宝塚雪組「ロシアン・ブルー-魔女への鉄槌-/RIO DE BRAVO!!」 - 恰幅の良い彼のblog
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宝塚雪組「ロシアン・ブルー-魔女への鉄槌-/RIO DE BRAVO!!」

もう一ヶ月も前のことですが、久々に宝塚を観てきました。
自分が宝塚ファンであるということを忘れないための、ザ・いまさらレビュー。

つーか、トップも含め、すでにダレがダレやら分からなくなっているわ!!

revue_img.jpg

劇は冷戦前夜のソ連を舞台に、親善レビューの上演を求める米議員と、
なかなか許可を出さないソ担当官「鉄の女」のすったもんだコメディ。

つまならいものをつまらない、つまらないと書くのは本当につまらないことなんだけど、
本当につまらないので、つまらないとしか書けないのであります。

2人が魔法使いの末裔だったっていうわけわからん設定が、
まったくストリート調和せず、本当につまらない舞台でした・・・え?くどい??

ただ、ロシア役名が言いづらそうで、大変だなぁ~という感想のみだね。


ショーは私が大好きな斉藤吉正君の演出!
干されていたらしく、実に6年ぶりの担当じゃないか!

サンバものの定番モチーフをつなげたような無難構成だったんですが、
ハイテンポで飽きさせず、中詰の怒涛のたたみかけはゾクゾクきたよ!

宝塚では初めてかな?
ボンボンを販売して、観客も一緒に楽しむ要素が入ってたんだよね。
まだ、イマイチ動かしきれてなかったんだけど、
拍手以外でもノレる場面を作るってのは良い試みだと思ったな。

ただ、あえて手放しで褒めないぞ!
だって、この演出家はもっと良いもん作れるだろうから!
なんだか知らないが、手堅すぎる気もするんだよ。
せめて音楽がね、城先生ならね、躍動感が増したよな~


トップの水夏希は今の宝塚で一番安心して見てられるお方。
全く文句は無いが、この劇では輝きようも無くってね。

娘トップになった愛原実花さん。
まん丸顔は意外と化粧栄えするし、スタイルも良いんだけど、
演技、歌、ダンス・・・どれも・・・う~ん・・・何なの?
・・・と思ったらつかこうへいの娘か。

どうだろ、こういうの。
最終的には誰も幸せにはならないような・・・
水しぇん退団にあわせた短期やっつけ登板なんだろうが、
観客も目暗じゃねーんだから、逆に酷すぎる仕打ちでもあるわ。

娘では同じ歌下手ながら、2番手の大月さゆちゃんの方が、
劇でもショーでもキュートな存在感バッキバキで、有望だと思ったな。

他はルックス先行だと思ってた音月桂が、
意外と正統派として順当に育ってきている感じなので楽しみです。

ただ、前半がどんなヘボい内容であっても、
大階段フィナーレの幸福感で、全て洗い流してしまう宝塚マジックは健在。
来年はもうちょっと追っていこうと思いました。
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10 Comments

るんたった さんのコメント...
私も見に行きました。
新娘役の方、かわいいですよね。
私、ぽんぽん2個も買ってしまいました。
いま、邪魔です・・・。

ところで、雪組好きですか?
2009.10.27 | #- [edit]
管理人 さんのコメント...
もうね、詳しく語れるレベルではなくなっているのですが、
雪、昔から実力派ってイメージがありますね。
今回は往年の五峰ダンスと、美穂ソングが楽しめたのでホックホクッス。

ボンボン、継続して使いたいところですよね。
でなきゃ、ゴ・・・・ごふんごふん。
2009.10.28 | #- [edit]
ふ゛り さんのコメント...
この手のアートネタには何故にコメントが少ない(笑。
私は今日も明日も火曜も出勤の休み無しなので、来週中に絶対に有給を取って
http://www.mori.art.museum/contents/aiweiwei/index.html
に行くのであります!!
2009.10.31 | #qbIq4rIg [edit]
管理人 さんのコメント...
筆力が無い・・・というのはおいといて、
ファン以外には何言ってるのかもわからん記事だからでしょう。
逆にファンが読んでもつまらん、浅いレビューでもあります。
このへんは確信犯です。パセリだと思ってください。

ところで、この人、この展覧会、面白そう!
撮影可らしいので、レポート楽しみです。
2009.11.01 | #- [edit]
ともゆき さんのコメント...
私も観に行って来ました
自分的には前半の方がよくて
後半のショーは……寝ちゃいました………
いろんなブログや評論を読むと
ほんとのヅカファンは逆みたいですねe-330
2009.11.02 | #zlejnQ0k [edit]
管理人 さんのコメント...
マブで??!
楽しみポイントは人それぞれか~

基本的に過去の因縁や魔法話は蛇足で、互いの米ソの立場だけでも、上手く話がまわせたのかなぁと思いました。

まず、過去話が駆け足すぎて、背景がつかめなかったこと。
そもそも悲恋の恋人同士が現世で結ばれる話や、因縁を繰り返す話じゃなければ、過去なんていらないじゃないか?
ラストは何で別れるんだろ?しかも冷戦に突入って、互いの夢も果たせてないし、未来の救いもないじゃん!

小ネタでは魔術でもっと遊べたのではないかということ。
キーであるはずの惚れ薬すら、やっつけなサイド話でしか機能してなかったよなぁ。

鉄の女というキャラも、もっと強力な姐の存在や、仲間の前でブレてしまっていたし、なんで鉄になっていたのかもフォロー無し。
宝塚ベタな劇団やエンターテイメントの夢ネタも、ストーリーに無理にねじ込んだ感があったよな。

つーか、テーマはなんだっただろか?
この作品は今、思い起こしても??????て感じです。

ショーの難点はオリジナル曲じゃないかなぁ?
私もスカッとはしなかったんですよね。
2009.11.02 | #- [edit]
ともゆき さんのコメント...
それぞれの役作りなんかを宝塚の専門チャンネルでチェックしてたので楽しめたのかもしれませんe-330
2009.11.04 | #- [edit]
管理人 さんのコメント...
例えば、特定のスターを熱烈応援する方々の場合、
劇もショーもその人がいかに輝くかが評価の基準になります。
私にはそういう対象がいないので、一歩引いて作品自体を見がちなんですが、宝塚ファンの中では珍しいのかもしれません。
2009.11.04 | #- [edit]
さんのコメント...
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009.11.08 | # [edit]
管理人 さんのコメント...
そうです、そういうものなのです。
いつの世も男という生き物は都合よく・・・くっそぉ!!!
とりあえず、レポを楽しみに待っています!!
2009.11.08 | #- [edit]

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