恰幅の良い彼のblog
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やきかつのうまい店

根岸を走ってると、視界の隅に引っかかるこのお店。
きっと気になってる方もいらっしゃいますよね?

DSCN8366.jpg

貧乏なりに食べ歩きを趣味として、
たくさんのお店に入る機会を得ました。

結構チャレンジーなお店にも、
てらいなく入れるようになったと思うのですが、

それでも、ある種の先入観はぬぐえないものですね。

DSCN8371.jpg

だって、まさかこのお店で
こんなカツが出てくるって思わなかったもの!!!

オーダーは普通のロースカツ定食なのですが、

やらた分厚いし!
頼んでもないチキンカツがついてくるし!

かつ自体ちょっと独特だし。

いやぁ、横浜にもまだまだ未知の世界が広がってるのだな。
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飲食店てクソ大変だな! 【10周年⑧】

皆さん、ご存知の通り、
私のサイトは飲食店への感想を記したものです。

中には地域情報が役に立ったとか、文章が笑えるとか
それ以前にお前は太りすぎだ等と、評価してくださる方もいますが、

仮にサイトから飲食店発の要素を全て取り去った後、
そこに残る価値は中国人が床に放り投げる鶏骨ほどのもので、
実体は飲食店に寄生するだけのシケた存在なのです。

時折、お店紹介を感謝されることがありますが、
本当に礼を言われるべきなのは、自らリスクを負って、
お料理を作り続けているお店の方なので、むず痒く感じます。

ただ、いくら素晴らしい商品を作っていても、
お客にその存在が知られなくては購買にはつながりません。

ネットの情報網が整備されてきたとはいえ、
いや、むしろ我々の目に入ってくる情報量が多くなるほど、
せっかくの価値も埋もれたままになってしまうことがあります。

それらが時に芽吹かず枯れてしまうのは、なんとももったいない話で、
少なくとも私が知り得る範囲については、広報の一助になりたいと考えます。

もちろん、旨い!という評価軸が基本なのですが、
時にそうした応援要素も含まれることは読み手の皆さんもご存知でしょうね。

よく「お気に入りのお店は独占したい」
「混むから他には教えたくないんだ」という声も聞きます。
「なんで書いたんだ」と怒られることもありますね。

でも、場末のスナックじゃあるまいし、
自称常連の方々だけでお店の売上を支えられるわけでなし、
広く、まっとうに儲かってこそ、末永くお店を続けることができ、
結果として、我々も美味しい物にありつけるじゃないかと思うのです。

やはり、美味しいお料理はみんなに食べてほしいし、
良いお店は相応に繁盛してほしいなと思うのです。

ただ、ある程度、情報が出揃ってきたなと感じたら、
先方に変な脂染みがつかないよう、フェードアウトするようにもしています。

あれほど持ち上げてたのに最近は見ないなというお店はそういう理由。
応援しても、接近はしない距離が、たぶん、どちらにとっても良いのかなという経験則です。


私はもちろん美味しいものが大好きなのですが、
お店巡りの原動力が美味の探求や悦楽にあるかというと、
むしろ、未知を味わう好奇心の方が強いようです。

俗にコレクターとリピーターなどと分けられますが、
間違いない味の既知A店と、新規B店だと、
私のお店選びは後者に傾く傾向があります。

この性質は情報の空白を埋めていく役割としてとても有用でしたし、
ブロガーとして長く続いてる人は、コレクターが多いような気がしますね。

そうして訪れたお店は10年間で3千軒を越えますが、
市内の主要なお店ですら、未だ網羅しておらず、
ご近所エリアに絞ってもまだ回りきれないほどです。

聞くところによると、飲食業の開業率は高く、
なんと毎年4~5万軒くらいの新店が生まれているそうです。

おかげさまで、新鮮な気持ちを保ちながらお店巡りを続けられていますが、
一方で総店舗数はバブル以降減少の一途をたどっており、
生まれる以上に消えてゆくという、厳しい経営環境にあるみたい。

