恰幅の良い彼のblog
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川沿いにできたカレー屋さん

ちょっと前まで、冷凍食品割引セールを、
やりっぱなしなスーパーがありましたよね。

私も「すごい!お得!」なんつって喜んで買っていました。

しかし、冷食が多くのお店で叩き売られていたのには訳があって、
要はそもそもの定価がインチキだったということなんですね。
いわゆる二重価格の表記を行っていたという顛末です。

長期保存の効く商品ですから、
そうそう入れ替えがあるわけでなし、
セールになる理由も無いんですよね。

そんな訳で、お上からも待ったがかかり、
一応、定価でも販売してますよという実績作りのため、
今では曜日指定の割引になってたりしています。

でもさ、結局、奥様たちは割引の日にまとめ買うんだから!

指導が消費者のプラスになったのかというと、
単に買える日が少なくなっただけという、
なんだかモヤモヤした結末であります。

さて冒頭から脱線してしまいましたが、
何の話かというと、サミットで冷食の特売日だったのよ!

んでもって、すげーお腹すいてたのよ!!!

帰りになんか食べたいんだけど、
諸々溶けてしまうのが心配で、どうしたらいいんだ!!

まさにキーファ・サザーランドも息詰まる時間との戦い!!

こんな時はラーメンか・・・

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カレーだよな!!

いつも頼りにしているオナカスイタさんから、
大岡川沿いに「リバーサイド」というカレー屋さんが
オープンしているという情報を得て、早速食べてきました。

オススメというまるごとチキンカレーは
「鳥保」仕入れの生肉を柔らかくボイルしたものが乗っています。

かなりスパイスが効いた辛口で、
インド風でありつつも、完全に渡航せず、
どこか故郷に引き止められているようなお味。

パッと見の演出の点でもう一歩欲しくはありますが、
なかなかおいしいと思いました。

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「横浜学 ~横浜の食と健康~」の感想

関東学院大学と横浜ウォーカーのコラボ講座「横浜学」です。

第10回目のテーマは「食」と聞いて、
ついに来たかっ!と楽しみにしていたのですよ。

世界有数の規模を誇る中華街の話題や
西洋文化の玄関になっていた割に、
何故か定着しなかった洋食&洋菓子&アメリカ食。
近年の地産地消ムーブメントに至るまで、
それなりにネタはあるはずなんだけどなぁ。

蓋を開けてみると「横浜の食と健康」という
なんだかよくわからないテーマになっていました。

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一人目の講師は関学看護学部の准教授平田先生。

医療現場における食事療法のお話なのですが・・・
のっけから横浜要素は欠片も出てこねぇ!!

病院食は患者さんの状態に合わせて250種類くらい作られていて、
カロリーや栄養を管理する内科的なアプローチの他、
術後の回復を助けるため事前に高栄養をつけておく、
外科的なアプローチもあるんだそうな。

消化器が悪い人なんかは点滴を使ったりするんだけど、
純粋な栄養液はバランスを欠き、長く続けると合併症の原因にもなるうる。

人の尊厳や生きる楽しみとして、
やっぱ、口から食べることはすごく大切で、
嚥下を助けるトロミ剤とかを使いながら
病院でもなるべく推し進める動きをしている。

栄養摂取の面だけでなく、
食べる動作は身体の様々な神経や脳を刺激している。
また、食物のおいしさは人を癒やし、感情にも影響しうる。

あとは日本人は塩分摂りすぎよって話と、
クスリと食べ物の危険な食べ合わせについて。

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二人目は料理研究家の中山桜甫さん。
たまにTVで見かけるよね。

未病や医食同源の枕からスタートしたんだけど
レジュメの項を抜粋すると

食材の切り方で味と栄養が変わる。
調味料の組み合わせや調理方法で栄養の吸収率が変わる。
捨てていた皮に栄養と味わいがある。
保存方法で変わる味。
これからの季節栄養のある野菜は?

