「ボルゲーゼ美術館展」をちょこっと拝見 - 恰幅の良い彼のblog
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「ボルゲーゼ美術館展」をちょこっと拝見

東京都美の「ボルゲーゼ美術館展」を覗いてきました。

イタリアの名門貴族ボルゲーゼ家が
フォカッチャが無いなら、ティラミスを舐めればいいじゃない!
・・・などと金と権力をブイブイ振りかざしながら集めた
イタリアルネサンスや初期のバロックのコレクションです。

私はあんま好きな方面ではないのですが、
ほら、タダ券が・・・平民はいつも金の力にひれ伏すのですよ!

目玉はラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」

103029.jpg


このサイトに出ている
ように、
以前は別のモチーフを加筆されていたのですが、
X線検査の結果、下からユニコーンが出てきたという曰くのある逸品。

みんな絵そのものよりも、
説明書きの方を熱心に見ていたんだけど、
ここにUPした画像なんかより、遥かに美しい逸品だったなぁ。

よく見るとおかしな身体なハズなのに、
非常に均整のとれた印象をうけるのは、さすがのラファ先生です。

なんかモナリザっぽくもあるよね。

あとはカラヴァッジオの最晩年作ってやつくらいかな?
正直、パッとする作品が少ないからかもしれないのですが、
点数も少なめで、噛みごたえのある展覧会でもなかったかな?

もともとボルゲーゼ君ちのリッチな邸宅を美術館としていて、
部屋ごとにテーマを設け、豪華な内装、天井画、他の作品なんかと
調和のとれた総合展示をしているみたいなんだよね。

そっから個々の作品を切り出してきてもしゃーないってことなのかも。
現地行って、そのままの姿で観てみたいもんですわ。

都美も2年ぐらいかけて改修するらしいので、
最後の大きな企画展になるのかな?
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5 Comments

ふ゛り さんのコメント...
おぉ、私も時同じくして某県立美術館へ行って参りました。
やはり我らアートブログ派には同じ波長が流れておりますね。

ゲージツの鑑賞は、その生まれ故郷で、説には賛成です。
とういうか、リンク先、イタリア語じゃないですか。

Buono!以外にもいける口だったなんてステキです。
2010.03.30 | #qbIq4rIg [edit]
さんのコメント...
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010.03.31 | # [edit]
erima さんのコメント...
このほど休みが月曜となりまして...
これじゃ食イベントにも行けないじゃん!
美術館にはもっと行けないじゃん!
と、休日変更をもくろんでいる我が家です。

東京都美術館は興味深い企画展が多い気がしますが、
そうでしたね。
改修するんだった...
2010.03.31 | #- [edit]
ありち さんのコメント...
グルメの方におすすめしてます★カレーなんですが、ぜひ見てみてください!http://kireikarada.net/
2010.03.31 | #- [edit]
管理人 さんのコメント...
>ふ゛りさん
我々はアートブログ派だったのか・・・
しかし、イタリア語に対する素養がバレてしまいましたね。
サイゼリア ペスカトーレ ジローラモ・・・
もうペラペラよ!

>秘密のお方
サンキュー!
マメにメンテしないとね・・・

>erimaさん
詳細書いてないもんだから、
どこかなぁ?と思っていたら、あんな近くだったのか!!
しばらくは漫遊自粛でガッツリ稼いでください!

>ありちさん
グルメでも無いんですみません

2010.03.31 | #- [edit]

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