恰幅の良い彼のblog
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横浜橋商店街に「市場食堂」がオープン

通りをぶらり歩いていると、
耳に刺さってくるのは中韓語という
我らが横浜橋シジャンであります。

さて、商店街で三崎マグロを扱う「松井水産」が、
もっと広い店舗に移り、跡地に直営の「市場食堂」をオープンさせました。

金沢文庫とか横須賀にもある、あのお店です。

DSCN0310.jpg

店内は細長いカウンター形式で、
手前はなにやら立ち飲みコーナーっぽくなっており、
付近のアル中達が喜びそうな設定!

調理スペースはそれほど広くなさそうなので、
手間いらずの丼や刺身系の定食が中心になるのかな。

変換 ~ DSCN0312


今日はプレオープンだったので、
メニューは3種のみの限定数提供でした。

名物のまぐろブツを中心に据えた
おまかせ三色ぶつ定食は、よく見ると四色になってますよ!

なかなかボリュームのある盛り付けでいい感じです。

白飯一膳では到底受けきれませんが、
これはおかわり自由になっているみたい。

さすがに寿司は無理かもしれませんが、
フライや煮魚とのコンボメニューも楽しみですね!

この他、新区役所の並びには海鮮丼の「丼丸」もオープンしますし、
今後は「宝水産」と三つ巴の戦いが予想されますが、
個人的には一番期待しているお店です。
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恰幅さん、これからどうすんのよ? 【10周年⑩】

皆さん、やっと最終回です。

当初は1記事にまとめるつもりだった振り返りが、
10週年だから10本だねっつーことにしても、まだ収まらねぇ!

お前はどんだけグチを語りたかったんだと、
自分でも大いに呆れつつ、書いておりました。

ちなみにこのラストだけは、事前の下書きを用意せず、
成り行きのままに新機軸などを織り込んだ今後を綴る予定でした。

いろいろと振り返っていくうちに、
サイト運営の面白さを再認し、初心を取り戻して、
サボり癖と決別するような、輝く展開を想定していたのです。

結果、

そんな気はさらっさら起きず!

つくづく割に合わねぇ作業だなぁという、
逆方向の思いを燻らせただけに終わりました。

そんなわけで、最終回は穴埋めとして、
サイト運営者としての日々をお話しようと思います。

読者から寄せられる幾つかの疑問に答えられるかもしれません。


「恰幅の良い彼」もだいぶくたびれてきましたが、
メインサイトは毎月2桁件数の記事更新が続いています。

ただ、近年は持ち帰り品もとり混ぜるようになったので、
ネタ集めは、月に3、4日を当てる程度で事足りている状況です。

家内の事情で、県外へのお出かけ機会はだいぶ減り、
チャリンコ圏内を一人でパーっと回ってくることが多くなりました。

普段の生活の中で撮影出来なかったお食事や食品も多いのですが
実をいうと、我が家は外食よりも自炊の方が圧倒的に多いのです。

貧乏故にエンゲル係数は高いですが、食事の質は極めて平凡で、
きっと皆さんが思われるほど、グルメブロガーな毎日ではありませんね。

単に日常を記録に残しているか否かの差なんだと思います。

もっとも、糖分は明らかに摂り過ぎなのですが・・・


情報収集に関しては、RSSリーダーに入ってるサイトが200強。
東京をケアしなくなったので、これでもだいぶ減りました。

お店は、もちろん街歩きをしながら自らピックアップもしますが、
用事や外出に絡めて「食べログ」で検索することが多くなりました。

その他、皆さんから寄せられるオススメ情報や、
ブログで拝見した宿題店などがフォルダに山と溜まっており、
おそらく生きているうちに回り切るのは不可能な数かと。

それはそれと割りきって、不義理をしつつ、
その日のなんとなくの気分で行き先を決めています。

よく”汚いお店が旨い”的な店選びの秘訣を聞きますが、
単に汚いだけのお店も多く、あてにはなりませんね。

お店選びに関しては、
実際に入って食べてみなければ分からず、
参考になるセオリーは未だ見つかっておりせん。


食の記事は実際にお店で食べたり、買ったりしなくては書けません。
自分の才気だけで、どんどんリリースできないのが辛いところですね。

ネタの仕入れに要した資金や時間を
ペイできるほどのリターンはありませんから、
金銭的にはどうしても赤字続きの収支となります。

個人のサイトがあるレベル以上に拡大しないのは
自分の胃袋と財布の容量に縛られているからだと思います。

もっとも、持ちだしと言っても、日々の食事の一部なので、
ことさら贅沢しなければ許容の範囲内なのかなとも思います。


大変なのは、やはり記事を書くパートで、
”ながら”作業ではありますが、
毎回、何時間も取られてしまいますね。

熟練して早くなるかと思えば逆でした。

昔と違い、ある程度のフォーマットを固めてしまったため、
ろくに内容がない箇所をひねり出すことに、すごく悩むことがあります。

その割に記事がレベルアップしたわけでもなく。
ただ自分の掘った泥沼にはまっているだけという体たらく。

3千軒のお店やお料理はそれぞれ全く異なりますが、
3千本の記事がそれぞれ全く異なるかというと、
語彙なり表現なりの貧弱なバリエーションのでせいで、
どれも似通ったツマラン内容になっています。