サイトを運営する中で、閉店情報のメンテもするようにしていますが、
記録して初めて、飲食の閉店数がものすごいことを実感しました。

一般に3年以内に5割、10年以内に9割が潰れるとも言われますが、
私がそれなりにセレクトしたお店ですら、3~4割は既に営業していません。

単においしいだけでは、商売が立ち行かないこのせつなさ。

ご近所の商圏を囲うことができた昭和の時代は、
素人から食堂を開くのも珍しくなかったようですが、
開業しながら、腕や商品を磨いて行くようなスタイルはもうダメで、
ラーメン等は、いきなりのA級トップギアが求められる修羅の世界です。

ネットで他エリアの食情報も豊富に得られる時代になり、
自らの生活圏を飛び越えた食事も珍しくなくなりました。

これはビジネスチャンスであるとともに、
新規の話題性を失って以降、お客を繋ぎとめる困難さにもつながります。

もちろん誰もが食ブロガーにのように移り気な訳でもありませんが、
潰れず営業が続いているお店はそれだけで超立派なのだと思っています。

飲食開業はとかくハードルが低いイメージがありますが、
あんまり気軽に考えない方がいいんだろうな。

しっかりした定食とどこぞのドリンクがほぼ同じ価格だったりするし、
真面目に仕事するほど報われないような部分もあるよな。


最近はネットなりSNSなりと親和して、
上手く広報しているお店も多いですが、
お客の口コミ投稿に目くじらを立てるお店も残っていますね。

マナーや他のお客の迷惑、
肖像権や施設管理権まで持ち出すこともありますが、
そういうのは問題の本質ではなく、結局のところ、
お店が恐れているのは外部の視線と向き合うことなのだと思います。

ちなみに我々ブロガーもお店と同様に
露出する対価として、悪意も受ける対象になります。

うちも某所にスレッドが立てられて、頭来ましたねぇ!

内容はどうでも勝手にやってくれていいんだけど、
苦労して作った本家よりも検索順位が上なのがとにかくムカつく!
また、悪口すらろくに盛り上がらないというマイナーの気恥ずかしさな!

