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「横浜学 ~横浜と橋~」の感想

関東学院大学と横浜ウォーカーのコラボ講座「横浜学」。

第16回目のテーマは橋です。

橋・・・このブラタモリ的な地味テーマに、
”年末年始の開運スポット”や”春色いちごスィーツ”等にトキメキがちなウォーカー読者がどんだけ食いつくのか!ハラハラしちゃう!

会場は相変わらずオールド世代ばっかだしな!

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一人目の講師は横浜都市開発記念館の方で、
テーマは歴史遺産のとしての橋です。

関内から吉野町あたりの土地は元々入江だったのを
吉田新田等の埋め立てによって、陸地化したもの。

かつての海岸線を示す大岡川や中村川、
今は地下鉄になってしまった中央を貫く中川、
元々チョロっと突き出ていた陸地の根本を削り
居留地を切り離した堀川(石川町→山下町)等、
水路も整備されて、小舟を使った水運もよく行われていた。

開港以降は橋が関内関外を隔てる関所の役割も担う。

”鉄の橋”として知られる吉田橋は、
明治2年に木造から架け替えられた、日本で二番目の鉄橋。
明治44年には翌年の市電開通のため鉄筋コンクリート製になる。

関東大震災でこの地区の橋のほぼすべてが落ち、
残った吉田橋に火災から逃げる人々が殺到した。

その後、震災復興計画によって架けられた橋は今日でも見られるが、
それぞれに凝ったデザイン性があって、非常に面白いものである。
打越橋や櫻道橋等、横浜には現在41橋残っており、
これを保全していきたいとのこと。

昭和30年以降は高度経済成長期を背景に
自動車が普及して、街に高速道路や地下鉄が設置されていく。
これに伴い、運河の風景も次第に薄れていく。

面白い写真がたくさんあったのですが、
残念ながら、ここでは紹介できません。資料館に行ってくれ!

DSCN0821.jpg

二人目は産業考古学会の会長さん。
東京と横浜の橋梁配置計画やアーバンデザイン思想の違いについて。

橋には荷重にどう対応するかで
桁橋、アーチ橋、つり橋の3つの基本形があり、
道路を、構造の上に通すか、中に通すか、下に通すか、
他にトラス橋、斜張橋など、いろんな組み合わせで40前後のパターンがある。

