。

ぜひ、続編を期待します!ハンマーパワー!



つーかさ、最新鋭がオーストラリア機ってどうなのよ!
ベジマイト食ってるヤツラだぞ!

今度こそ、世界一自爆の似合う日本機の活躍を!
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2 Comments

ミサイル超獣 さんのコメント...
映画は頭カラにして楽しめるものがいいですね~
面倒くさいメッセージ性なんていらない!
穴ありまくりのストーリーが実に80年代のアニメらしくて楽しめました

余計な要素付けさせたがるスポンサー黙らせるくらいにヒットして欲しいなぁ

ちなみに吹き替えはCM版と違って「ロケットパーンチ!」ってちゃんと言っちゃってました
2013.08.18 | #gpPih1yM [edit]
管理人 さんのコメント...
>ミサイル超獣さん
吹き替えとIMAX3Dは迷ったんだよなぁ。
本国ではイマイチだったらしいので、
ここはジャパンヲタクマネーで是非続編を作って欲しいですね。
2013.08.20 | #- [edit]

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