たちが悪いのは匿名の中に、
リンクしてるようなブロガー達がシレっと混じってたとこで、
浮世の無情もしっかり勉強させてもらいました。

もちろん、生活のかかっているお店の方とは立場が違いますが、
拒絶や恐れの気持ちはなんとなく分るような気もします。


でも、お客の口コミ評というのはネット以前にもあったことで、
お店を開いている以上は外部から値踏みされることから逃げられませんね。

また、多くの人間が日常風景をネット発信するこの流れを、
いまさらせき止めることも、まぁ不可能です。

ここでいたずらに禁止や注意を放ってみても、
店内へトゲトゲした居心地の悪さを振りまくだけで、
さらなる悪評にもつながりかねませんよ。

たとえば、幼児禁止なんつーお店は、
自分が幼児連れてなくてもなんか嫌な感じじゃん。

店主は、自分のお店について、全てを知っていると思っているでしょうが、
実のところ、それは間違っています。

ジョハリの窓を当てはめてみると、お客の知らないお店の姿と同じく、
店主が知らないお客目線のお店の姿も存在するからです。

それらをひっくるめて、初めてそのお店の全体像が描かれるので、
外部の評もまたお店を形作る欠くべからざる要素なのだと考えます。

不当な評が可視化され、いつまでも残るという怖さに対しては
口コミを制限するよりも、むしろ奨励して対抗するべきです。
数の力でデマを押し流す方が健全だからです。

本来、何千何万分の一でしかない感想が、
ネットではそのお店を評す唯一の情報となってしまう例もあります。

個の意見が、個の意見以上の存在感を持ってしまうこの不均衡は
残念ながら、まだまだ続いてしまうと思いますが、
いずれ、あるべき形に落ち着くでしょう。

少なくとも、本当の価値でもって上書きできないデマは無いので
その辺はネット社会を信頼していいと思うのです。

発信の敷居もずいぶん低くなっていますので、
とりあえずは、自らの情報発信を心がけてほしいなと思います。

どうしても気になる飲食関係者は、
自分自身がネットを見ない対処をオススメします。
不特定多数の口を封じるよりも自らの目を塞いだ方が手っ取り早いので。

豪雨水害ボランティアに行かれる方へ

先週の記録的な豪雨により、
茨城や栃木などで大きな被害が出ました。

河川の決壊で家屋が流され、多くが浸水する事態は、
東日本大震災での被害と何ら変わらず、被災者に大きな支援が必要です。

すでに現地の社会福祉協議会が母体となり、
災害ボランティアの受け入れも始まっています。

皆さんの中にも参加を考える方がいらっしゃると思うので、
私もいくつかのポイントを書いてみます。

かながわ発平成27年東日本豪雨災害に関する情報交換

各地のボラセンなどはこちらで情報をまとめてくれていますね。
こういう形の遠隔支援はすごくイイな。

報道でよく目にする常総市以外にも支援を求める声があり、
マイナー被災地は埋もれがちなってしまうので、注意して行き先を選択下さい。

*参考写真は過去のものです

P6060037.jpg

言うまでもなく、復旧作業の主役はインフラなり建築関係のプロ。

ボランティアの役割は、
ズブの素人が素手で数時間で行える範囲でしかなく
たかが知れているというのが実際のところです。

ただ、今回のような水害の場合は、
重機の入れない部分の泥出しという大変な作業が存在するので、
人海戦術も大いに役立ちます。

もっとも、割り振られる作業はその時になってみなければ分からず、
必ずしも皆が泥出しを行うわけではありませんのでご注意下さい。

DSCF2571.jpg

装備に関してはこちらの水害ボラマニュアルによくまとまっています。

ただ、これはモデルケース。
すべての道具を用意する必要はありません。

実際、通気性の悪いかっぱを着て、
息苦しい粉塵マスクをつけながら、
泥出しの重労働を行うことはなかなか難しく、
現場であっという間に軽装化してしまうことが多いと思います。

要はドロの中に含まれるバイキンがヤバイので、
口に入れないよう、身体に触れないよう、気をつけようぜということなのです。

傷防止にもなる長袖に関しては、
スポーツに耐えうるインナーなどを選ぶと良いと思います。

こまめな水分補給や15分、30分毎の休憩を心がけて下さい。

処理済~DSCF2877

よく山用の高価な装備でいらっしゃる方がいますが、
こうなりますので、使いすてても悔いがない衣類の方がいいと思います。

また靴は泥濘んでいれば、長靴でもいいのですが、
足場によって底の厚いしっかりした靴の方が適しているかもしれません。

作業後の着替えはもとより、身体をふけるようなタオルや水が必要です。
目的地の近隣や道中に、日帰り入浴施設をピックアップしておくといいと思います。

メチャ汚れる運動に行くということなのです。

DSCF2731.jpg

作業現場へ自家用車で移動させるセンターもありますので、
その際、車はこんな感じで対策しておくと良いでしょう。

DSCF2751.jpg

持参する道具に関しては、角スコップが定番ですが、
床下をやる例も多いので、しっかりした小型のテミや十能などが役立ちます。

泥はものすごく重いので、ガバッといかず、
小ぶりな道具で少しずつやっつけるのが基本です。

また、技能としては土のう袋の結び方を覚えておくと便利です。

DSCF2814.jpg

通常、土のうに泥を入れる作業は、
もう一人が口を確保しなければならず、ハンパなくめんどくさいもの。

このような園芸用品を使って、口を開けておくと作業がはかどります。
下が開いてるので詰め終わったら、スッと上に抜くことが出来ます。

なお、現地センターへの差し入れは、
いくらあっても足りなくなる土のう袋が一番喜ばれると思います。

DSCF2570.jpg

今週末からはシルバーウィークが控えていますが、
あえてここは避けたほうがいいかもしれませんね。

首都圏からの距離を考えると、テレビ等に煽られ、
キャパをオーバーする人数が殺到することが予想されるからです。

同様に全国からの駆けつけ支援も、あまり無理をしないよう。
近隣の大都市のみでまかなえるような気がします。

災害ボランティアセンターが最も頭を悩ますのは、
当日に気まぐれで集まる参加者群をコントロール出来ないことです。

必要人数に合わせて、参加予約するシステムができれば楽なのですが、
毎度要望を出しても、全然出来てこないので、
未だに出たとこ勝負の運営が続いてるはず。

目前の広大な被害に対して、
やれることはいくらでもあるじゃないかと思われるでしょうが、
ボランティアというのは被災者からの依頼があって初めて動けるものですし、
また、前述のように人手作業の域を超える対象がほとんどです。