日本の近代の橋は震災後に架けられた復興橋梁から始まっている。
東京には425本、横浜には178本架けられ、
それらの技術が全国に伝わっていった。

ポイントとなる隅田川には、元々米英式のトラス橋がかかっていたが、
震災後はドイツ式のアーチ橋など最新式の橋が架けられ、その数も倍増した。

隅田川では全ての橋梁形式が見られ、”橋の博覧会”とも言われている。
これは今でも橋巡りの水上バスなどで楽しめる。

男性的でガッチリした永代橋、女性的で優美な清洲橋など、
”帝都の門”としての威容を表現すべくデザインされている。

隅田川を堺に架けられた橋のタイプが異なる。
皇居側はアーチ橋が多く、景観を重視しており、
下町側はトラス橋が多く、工業向けの仕様となっている。

また帝都から離れるにつれ、クオリティが落ちていくような、
橋のデザインヒエラルキーも存在している。

神田川の橋は基本的なアーチ橋の設計は同一だが、
親柱や細かい意匠で、デザインに変化をつけている。

かつて自然発生的に形成された橋詰広場や緑水ネットワークを、
必然性が無くなった後も意図的に整備しようとしている。

一方、横浜の復興橋梁に関しては、
やはり帝都が優先され、十分な予算が下りなかった。
さらにいえば、橋よりも港の回復に重点が置かれた模様。

橋の特徴としては、ゲートしての威容や景観よりも、
水運の利便性を重視したもので、橋詰広場なども作られなかった。

橋の設計は関内地区重視で、
たとえば横浜駅エリアなどと比べて、クオリティに差がある。

デザインが重視されたのは、川でなく
打越のアーチ橋など、山越えの景観演出において。

話は非常に面白かったんだけど、
内容の大きさに対し、中盤からかなり時間が足りなくって、
非常にもったいなかったです。

DSCN0822.jpg

三人目は関学の理工学部教授で橋の構造について。

桁橋は敷設された路面ではなく、
その下にある”桁”のたわむ力によって荷重を支える構造。

アーチ橋は上からの荷重を
曲線形に配置された構造物内部の圧縮力に変換して支える構造。

トラス橋は骨組みに発生する引っ張る力を利用した構造。

吊り橋は桁橋をケーブルで釣ったもので、
支える構造としてはケーブルの力がメイン。
橋の全長に対し1/6~1/10程度の塔が必要。

斜張橋はやはり桁橋をケーブルで釣ったもので、
支える構造としては桁橋の力がメイン。
橋の全長に対し1/2~1/4程度塔が必要。

それぞれの型の使い分けは経済面の要素が大きいが、
適する長さとか、橋脚を作れない等の地形的な要因も加わっている。

ちなみに吊り橋って、我々が想像するよりも柔らかいものらしく、
明石海峡大橋は想定重量が乗ると、
橋の中央部が約10mもたわむのだとか!

東京にレインボーブリッジも吊り橋で、ケーブルを引っ張るため
両端にテニスコート12面分のアンカレイジを確保している。

横浜ベイブリッジや鶴見つばさ橋は同じ斜張橋だが、
前者はケーブルが両側に貼られ、後者は中央のみ。
塔もH型と逆Y型、桁もトラス型と偏断面一体型とタイプが異なる。

つばさ橋の方は横にもう一本、橋が作られる計画があったので、
二本列んだ姿を完成形として設計されていた。

東日本大震災でベイブリッジも損傷を受けたが、
地震の揺れ以外に、風による揺れの影響も大きく、
ベイブリッジ等ではほぼ同じくらいの力がかかっている。

特に風の影響を受けるのはケーブルで、
つばさ橋は日本で初めて、設計段階から風を考慮して作られた。
ちなみにもう一本完成してたら、さらに大きな影響を受けるのだが、
それすら考慮して耐震設計されているらしい。


座談会では市内の面白い橋として、
元々隅田川にかかっていたトラス橋が新山下運河に移設された霞橋。
解体されてしまったが、レンガ製の橋脚が珍しかった神奈川新町の浦島橋
復興橋梁である東神奈川スケートリンク前の境橋などの名が上がっていました。

冒頭に地味って、disっておいてなんですが、
講演として非常に面白く、もっといろいろ話を聞きたかったです。

地元のネタをとっかかりに、
こういうアカデミックな話題へ広げていくパターンは
へぇーと学ぶことも多く、大学主催の講演として王道だと思うな。

次回は「横浜と鉄道」ということで、
これも同様に聴き応えありそうだよね!
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そごうの催事に福井「ヨーロッパ軒」が来ています!

福井という地味な県がありますね。

メガネと箸、鯖と原発。

私は一度しか行ったことがありませんが、
あまりの遠さに車内で魂が抜けかけた記憶があります。

デパートの物産展についても、
毎度ろくな店が出ないくせに、やたらと人気が高い北海道などと比べると、
なかなか開催される機会のないレアな催しになっていると思います。

そんな福井物産展が目下開催中!

横浜そごうの「福井県(越前・若狭)の物産と観光展」です。

DSCF1048.jpg

なんと「ヨーロッパ軒」のソースカツ丼であります!
今回は揚げたてをイートイン可能です。

B級グルメ好きなら誰もが憧れたであろうこの名物。

しかし、福井なんて、そうそう行かないから!
なかなか食べられるチャンスはありませんね!

そんなわけで~19日(火)までです。

あと、例の水ようかんも、
やたら売ってますので、食べ比べできますよ。

2016年「新宿伊勢丹」の福袋レポ

1月3日です。

例年ならば、
初売りの興奮を引きずりつつ、
売れ残りでも無いかと繁華街を彷徨って、
すっかり紐の緩んでしまった財布でもって、
さらなる浪費を重ねるグダグダな日なのであります。

この間の出費はあえて計算しませんよ。
あとで自分を殴りたくなるからね、牛殺しの拳で。

しかし、今年はついにやって来ちゃいました・・・・・

聖地「新宿伊勢丹」へ!