ってな構成で、やはり横浜は全く関係のない内容。

しかもけっこう話題が飛び飛びになってて、
いくつかピンポイントで拾っていくと、

切れる包丁を使え。
繊維の方向を考えて切れ。
茹でるより蒸せ。
手早くやれ。
皮ごと食え。
しじみ、あさり、くりは冷やしておくと甘くなるよ。
鍋は汁ごと飲め。
酢や発酵食品を使ったタレがオススメ。

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三人目はタカナシ乳業の商品研究所から宮澤さん。

人体に有益な微生物とそれを増やす食品。
いわゆるプロバイオティクスのお話。

口から肛門につながる消化管は”内なる外”といわれ、
ある意味、外に露出しているようなもので、
様々な微生物や細菌が入ってくる環境。

腸管には人の免疫細胞の6、7割が存在。
腸内の細菌数は人を形作るの細胞の数よりも多いらしく、
全て合わせると1kgにもなるんだそうだ。

アレルギー、ストレスやうつ、肥満などにも、
腸内細菌が関係しているのではないかという説。
先進国は環境が清潔すぎて、腸内の免疫システムも未熟なのではないか。

母親の体内環境の改善によって、
子のアトピーが半減したという研究結果がある。

赤ちゃんは元々無菌の状態なんだけど、
まず産道で菌に触れ、それらを取り込んでいく。
腸内の最近環境は一度安定してしまうと、新たな菌が定着しづらい。
なるべく早いうちに良い菌を取り込んでおく方が良い。

また、大人でも腸内環境の改善で大腸炎の抑制、
インフルエンザの症状軽減などの効果が認められた。

善玉であるビフィズス菌は歳とともに数が低下していくので、
それをいかにして補っていくかが問われる。

乳酸菌はヨーグルトやチーズなどの乳製品から。
タカナシ自慢のLGGはフィンランドの会社から1国1社のライセンスを受けたもの!

なお、バラのマークのタカナシ乳業の工場には
バラ園があって、季節には一般開放もしているとのことです。

まぁ、あれだ、お話はタメになったのだが、
やっぱし横浜関係ないわな!!フィンランドだからな!

あと、欲を言えば、タカナシ提供のヨーグルトを食べながら聞けば、
もっとよく伝わったのではないかと思うよ。気分的に!!



毎回、タダで受講させてもらってすげーありがたいんだけど、
今回の講義は全10回の中で、屈指のがっかり回だったような気がします。

メモを読み返すと、私、途中からダルサナ記事の下書き始めてるし!

決して個々の講師が悪いわけではなく、企画構成の問題。
テーマそのものよりも関学の先生の専門分野に引きずられる部分かな。

なお、次回は「横浜と原三渓」なので大丈夫かなと思いますよ。

皆様、お気遣いなく。糖分を控えておりますので。

今月は某イベントを控え、
各デパートがイキっていますな。

催事場もいつものご当地物産展より、
だいぶ若い女性客で賑わっておりましたよ。

私の若い頃はバレンタイン商戦といっても、
大手のものが中心で、本命の差別化のためには、
心をこめた手作りというのが定番だったような気がします。

近年のそれは名だたる有名パティシエや、
世界中の御用達系高級店が集結する感じで、
なんかものすごいことになってきました。

ショコラの世界もやたら業が奥深いようなのですが、
ここまで多いと、どのように目利きをすればいいのか、
トキメキ以前に、途方に暮れてしまいますよね。

美味しいものに説明はいらないといわれます。
ただ、こと贈り物の場合は双方に共通する価値認識が必要。

例えば「とらや」の羊羹のように、
お高い!ってのが、暗黙に通じ合えなければ、
相手の意図を推し量ることは難しいのです。

「ゴディバ」全盛時代まではまだしも、
昨今のマニアックな高級チョコをもらって、男子が分かるのか。

むしろ、男子はチョコよりも、もっと喜ぶサービスが・・・

バンバン売れていく高級チョコも、
どこでどのように消費されているのか。

おかしいよね、お前らが配るのはチロルとか、ブラックサンダーじゃん!

もっとも、祭事が贈答日の半月以上前から始まっていると考えると、
実際のところは、味見と称する自分買いがメインなのかもしれませんね。

つか、一応渡すんだけど、一緒に食べるとか、
むしろ、お前がほとんど食べてんじゃん的なね。
そういういちゃついた光景が目に浮かびますよ。

しかし、この時期だけニョキニョキ売り出される
いつ作ったか分からんようなチョコが本当に美味しいのかどうか。
値段やブランドの価値を体現しているものなのか。

ちょっと、分かりませんね。

なにせ、もらったことがないからな!!!

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さて、前置きが長くなりましたが、
横浜そごうの祭事の目玉として、
「マックス・ブレナー」のイートインがやって来ました。

イスラエルのチョコ屋て!
なんかもう、この業界の突き当りも近いような気がしますが、
東京のオサレタウンにある各店は行列店として、知られてますよね。

私は平日の午後に行ったのですが
全く列ぶこと無く、ありつくことが出来ましたよ。

もっとも、女性だけのバレンタイン売り場を突っ切って、
女性だけのイートインに割って入る勇気があればのことですが!