そういうのをダラダラ打ちながら、
自らの才能の低い天井をこすり続けるわけで、
そりゃストレスも貯まりますわな。

んで、自分が読み手になった際には、
写真をバーっとチェックするだけで、
文章なんかまともに読んでないんだからな。

そもそも、こうした悩み自体が、
分不相応で無為なことかもしれません。


記事書きは月に数回、気が向いた時にまとめて行うため、
訪問日と執筆日、公開日にだいぶ時間が開くことが多いです。

ちなみにストックの中で一番古いのは2年前の・・・

これは良かれ悪かれで、
情報が古くなる欠点もありますし、
寝かせたものを後に落ち着いて推敲できる利点があります。
また、更新時の店舗構成をバラけさせることも可能ですね。

現地で細かくメモをとったりもしないため、
いざ書く際に色々忘れていることも多いのですが、
それでも消えずに残っている印象が、感想の軸になってきます。

例えば、具体的な値段を書かない等
幾つかのマイルールがあり、それなりの理由もあるのですが、
今思うと特に拘る必要が無いものも多いですね。

無意味に縛られたり、ルーチン化せず、
もっと自由なスタイルでやったほうが良いんだろうなぁ。


昨今はブロガーもデジタル一眼のカメラが主流ですが、
私はずっとミドルクラスのコンデジを使ってます。

一応、明るめのレンズを選んではいるのですが、
主に携帯性と経済性を重視しています。

ボットボト落とすので、怖くて高いの買えないのよ!
まぁ買うお金も無いんだけどね!!!

なお、お店ではいちいち撮影の許可を取りません。

宣言しちゃうと双方とも無駄に緊張した空気を醸しますし、
あえて眠った虎を起こす必要もないのかなと思います。

読み手として、写真が多いレポは大歓迎なのですが、
私自身は撮影よりもお食事を優先して楽しむことにしています。

お料理が卓に届いてすぐさま1、2枚をやっつけちゃう。
カメラの設定などにも拘らないため、ものの数秒で終了です。

個人的には諸々弄った美麗な写真が好みではありません。

飾らない姿を写して、お料理そのものの放つ魅力でもって、
皆さんに伝わればいいなと思います。

露出やホワイトバランスのような基本調整に関しても、
暗かったり色味がかっていても、お店で見えるそのまま、
実際の食卓を再現するような写真が最善かと考えます。

汚い写真はお店やお料理に失礼じゃないかという人もいますが、
正直言っちゃうと、そいつがことさらに美しく飾りたいのは、
自ブログや自分の生活なんじゃないかと思うこともありますね。


ブログではあらゆるものがネタになります。

でも、調子に乗って何でも書いているうちに、
自分の生活の全てが流れ出してしまうような感覚があり、
あえて露出させない部分も確保して、プライベートを守っています。

交友者はご存知でしょうが、
恰幅の言動は私の実像と異なる部分もあり、
もはや仮想人格のようになっている気もしています。

まぁ、それはそれで面白いかなと思ってます。

よく「~で恰幅さんを見かけました」なんてコメントをいただきますが、
たいていは心当たりがなく、肥満体である等の情報から、
読者それぞれが思い浮かべている恰幅像もあるのでしょう。

逆に、普段、関わりの薄いような場所で、
なぜかズバリ当てられたこともあったりという不思議。

さすがにこれだけの量を発信していると、
記事の中には私に関する様々な情報が紛れ込み、
そこから自分でも気づいていない実像を読み取られていることもあるかもね。

とりあえず、中の人に会っても、声はかけないでくれ!
すげー恥ずかしいんだから!