とにかく福袋が大好きな私でありますが、
初詣と同様、初売りは地元を出ないという不文律を掲げておりました。

なにせ、田舎者にとって、お江戸のデパートは眩しすぎるから!
つーか、ぶっちゃけると、早起きがクソ辛いから!!

横浜のそごうと高島屋も決して悪くはないの。
でも、毎年通っていると、マンネリ感が否めず、
ワクワクとトキメキが薄れてしまうのさ。

そんなわけで、ぼちぼちと東京も攻めてみようかなと思っています。

DSCN1049.jpg

近年、バーゲン期間を短期化したり
あえて後ろ倒しにすることで、逆に売上を上げた伊勢丹様。

初売りに関しても、元日営業や12月中のネット販売など、
早期化の傾向に否を唱える1月3日スタートをかましてきました。

これは賢明ですよね。

お正月はなんだかんだで忙しいもの。
正直、元旦の早朝から、お雑煮も食べずに、
買い物に列ぶっつーのもどうかと思うのよ!行ってるけどさ!
3日ならば、まぁ多少は余裕も出てくるのかと思うのです。

それにオンリーワンであるところの「新宿伊勢丹」ならば、
元日や2日のお店に購買力を吸われる心配はないと思うしね。
むしろロクに買えなかった無念を背負ったお客さん達を、
総受けできるんじゃなかろうか?

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到着は8:20くらいだったかな?

10:00開店に20分ほど前倒しされるという噂だったので、
多少は余裕を持って出かけたのですが、やっぱけっこう列んでいますな。

私は駅に直結した2箇所の地下入り口を狙います。
どちらかと言うと、新宿三丁目より新宿駅からのアクセスが多いようなので、
地下鉄B5出口側が比較的混んでいるように感じました。
でも、目当てが洋菓子なのでこっちに列びますよ。

ちなみに地下列はアウターがいらないくらい暖かったです。
やはり寒風の屋外に列ぶ1Fの方が列も短いみたいですが、
館内は動線が細いので、地下から入って駆け抜ける作戦は難しく、
人気の袋を狙うならば、少しでも近い口で待つのが良いかもしれません。

列んでる間に「お手元のゴミを回収します」的な店員さんが回ってきたり、
「トイレで列を離れる方は廻りに一声」的なOK認定を周知してくれたり、
戦場ではありましたが、館内での対応も丁寧で好感が持てましたよ。

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まずはお目当ての「ジャン・ポール・エヴァン」を確保。

しかし、ここでラッキーバッカーとしては痛恨のミスです。
お上品接客に起因する進行のノロい行列に捕まってしまい
大切な大切な初動を押さえられてしまったのよ!

これは個人的に”魚久の罠”と呼んでいるのですが、
その行列、その1袋に、他を犠牲にする価値があるのか、
冷静に査定しなければなりません。

ホントは先に手近のすぐ買える袋を押さえてから列ぶべきで、
この間に2、3袋は取り逃がした感がありますよ。

初見のアウェーだと、こういう一瞬の判断ができないんだよな!

袋は2種類あって、これは安い方なのですが、
高い方はコンフィチュールと板チョコなんかが加わるみたいです。
整理券をもらうときにちゃんと中身を説明してくれました。

高級チョコ袋なので、カサはないのですが、
嗚呼、買えて良かったなという満足感はあります。

つか、久々のエヴァンでしたが、店内すべてが美味しそうに輝いており、
余計な福袋なぞを買わずに、この店内で散財するのが、
一番幸せなんじゃないかとさえ思います。

DSCN1080.jpg

続いて「ファブリス・ジロット」のチョコ袋です。

しかしまぁ、新宿伊勢丹のデパ地下福袋戦線ハンパなしだな!

他では二の次扱いで、開店直後は比較的落ち着いている地階ですが、
初手からの超満員で、ビリビリとした殺気が突き刺さってきますよ!