連休だからという自分たちの都合で集まりすぎるボランティアは、
最悪、作業にもありつけませんし、現地の負担にもなってしまいます。

大原則として、現地のボランティアセンターの要請や案内に従うこと。
決して押し売りで出かけないとことを心がけましょう。

また、派遣される現場だけでなく、
周辺一帯が被災圏であるということをよく覚えておかねばなりません。

トイレを貸せとか、~が無いのはけしからんとか、
つい普段通りのサービスを求めてしまうコンビニや大手店舗も、
被災者自らによって維持されている場合が多いのです。

ボランティアセンターについても同じことで、
もっと上手くやればいいのにとか思うでしょうが、
そこはすでに被災地の非日常であることをお忘れなく。

私は今回、縁がないのですが、
参加される皆さんの健闘を応援しております。

くれぐれも腰を労ってね!ギックるぜ!

そして誰もいなくなった・・・ 【10周年⑦】

記事はテーマを絞って書くのがセオリーと聞きます。

確かに情報を検索する側にとってみれば、
飲食店レポ、それも特定の狭いエリアに特化した方が使いやすいでしょう。

しかし、私の場合は、
いい歳こいて、日常の徒然を聞いてくれる連れ合いもおらず・・・

食を釣餌にして、イベントやエンタメの感想等、
ちょっと聞いてよ的なネタを雑多に詰め込んで、
皆さんに読んでもらいました。

今、思えば、逆にこれが良かったのかもね。

長期で訪れてくれるような方は特にですが、
ここに純粋な情報だけを求めているわけではないみたい。

きっと、記事の裏に浮かぶ書き手の姿もひっくるめて、
ブログの魅力となっているのでしょう。

もちろん基本的には匿名だし、赤の他人でもあるわけですが、
同じ話をするにしても、体温を感じられる言には重みが出ますもんね。

雑話の中では、特に日常や家族のアホ話が好評だったようで、
今でもたまに要望を受けることがあります。

でも、ローカルな話題を好き放題に書いている関係もあって、
あまりネタにし過ぎると実生活に影響が出ちゃうのが困りものです。

さもしい身の上を哀れんでか、、
自宅に贈り物まで届くようになっちゃったので、
さすがに恐縮して、ある程度の距離感を保てるよう自戒しました。


ブロガーにモチベーションの源泉を尋ねると、
多くの人は反響の嬉しさを挙げるのではないでしょうか?

前回も書きましたが、
これだ!という評価軸が存在しないため、、
直接寄せられる細かなフィードバックを燃料にしながら、
頑張って更新を続けるのです。

ブロガーを喜ばすのは、とても簡単なことです。

日に何百と声が届く芸能人は別かもしれませんが、
うかつに声掛けしづらいような高名ブロガーですら、
皆さんからの声をとても楽しみにしていると思います。

当初の感動がとうに擦り切れた私でさえ、
コメント欄に届く1通にすごく元気づけられていますよ。

実生活ではまず接点のない様々な方と交流もありました。
その中で喜んだり、へぇと感心したり、エッヘンと思ったり。

私が知り得ない多くの情報もいただき、
サイトにとって欠くことのできない財産にもなっています。

普段、喧嘩上等で、キツイことも書いてる割に、
クレーム案件が殆どなかったことも助かりました。

まぁ、炎上する知名度に育てられたわけでもなく、
歯牙にも欠けられなかったというのが実情かもしれませんが。

でも、コミニティの管理や盛り上げは難しいですよね。
自分でもこの能力は乏しいなぁと思っています。

受信が多くなるほど、対応には時間を食いますし、
これがマナーやルールのようになってしまうと、もう息苦しい。

また、一言二言の書き込みだけでは、
相手を想像することが難しく、型通りの返答か、
聞かれてもない自分語りで隙間を埋めるやっつけもしばしです。

実際問題、よほど特徴的なHMでもなければ覚えていられないし!

「お久しぶりです」とか言われる度に、
こっそりコメント検索かけちゃう!この機能があって本当に助かったよ!