お店の評価に関しては、本当に悩みます。

”感じ方は人それぞれ”が、もはや定型文にもなってますが、
私は自身の感想をあえて確固なものとして表現しています。

想像で書いている部分も多いため、いろんな事実誤認もあるでしょうが、
その時の想いだけは、私にとってまぎれもない真実だからです。

諸々、突き詰めていくと、
個人ブログにはこの”私見”という要素しか残らないんじゃないかな?
そこを曖昧にごまかしてもしょうがないと思うのです。

もっとも、後で読み返して、なんでこの点数なのかよく分からんことも多く、
同一人物による評価ですら標準化は出来ないことも思い知っています。

そんな不確かなものならば、あえて芳しくない評価を書いて、
お店に迷惑をかけるべきでないというご意見もあります。

これは非常に難しい判断ですが、
我々はお店だけでなく、読者に対しても誠実である必要があると思うのです。

わざわざ読みに来てくれる方に対して、
忌憚ない感想をお届けするのも大事な役割だと考えます。


サイトを始めた当初はコンテンツが増えるほど、
運営は楽になると考えていました。

掲載店が10倍になれば、検索機会も10倍になるはずだったのですが、
実際はネットの情報にも消費期限があるようで、
相変わらずの自転車操業が続いています。

うち程度のサイトでも、
”大手”とか”有名”なんて肩書がくっつことがあります。

初めは嬉しかったですが、実情はこんなお寒いもんなので、
目くじら立ててベンチマークするほどのもんじゃありません。

もっとも最近はそういう鍔迫り合いもとんと見られなくなりましたね。


東京の華やかさに心躍った青春が終わり、
地元でしみじみしちゃうような中年期を迎えたこと。

不景気や日常回帰を背景にした
庶民派グルメ再評価の流れにもハマったのでしょう。

なんも無ぇ!と侮っていた近所にも、実は多くの良店が存在し、
自らの狭視野を知った、このリディスカバリ。

身近な盲点であるほど、驚きや興味も大きくなるようで、
予想に反し、むしろ地元の方々に喜んでもらえるサイトにもなりました。

最近はクソ貧乏なことあり、
横浜グルメのメインストリームにはかすりもしませんが、
無理に背伸びをせず、自分のすぐ近くにあるもの、
生活に密着した範囲の話をする方が実感が乗る気がします。

私のように感性も筆力も鈍い人は特にそうですね。


このシリーズで延々とグチを書いてきましたが、
ここ数年は面白いと思うことよりも辛いと思うことが多くなりました。

きっぱりと止めちゃえば、すっきりするんですけどね。

一方で、ここまで蓄積したものをスパっと捨てさる勇気もなく、
惰性での更新が続いているような状況なのです。

ここで”どうすんのよ”という表題に戻りますが、
きっと、この先も、スリ潰れるまではこんな調子が続くのだろうな。

夢も希望も無ぇなぁと思うのですが
逆に、ずっと満たされていないからこそ、
何かを求めて、続けることができるのかもしれませんね。

そんな感じで、なんともしまらないラストを迎えましたが、
これにて恰幅の良い彼10週年記念の食ブログ雑記を終わります。

全部読んでくれた方は少ないでしょうが、
長々お付き合いいただきありがとうございました。


◀ 10周年雑記 ▶
10周年のご挨拶
サイト作りを失敗しました
食情報の空白がなんとな~く埋まっていった話
ブログブームに踊って
やっぱプロにはかないません
目標を見失って・・・
そして誰もいなくなった・・・
飲食店てクソ大変だな
つぶされちまった、食べログに
恰幅さん、これからどうすんのよ?

洋食キッチンが好き!

飲食店にはいろんな肩書がありますよね。

ビストロ ブラッセリー リストランテ トラットリア オステリア
懐石 割烹 小料理 バル カフェ 喫茶・・・

私は洋食が好きなのですが、
”レストラン”を名乗るお店よりも、
気さくな”キッチン”を冠するお店が好き。

150523 039

金沢文庫の称名寺のすぐ近くにある
「キッチンさがら」も良いですね。

女将さんがお客の体型を見て、
ご飯をモリモリにしてくれちゃうような
あったかいサービスのお店です。 

「ル・ミトロン・カフェ」ができました

神大寺にある「ル・ミトロン」は、
とってもステキなパン屋さんです。

DSCN8114.jpg

先ごろ、お店のすぐ近くにカフェもオープン!

つっても、全然、目立たないので、
ご近所の方にもまだ浸透していないようです。

この中華屋の2階です。

DSCN8115.jpg

ティータイムのメインはフレンチトースト。

逸品のフレンチトースト!

これは食い逃せませんよ!