こちらは洋菓子島の真ん中にあって、
なかなか辿りつけないからか、
思った以上に捌けていませんでしたね。

それでも、高額袋から売れていき、
私の前で売り切れて安い方です。

ただ、中身は殆ど変わらなかったな。
チョコチョコっとした詰め合わせですが、
元が高いので、お得な感じがしました。
味も普通にイケます。

ホントは「サダハル・アオキ」が第2候補だったのですが、
エヴァンの会計が済む頃には70個がさっぱりなくなっていました。
「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」は、やはり別行列でギリ買えたのですが、中身がイマイチだったので止めときました。

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「シェ・シーマ」です。

私が学生の頃に流行っていたなぁ、クレーム・アンジュ。

こちらは行列もなく、通りがけにサラリと買うことが出来ました。
低価格袋の割に、彩りがあって、とても楽しい内容だと思います。

これはいいじゃない。

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「フィーカ」です。

北欧をテーマにした三越伊勢丹のオリジナルブランド。
どうやら「ロイスダール」の会社が製造しているみたいね。

デザインやコンセプトは良いのですが、お菓子的にはもう一歩欲しいかも。
福袋も通常販売品を一個余計につけた感じで面白みに欠けますか。

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お茶コーナーに移動して「老松」

これも低価格で、各商品がサンプル的に入っていますが、
核となるお楽しみ品が無い分、寂しく感じますね。

実はお正月に京都駅のグランヴィアに泊まって、
「伊勢丹」とか初売りを攻めるのも夢なのですが、
京の福袋事情はどんななんだろうね?

DSCN1064.jpg

「上林春松」のお茶袋です。

良いですね、構成&内容ともに文句ありません。
この他、ハネ茶600g入った袋があって、そっちも買っておけば良かったわ。

ただ、ここも別途行列になっていて、
受け渡しまでにスゲー時間を食われましたね。

「新宿伊勢丹」の地下は非常にカッコいいのですが、
スペースには余裕が無く、袋のストックや会計能力に限界がある印象です。

特別人気のブランドでなくても処理がおっつかず、
行列が出来てしまうのですが、それも幾つかに分断されていたりで、
こうした買いまわりには向かないかなって感じです。

特に和菓子のコーナーは状況がよく分からなかったな。

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「日本茶テロワール」の茶袋。

ここも伊勢丹オリジナルかと思ったのですが、
やっているのは「愛国製茶」なのか!横高で買えるじゃん!
やはりけっこう列んだので、ちょっとがっかりしました。

中身的にはまずまず、妥当です。
看板的にはもうちょっとカッコつけても良さそうですが。

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そう言ってしまったら「土井志ば漬本舗」は上大岡にもあるしな。

これ系の漬物袋の内容は、どのお店もほぼ横並びです。
京漬物は日持ちしない商品が多いのですが、
こちらのはけっこう長持ちするので、良いかなと。
つまるところ、そういう漬物なんですけどね。

ちなみにここまで回って、
1時間があっという間に過ぎてタイムアップ。

和菓子や生鮮品、お惣菜なんかを偵察する余裕すら無く、
私の新宿伊勢丹福袋デビューはほろ苦く、
まぁ60点くらいかなという成果に終わりました。

日本橋三越が、そこそこイケたので甘くみていましたが、
あっちはなんだかんだで年齢層も高く、ほのジェントルだったのかな。

新宿はアジアな爆買も多く、予想以上に激戦でしたわ。

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実のところ、激戦を予想して、予め妹にヘルプを頼んでいたのです。
でも、当日スヤスヤ寝てるのを起こすのは忍びなく、単騎で出かけた次第。

そしたら、後から追っかけて来たのね。
「兄さんに殺される」と怯えながら。

到着は開店時間の10:00くらいだったようです。
でも、20分前に開戦しており、その阿鼻叫喚に当てられた彼女は、
とりあえず、なにか買わねばと、手近にあった袋を手にとったと・・・

米って!!これをはるばる隣県に担いで帰るのか!!

とにかく、テンパっていたことがよく分かりますね。

このお米、たぶん、エコで良いものなんでしょうが、
うちで普段買っている米より高くて、福袋的お得感が全く無いです!!!