名物のチョコレートチャンクピザはなかなか旨いです。

生地はややヘナっていますが
ほの温かい状態で供され、かじると甘~い香りが口内に広がります。

チョコよりも表面のマシュマロが、
サクトロな食感ですごくいいなと思います。

マシュマロトースト的なメニューって、
他のお店でも簡単に再現できるのではなかろうか・・・

お味も変に哲学しておらす、実に分かりやすい。
分かりやすく甘くて、庶民受けしそうです。

ただ、チョコドリンクを飲みながら、チョコピザを食べつつ、
口直しにチョコをつまむという、チョコ屋がやりがちな悪ノリによって、
たいぶ食傷気味になるのが玉に瑕ですね。

いや、フルセットを頼む必要はないんですが・・・

そうですね、デブの意地汚さ故なんですね。

まぁ、モテないわな!!

宝塚宙組「白夜の誓い」の感想

宝塚歌劇にはタニマチ文化が色濃く、
チケットに関しては各スターごとに組織された、
ファンクラブを通して販売されるルートが太いです。

自分のご贔屓の出世や面子のため、
ファンたちはいかに大量のチケットを捌くかに苦心して
同じ舞台を何回も何回も観るわけです。

もちろん好きだからいいんだろうけどさ!

劇団側にとっては楽ちんなシステムであるわけですが、
反面、我々のように片足のつま先を浸した程度の観客にとっては、
気軽に観に行けないという問題もありますよね。

需要と供給の不調和。
新規ファンの裾野を広めるためにも、
一般発売分とのバランスを上手く調整していく必要があります。

少し前から公式サイトでのチケット手配ができるようになって、
好きな席も選べますし、だいぶ楽になったと思います。

ただ、いつでも楽に買えるような空席状況ではこれまた無く
せめて発売日の夜くらいにチェックする必要がありそうです。

そんな訳で、数公演はゲットできず、宙組公演になりました。

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劇は「白夜の誓い ―グスタフIII世、誇り高き王の戦い―」

スェーデン中興の祖グスタフ3世の半生記であります。

とにかく王宮ものが大好きな宝塚の劇世界でありますが、
北欧スウェーデンが舞台になるお話は珍しいですよね。

ヅカファンはこういうミュージカルによって、
世界の歴史や偉人について日々学んでいるわけです。

・・・かなり間違った形で!

今回も観終わって、いろいろ検索したら、史実とだいぶ違ぇ!

そうだと思ったよ!分かっていたよ!

さてさて、作演出は原田諒で、
私は初めて観ますが、なかなか悪くない先生かも。

新作主義で様々なお約束に縛られる宝塚では、
作劇もいろいろ大変だと思うのですが
やたら多いキャストにそれぞれ見せ場を作り、
場面をスムーズに動かしていく整理構成の能力でしょうか。
丁寧で手堅い演出は非常に好感が持てました。

劇ではたいてい呆れて眠たくなるのですが、
今回は集中力が途切れないまま、ラストまで運んでもらいましたよ。

上手く出来ているのですが、
ただ、長く心に残る場面があるかというとそうでもなく
クーデターやロシア開戦などのクライマックスや、
そこに至る盛り上げがあっさりし過ぎた感じ。

そして、フェルゼン出しとけよ!

いくつか大事なものを捨てても、大きくハッタリかますような
宝塚らしさが加われば、なお良くなる気がします。


ショーは「PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―」

特別目新しい趣向はなかったですが、
盤石の藤井演出で非常に楽しみました。

例によって事前情報を全く入れていなかったのですが、
トップスターの凰稀かなめさんが退団されるみたいでさ。

歌舞伎はお披露目、宝塚は退団で稼ぐと言われてますが
この場合、ショーには”さよなら”要素が散りばめられるのが常で、
例えば、スターが舞台人生を振り返る”マイウェイ”ソングとか、
組子達の”あなたは偉大だった”アンサーとか、
それっぽい歌詞を聞いているだけで、ああ、お別れなんだなって分かる寸法。

万感のデュエットダンスとか、
静寂の中の長め、溜め溜めのピンスポットとか
一人階段を上がっていって、ふと振り返るような!

とにかくベタが好きな私は大好物だよ。
また、藤井先生が退団公演手慣れ過ぎてるんだよね!

いつもと変わらん構成のショーでも、
味わいは深くて、ちょっと得した気分でした。

もう組長世代しか名前がわからないのですが、
2番手か3番手と、丸顔の娘役のダンスがキレてましたね。

また、チケット取れたら行ってきま~す。
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