自分宛てのコメントをただ読むだけなら、最高なんですけどね。

うれしいし、大事にしたい反面、
対応は当初よりも腰引け気味に落ち着いた感じです。


食ブロガーとの交流も良い刺激になりましたね。

ブロガー同士の”慣れ合い”は外から見るとロクでもないものですが、
そういうものが生まれる必然性があるのだと思います。

我々の記事は広く一般に向けて書かれるものですが、
決まったURLに居を構える相手というのは、
カウンターの数字や、きまぐれ出現のコメンテーターよりも、
読み手として、確かな輪郭を感じられたのでしょう。

趣味志向や生活環境を共有している場合は、
情報ソースとしても貴重な存在ですし、
記事を通じて、相手方の多くの情報を得ているため、
より身近に感じて、距離を縮めやすいのだと思います。

不特定多数に向けた発信が、
次第に特定の仲間に向けたものに変わっていく過程ですが、
やはり、これも反響が嬉しいということに起因するのだと思います。

私はオフ不参加のルールを続けていますが、
途中、幾度も挫けかけたほど、宴会なんかも楽しそうでしたね。

同好の士として、発信者として、集団で動くことができれば、
さらに色々面白くなりそうだなぁという手応えもありましたが、
まぁ、それも昔の話になりました。

しかし、リアルな交友に発展した後って
その関係は維持されるものなのかしら?
年齢や職業などの多様性を乗り越えていけてるのかは、
皆のオフレポがあんまり長続きしないので謎に終わっています。


今回は外部との交流について書いてみましたが、

開設当初から繁くコメントしてくれたあの人もこの人も、
ほんの、ほんの一握りを残して、みんな去って行きました。

この寂しさたるや!

また、共に切磋琢磨していた横浜食ブロガーもほとんどが消えました。
更新が止まった後に、彼らはいったいどこに行ってしまったのか。

この寂しさたるや!

近年は老日本兵のような虚無感に苛まれつつ運営をしておりますよ。
遥か南海に向かって一人敬礼したい気持ちで。

これって、うちだけなのか?
他のブログでも起こっていることなのか?
とにかく、関係が単純に累積していかないという哀しみです。

まぁ、読む方も書く方もそれなりに時間を食いますし、
生活環境の変化に耐えられない場合も多いでしょう。

自身が閲覧サイトを最後まで看取っているかというとそんなこともなく、
平気で切るし、それ以前にコメントすらしていない場合がほとんどです。

それでも、どの記事が気に触ったのだろうとか、
この運営方針で良かったのかとか、考えてしまうこともしばし。

んでもって、悪いところがあまりに多すぎて、
特定できないというオチになります。

実生活で出会った人と関係が続いているかというと、
こちらも不義理しまくりでヤバイのですが、深刻には気にならないし、
それはどっちも努力しなかった相互作用の結果です。

考えてみれば、発信というは暗闇に向かっての一方通行が続くから、
無情感や虚しさみたいなのものを、より感じてしまうのかもしれませんね。

乞コメントということで、宜しく!

どうした?モンテローザ!?

「モンテローザ」と聞くと、
数々のブランドコピー居酒屋を展開するあそこが思い浮かびますが、
長者町にある同名のケーキ屋さんをご存知でしょうか。

たぶん「三本コーヒー」の親戚だと思うんだけど、
併設の喫茶室は洋食系のお食事も出したりしながら、
深夜営業をぶっとうす的なショボイお店でした。

つか、モールからもだいぶ離れているし、
客層はファミリーとは程遠い夜の人々が多かったんじゃないかな?

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それがいつの間にかこんなことに・・・

ザ・セレブ。

アキレス腱が痛むほど背伸びしすぎた、この変身ぶりよ!

確かにブランド価値を高めたい気持ちは分かりますが、
ドベドべな周辺環境から浮きまくって、いつ見てもお客は入っていません!

隣は戦後の屋台をぶっこんだエイトセンターだしな!

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お菓子もこんなテイストに。

いかにも町の喫茶店が仕入れそうな
あの昭和ベタなケーキはどこへ!

プリン細っ!!