※この米、スゲー旨かったです。

この後に味噌の福袋も目についたらしいのですが、
諦めてくれて本当に良かったです。

「荷物持ちで来たよ!」って言ってましたが、
あいつ、結局、この米を持っただけで、あとは兄が担ぎましたよ。

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「サルメリア ガリバルディ」のデリ袋が2袋目だって。

なんでこんなものを買ったのかって思ったんだけど、
それでもパルマに本店があるそれっぽいお店みたい。

トリッパは風味と歯ごたえが残った野味を感じるもの。
あとはラザニア1カットとオリーブなんかのおつまみで、
お味的にも特にお得や特別は感じませんね。。

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「日進ハム」の肉袋。

初めていただくので、どんなクラスかはわからないのですが、
値段を聞いてみると、盛り沢山な割にお得な印象で、
食べごたえ十分な袋であることは間違いなかったわ。

加工肉があれこれヤバイって聞きますが、
何かと便利なので、やっぱし食べちゃうんだよな。

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「ヒサダ」のチーズ袋はまぁまぁかな。

横浜あたりだと「チェスコ」一択になってつまらないのですが、
それとはちょっと感じの変わった風合いなので、賑やかしに。

お互い動いていたので、なかなか連絡もつかず、
良い感じの連携ができなかったかな。

肉や魚にも良さそうなものがあったのですが、
とてもそこまでケアはできなかったです。

この私が地階すら回りきれなかったんだから、
やはり伊勢丹の初売り混雑は恐るべしです。

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一応、各階の様子も見てきましたが、
洋服なんかは瞬殺レベルで終わっていたようで、
すでにお姉さま方が店内のカフェで泡なぞを傾けている光景ですよ。

昼頃でもまだまだ買えるような横浜のデパートとは違いますな。

リビングのフロアは比較的、進行が遅く、
ざっくり見て回ることが出来ましたが、
和洋食器の気の利いた袋が豊富に揃っていて、
1つくらい買って帰りたかったのですが、なぜか米袋があるからね!

それでも、「ラッキーウッド」のカトラリー袋を買って、
自宅のものを一掃する感じでリニューアルしました。

やや安っぽくて、もうちょい厚みのある高い方を買っておけば良かったかも。

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最後にお向かいのマルイの「プチメック」でパンでもと思ったら、
福袋がまだまだ販売されてましたよ。

内容はちょい日持ちしそうなパンが中心ですが、
ここで買えたことで60点が70点くらいに回復した気がします。

そんな感じで今年の福袋レポの第2段でありました。

「新宿伊勢丹」に挑む際は、少数のターゲットを絞って、
事前シュミレーションをしっかりやっておかねば、
太刀打ちは出来ないなと感じましたよ。

でも、久々に緊張感のある初売りを楽しめて面白かったです。

あとはネットで買ったものがチョイチョイありますが、
またそのうち加筆したいなと思います。

「箱根駅伝2016」を追っかけました 

1月2日はデパート初売りの本番でありますが、
「東京箱根間往復大学駅伝競走」の開催を、
楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

スクールカーストの上位を占め、
女子とイチャコラしていた体育会系を心の底から呪詛していた私です。

肥満体の常として、スポーツ全般が大嫌いなので、
まったくもって興味が沸かないイベントでありますが、
我が家のスポーツ気狂いの付き添いでやって来ましたよ。

DSCN0951.jpg

スタートは東京大手町の読売新聞本社ビル横です。

8:00の号砲に間に合えば良い訳ですが、
大学新聞が自分とこの選手を紹介した応援号を配っていたり、
近隣の各所で参加大学による応援パフォーマンスが行われているため、
これらを観ようととすると、もっと早くに着いておかねばなりません。

チアっ娘がスゲー寒そうですよ!
つか、いいよね、女子大生のちょっとブな天然素材感が。
それだけでも早起きの元が取れたような気がします!
(横浜市在住:エロ中年談)

なお、我々は7:00前に到着したのですが、
沿道にはすでに多くの爺さん婆さんがスタンバっております。

混雑はスタート時点に近いほど増しており、
ゲートの周辺はすでに幾重もの観客が取り巻いて、
後ろから背伸びしても全く見えない状態でした。

このポイントなら、もう1時間は早く着かないとダメかもね。

DSCN0954.jpg

もっとも、進行方向の皇居側にどんどん進めば、
人垣も薄くなっていくので、観戦自体は余裕なのです。

そもそもスタート直後なので、
選手は団子になって、超高速で走り抜けていくわけですよ。

大手町での応援なんて、気張って来ても、
ほんの一瞬で終わっちゃうんだよ!!!