「横浜学 ~横浜と写真~」の感想

関東学院大学と横浜ウォーカーのコラボ講座「横浜学」。

第14回目のテーマは写真です。

実際の写真を見ながらのお話が多かったので、
文章でどこまでレポれるか、分かんねぇっす。

DSCN7996.jpg

1人目の講師は開港資料館の元研究員の方。
開港直後の横浜と写真の関わり、下岡蓮杖についてのお話です。

古いのは1859年、英国総領事とともにやってきたスイス人のP・J・ロシエ。
世界中の未知の風景を撮影する
アドべンチャー・フォトグラファーと言われる類の人だったみたい。

江戸や横浜の各地を撮影して
”Views in Japan ”というステレオ写真のシリーズを残します。

1861年にはプロイセン使節団とともにやってきたアメリカ人のJ・ウィルソン。
アメリカ人商人ショイヤーの商館の中にスタジオを構えます。
これが下岡蓮杖にカメラを譲った”ウンシン”さんでありました。

写真館については1860年、アメリカ人のO・E・フリーマンが、
横浜で開業し、肖像写真の撮影に応じたのが日本初。

しかし、翌年には鵜川玉川に売却してしまい、
鵜川が1861年に両国に開いた「影真堂」が日本人初の写真館と言えます。

商業写真の祖とされる下岡蓮杖は
ショイヤーの元で働いていたのですが、
1862年にウィルソンのスタジオを受け継ぎ独立。

底をついた薬剤などを自作で再現したりしながら、
野毛や弁天町にお店を開いて成功します。

蓮杖は元々下田の下役人で、絵師を志していたようなのですが、
横浜に出てくる以前から写真に興味を持って研究していたようです。

蓮型の杖をついて、各地を撮り歩いていたのが、号の由来で、
弟子を残さなかった玉川と違い、さまざまな後進に影響を与えました。

多くの作品を残しますが、
遊び心あふれる風俗写真が真骨頂だったようです。

DSCN7998.jpg

2人目は神奈川新聞のカメラマンの方。
報道写真で振り返る横浜の港という内容です。

やはり古い写真については空襲などで焼けてしまっており、
戦後も廃棄されたりで、残っているのは昭和25年以降になるみたい。

東京湾のミズーリ艦上で行われたポツダム宣言調印の瞬間。

占領軍の荷降ろし、ベトナム戦争、
港に降り立つ東京オリンピックの選手
エリザベス女王の戴冠式に向かう皇太子夫妻、
南米への移民船、氷川丸で向かった宝塚の海外公演などなど。


3人目は写真家の森日出夫さん。
まぁカッコイイよね、いかにも港とバイクが似合いそうで、憧れるよね!

やはり作品を見ながらのお話だったので、まとめづらいな。

元々、空撮を中心に活躍されていたみたいで、
米軍のゴルフ場だった頃の根岸とか、
野音のあった頃の横浜公園、開発されるMMの様子とか。

空から見て気になった場所に、後日足を運んでみるんだそうです。

雪景色の港湾倉庫街、日ノ出町の裏町、海岸団地、メリーさんなど。

DSCN8000.jpg

写真の歴史は常に技術の進歩とともにあり、
日本に入ってきた最初期は露光の関係で撮影に30分もかかって、
絵画の表現性にもかなわなかったみたい。

それが明治の頃には数秒になっており、
こわばった状態ではなく、自然な姿で映るよう、
動きのある写真も取れるようになりました。

機材や印刷の技術はさらに進歩して、
日露戦争の頃には新聞報道とも結びつくようになります。

初期の外国人カメラマンは裏町の風俗を珍しがって撮影していたので、
表町の風景も撮られるようになったのは日本人写真家が出てきて以降。

写真が特別な商売になっていた明治の頃は
お土産品にもなって、色彩豊かな作品が撮られている。

大正や昭和の初期になって以降は、
世相の関係なのかガクンと色彩を失っていくそうです。
また後者に至っては、ほとんど資料が残っていない状態。

カメラの普及によって、市井の撮影者が増えていきましたが、
貴重な資料も自宅に埋もれたまま失われてしまうことがほとんどです。

横浜港は綺麗になって、それはそれで素晴らしいけど、
かつて港の景気が良かった頃に比べると、
人いきれのようなものを感じなくなった。

カメラに関しても日々進歩して、誰でも綺麗な写真が撮れるようになったが、
その時、被写体の中の何を撮るかが重要。作品にはストーリーが必要。

そんな感じのお話でした。

次回はビールだって!!

「ファイヤーバーグ」が横浜に上陸

文体の斜向かいに「ファイヤーバーグ」というお店がオープンしました。

どうやら北海道のローカルチェーンの初上陸みたいです。

DSCN0005.jpg

ハンバーグとカレーの2枚看板で、
両方食べられる欲張りセットもあり。

バーグは平ったいですが柔らかく焼けており、
お値段も手頃だし、悪くは無いと思いましたよ。

まだ、バタバタが続いてるので、
様子見はもうちょっと後のほうが良いかもしれませんね。
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