目標を見失って・・・ 【10周年⑥】

誰もが何らかの目的や意図をもって、発信を始めます。

例えば、私の場合は、中華街等のロクでもない店に行列して、
苦い顔しながら帰ってい人々心苦しく思って、
地元視点でのお店紹介を始めた次第。

各々語るネタに関しても、ある程度のストックはあるはずです。

しかし、そんなものはあっという間に尽きてしまうのが常。
ブロガーとしては、むしろそこからが本番なのかと思います。

引出しがからっけつになった後に、いかにネタを補充して、
記事を生み出し続けることができるのかが問われるのです。


そうした流れの中で、
サイトは当初の想定を越え、変化拡大していきます。

その先で発信者として何を目指すのか。

多くが途中で息切れるのは、
新たな目標を上書きできないからなのかもしれません。

もちろん、誰もがより良い物にしたいなぁと思うわけですが、
では、良いブログ、良いブロガーとは何なのか?
何を指標に判断すればいいのでしょうか?


サイトの評価材料として、まず語られるのが閲覧数。
価値ある記事には多くの人がアクセスするという基本です。

皆、自分の話を読んでもらいたくて発信しているわけですから、
ネットを通じて、知られた存在になりたいという願望は、
ブロガーの全てが抱いていると思います。

ただ、自ブログへつながる誘導路が限られている以上、
これはひとえに検索エンジンの神様の気分次第といえますし、
そこにはSEOのようなテクニックも絡んできますね。

トヨタのサイトはサイトとしての内容が素晴らしいのでしょうか?
それとも扱う製品の価値なのでしょうか?

新興口コミサイトが規模でもって検索上位に評価されても、
大量生成されたページには、投稿が一つも掲載されてなかったりしますよね。

渾身のローカル店レポの需要はせいぜいご近所どまりですが、
コンビニ菓子を軽く食ってみる記事には全国区のアクセスが見込めたり。

TV特集の後に該当店舗の記事が爆上げするようなこともありますが、
それは上手く書けたからでは無く、単なるタイミングだよね。

有名人と絡んで、飛ばしてもらったリンクで集めたアクセスは、
そのサイトの発信に対する評価といえるのでしょうか?

ポチッとするランキングの中を
ぐるぐる回わされる人の流れが加算されても、
本当の読者の数は変わらないような気がするんだよなぁ。

もちろん技術やロジックは日々進化しており、
将来的には様々な理不尽が是正されていくと思います。

でも、現状、カウンターの数字が、
サイトの質や実体を必ずしも反映していないことも確かなのです。


では、質や価値とはなんなのかと考えると非常に困りますよね。

それは普遍的なものでなく、
読者や場面を限定して発現する場合が多いからです。

例えば私が大好きなブログが、
他の皆さんにも大人気かというとそうでもないんだよね。
この質ならば、もっともっとアクセスされてもいいのになって思うことも多いのですが、きっと高低の縦軸で単純に格付けできるものではないのでしょう。

たまたま私の構えるミットのど真ん中に放り込んできたものが、
他の人にとっては、暴投だったりすることもあるわけです。

”ブロガー”として括ると何か大きな存在に思えます。
でも、実際は、必ずしも広くは訴えない小さな価値感が、
大量に集まったものなんじゃないかと考えます。

それぞれの影響範囲は狭く、
その狭さゆえ、身近な存在としての親近感や
多少のウィンザー効果が見込めるのだと思います。

そういう範囲の外側から、
ブログの価値を評価するのは困難です。

同じく食を扱っていても、
例えば、島根のローカルブロガーの優劣を評価できないもん。

過去に横浜最強リンクを構想したこともあるのですが、
そんな範囲のセレクションですら、ままならずに何度も挫折しています。


がんばりや成果を正しく評価すべきである。

つか、ぶっちゃけ自分が正しく評価されたい!というこの気持ちは、
なにもブログに限った話ではなく、日常のあらゆる場面に現れます。

しかし、その願望が満たされることって、そうそうありませんよね。
評価というのは一番難しく、求めても与えられない課題なのかもしれません。

外部に公正を求めることが出来ない以上、
最終的には、自分の心の中に戻ってきてしまいますね。

書き手として、また読み手の一人として、
私自身の価値観やプライドに基づいた自己満足が、
ブログ運営の唯一の拠り所となるわけです。

これは折れやすく頼りないものです。
該当の記事は見つかりませんでした。
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