さすがにもの好きが多すぎるだろと呆れるのですが、
この後に日本橋、東京駅、銀座でデパート初売りが行われるので、
そのまま列んじゃえばいいじゃんというスケジュールなんだろうね。

さらに物欲が無い向きには皇居の一般参賀もあったりして、
スタートを見てからのアフターもなかなか充実しているんですね。

早起きが苦にならない世代はついでに観に来ちゃうよな!

DSCN0957.jpg

今回の配置は読売本社ビルの正面です。

一応、コースへの視界は確保していたのですが、
前のババアが、突然旗を付き出してくれたおかげで、
こんな写真しか取れませんでした。ババア!!!

つーか、私のコンデジのシャッタスピードでは、
走者が早すぎて、とても追いきれなんだよ!

帰って、ソッコーで新しいカメラをポチりましたよ。

そう、腕ではなく、全て機械のせい・・・

DSCN0949.jpg

走者があっという間に走り去ると同時に、
どこぞへダッシュしていく観客の姿が多く見られます。

なんだろうと思ってたら、”駅伝追っかけ観戦”という
ロクでもないアクティビティが存在するらしいのです。

この後は「大丸東京」かなとも思ったのですが、
今年は毒を食らわば皿までということで、付き合うことにしましたよ。
初売りを諦めるなんて、私も大人になったよな!

そんなわけで、大手町から東西線で日本橋、
うんでもって京急直通の浅草線に乗り換える作戦を立てたのです。

しかし、乗り換えが死ぬ程遠いという
東京地下鉄の同駅名詐欺に引っかかり、
ヒーヒー言いながら走ったのですが、良い乗り継ぎが得られませんでしたね。

大手町の次をどこにするかによりますが、
ホントは東京駅まで走って、高速のJRを利用するのが最良です。

でも、駅伝走者と違い、私は少しも走りたくなかったんだ!

ここは東京駅へのアクセスを重視して、
スタート観戦は読売方面に近づき過ぎない方が懸命です。

DSCN0963.jpg

スマホで実況ラジオを聞いたり、
地図や各地の通過予想タイムを見ながら次を探ります。

1区内に関してはもう無理でしたが
2区はまぁ、なんとか観戦できそうなペース。

せっかく京急に乗ったので、
鶴見以降の沿線でやっつけたかったのですが、
家族の希望で保土ヶ谷まで足を伸ばすことにしました。

ここも駅のすぐ横を通りますし、
人数も大手町に比べればおとなしいので、
比較的いい感じの観戦スポットかと思われます。

トップは青学の一色選手。

DSCN0967.jpg

2位はシャイロ選手。
またかという、山梨学院の駅伝広報効果は
実際ハンパ無いみたいですよ。

さて、観戦といっても、ゆっくりはしていられません。
やはり、上位と並走するくらいの勢いで電車に飛び乗ります。

思ってた以上に余裕が無いのですよ。
奴ら、電車移動よりも早いんじゃなかろうか!?

DSCN0973.jpg

時間の関係で追っかけできるポイントは限られています。

1区は京急蒲田、2区は仲木戸、3区は藤沢、
4区は大磯、5区は湯本を想定していたのですが、
駅前の人混みを避けたりする時間を入れると全く足りません。

5区全てを押さえるつもりならば、
駅の実近で、人混みの後ろから、ちらりと先頭を見るくらいで、
すぐ次へ乗り継いでいくような行程になり、あまり楽しくはなさそうです。

ちなみにこれは登山鉄道に乗り換える小田原駅なのですが、
乗車規制がなされており、長い行列が構内をグルリと続きます。

時刻表だけでスケジュール計算してもダメだっつーことなのです。

それでも走者の進行に合わせて、
並走する京急やJRは電車はものすごく混雑しています。

ジャージ姿の大学生など、明らかに駅伝関連の乗客が多く、
追っかけ勢って想像以上に存在するみたいですね。

DSCN0977.jpg

5区のトップは青学の神野選手です。

早いよ!!!

安全策をとって、3、4区をすっ飛ばし、
保土ヶ谷から箱根の大平台まで来ちゃいました。

小田原や箱根湯本の乗り継ぎで相当時間を喰ったので、
それでも30分すら先行できていません。

恐るべし箱根駅伝のスピード!

DSCN0995.jpg

大平台の名所、ヘアピンカーブの手前です。

カーブのあたりは各大学のOB応援団が占拠していて、
早くから頑張ってスタンバっているのでしょうか、
あとから来た観客にギャーギャーうるさいんだよ。

でも、箱根のあたりは駅前をちょっと外すくらいで、
観客の姿は全くいなくなるので、すぐ目前で走者を応援出来ます。

DSCN1001.jpg

こんな開けた撮影環境でもやっぱりまともに写せません。

勾配がきつくなる湯本以降の登りが、
それっぽいかなと思って足を伸ばしてみたですが、

奴ら、ヒーヒーあえぐ感じでもなく超快調じゃん。
私が平地で全力疾走するよりも速いペースで駆け抜けていきますわ。

チンタラ進む登山鉄道の車内は、
通勤ラッシュ並みのすし詰めで辛かったぁ。

DSCN1009.jpg

最後尾の集団です。

そのすぐ後を車列が続き、
「これで終わりです、応援ありがとう」的なアナウンスを続けるわけで、
このビリに対する精神攻撃たるや!

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規制解除の後に続く、一般車。

西部警察気取りか!

まぁ、恒例の行進行事なんだろうね。

この他、交通規制に先行して、
箱根方面を目指すロードバイク達もけっこういたり。
またそのドヤ顔ですよね!

駅伝周辺には、走ったり、沿道応援するだけでなく、
いろんな楽しみ方が存在するようです。

追っかけと言いつつ、
結局、3箇所でしか観ていないのですが、
それでもけっこう疲れましたわ。

つか、レポるなら、それぞれの地点の様子を
もっと撮っておくべきだったね。とにかく余裕なかったよ。

もうやらないぞ!!!

2016年「そごう横浜」の福袋レポ

皆様、あけましておめでとうございます。

こちとら、おめでたいことなんか何もねぇよ!

大晦日は紅白も観ずに「洲崎西」の過去放送を聴きながら艦これ。
年が明けた瞬間、家族への挨拶よりも何よりも先に、
ネットショップの福袋をポチって、そのままセールを大検索という、
思い返してみれば、最低の年越しでありました。

救いが訪れないのも自業自得な、
恰幅の良い彼@管理人を、本年もよろしくお見守りくださいね。

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さて、年始恒例の福袋ご報告記事であります。

初売り大好き!

まずは元旦から営業しちゃう「横浜そごう」に足を運びました。

ここはさすがに飽き気味で、特に買いたい袋も思い浮かばず、
あるいは見送っても良いんじゃなかろうかとさえ思っていたのですが

冷静になって考えてみると、
行かなきゃ、元旦にやることが無い!なんも無い!

こたつでダラダラ食いながら駅伝を観るなんて寂しすぎるので、
入店時間に間に合うようなタイミングで人に揉まれに出かけましたよ。

ざっと見た限り人出は例年並み。
10時の開店時間を45分フライングしての入店誘導。
発売もすぐに始めちゃって、ちょっと早いスタートでした。

ちなみに皆さん、食品階は二の次なので、
9時過ぎの到着でも、好きな食袋を選びたい放題なのです。

例年「マリアージュフレール」が一番人気で、大行列が出来ますが、
茶に虫が湧いてた時の返品対応が最悪だったので、私はもう買わねぇよ!

その他、「魚久」の粕漬け、「山金」「魚喜」の寿司刺し身袋、すき焼き肉袋。
「ピエール・エルメ」「ドンク」の干支パン、「高野」の干支ケーキ、
足立うんちゃらのイマイチ栗ケーキとかは、行列しないと買えないかもね。
 
今年は「加島屋」がガチの製品を半額相当で出していて魅力的だったな。
ただ、これも地味に列んでいたので、面倒でやめちゃったけどな。

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なんと、唯一の楽しみであった「富澤商店」がまさかの福袋無し!

お得感は程々だったんだけど、毎年いろいろ入って楽しかったんだよね。
なんぞスゲー重いよ!大サービスかなって喜んだら、グラニュー糖1kgだったり!

代わりにミックスナッツと味好みの詰め放題が開催。
どちらも手堅すぎるくらいの定番品なので、文句はないのですが、
この袋では詰めの技術余地は殆ど無く、形式的なもんでちょい寂しかったな。

もっとも、これだけパンパンにしてどの口が寂しいと言うのか!

ちなみに果物コーナーには”バナナ詰め放題”ってのがあったのよ。
でも、私がやるとどこのオラウータンかって突っ込まれそうなので、
激しく悩んだ末に自粛しておきました。

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諸国銘菓コーナーに売ってた神奈川土産袋。

この手のアソートものは、複数社が絡む関係で、
どうしてもお得度の低いものになりがちなんだけど、
それでも、こういう地元ネタは大事に企画して行って欲しい!

もっとも、内容は単品じゃ絶対買わないもので、
神奈川のおみやげ砂漠っぷりをつくづく感じるのでした。

あと、一緒に売ってた「十番館」は相変わらず最低袋だったな!

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「横濱燻製工房」袋。

ずっと気になっていたお店なんだけど、
ポートサイドで高いのはマンションと住民どもの気位だけじゃないのか!
っつーくらい、良いお値段がするのでようよう手が出なかったのです。

袋としてはボリューム薄く、しょぼい体裁なので、
忙しく行き交うお客さん達には見向きもされてなかったのですが、
値引率で考えると、そこそこなので、まぁ、買っても良いのかな。
一応、今回は地元セレクトってコンセプトで。

炊き込み用の燻製汁が入ってて、
旨そうだなぁ一番期待していたんだが、
塩気も足りず、風味もほんのりでいまいちだったわ。
蒸らしに入れたミニホタテの味でなんとかかんとか。

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「横濱ビール」の福袋は初めて見ましたね!

ビールだけでも買っていたと思いますが、
「厩の食卓」のお食事券もついていて、お得でした。

お店にも確実に行くことになるので、こういうのは良いと思う。

あとは「金井酒造」の
そごう限定日本酒、”横濱 夢世紀”の袋も買ったんだけど、
4合瓶二本に乾き物のおつまみ、ミニ升とぐい呑みグラスだったよ。

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「一保堂」の大福茶。
ここ最近、買い物してもお年賀くれなくなったな。

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「枡悟」のつけもの袋。

毎年書いてますが、おせちばっか喰ってると、
白米に漬物とかで、さっぱり食いたい瞬間が必ずありますね。

ただ、日持ちはしませんので、
今度は漬物ばっか食う事にもなります。


「横浜ベイクオーター」も偵察してきました。

ここはなんといってもカルディの大行列ですよ。
最も重要なファーストチャンスをカルディにつっこむ神経が理解できないよ!

このお店は会計も手間取るので、行列の進みは遅くて、
一旦並ぶと「そごう」の主要店は諦めるしかないんだよな。

ちなみに皆のお目当てはやはり食品やお菓子の袋みたい。
以前は普通にフラッと買えたんだけどなけど、ネットで広まって人気が爆裂。
商品はカルディなので知れてるんだけど、とにかく詰め込んでくるお得感と楽しさがあるんだよね。
一方、珈琲屋なのにコーヒー袋は大量に余るぞ。

あとは「茅の舎」がちょっと並んでるくらいかな。

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「リンツ」のチョコ袋は整理券配布式。

こういう夕方までに引き換えれば良い方式は、
かさばらないで素早く買い回れるし、会計もバラけるからほんとに助かるよ。

2種類あってこれは安い方なんだけど、
普通に手堅い内容で、これならば自年以降もリピートしたいと思った。

おまけ扱いのリンドールスティックがけっこう気に入ったわ。

ということで、
今年の横浜駅はこんな感じで控えめになりました。
3日の新宿伊勢丹が私的には本番なのです。

つづく
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