恰幅の良い彼のblog
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ラー博で金色のヌードルをジュ・モンジェ

秋の夜長、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

鰥夫人生になんの希望も見いだせない私は
もしも来世でお笑い芸人になった場合、
コンビ名は「トリック・オア・トリート」がいいんじゃね?
などと空想しつつ、薄いお茶を啜っているところです。

略してTOT。
名乗りの時に手をこちょこちょさせるのはどうか?

いや、トリックはそれでいいとして、
トリートはとこはどうするか?なでとくか?
というように、様々な試行錯誤のアクションを経て、

「・・・いったい自分は何をやっているのだろう」

と気がついたところナウです。

色んな意味で崖っぷちですね。こんばんわ。

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さてさて、「ラーメン博物館」の試食会にお呼ばれしてきました!

この度、10月29日に新しくオープンするのは
「一風堂」の河原さんプロデュースによる「NARUMI-IPPUDO

フランス料理のブイヨンと日本の和だしをコラボさせたラーメン店です。

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国内各地のご当地麺を発掘してきたラー博ですが、
次代に見据えたのはワールドワイドなマーケット。

アメリカ・ハリウッドの「IKEMEN」を皮切りに、
前回ご紹介したドイツ・フランクフルトの「無垢」と、
海外で人気を博しているお店を招聘してきました。

個人的には、ラヲタどもが先鋭化しているといっても、
さすがに海外までは食指が伸びないだろうとたかをくくっていたのですが、

ここでなければ食べられない感が強いのか、
実際、館内でも有数の人気店になっているみたいなのよ。

その辺の先見はやはりすごいなと思う。

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今回は、またちょっと違う趣向のようですよ。

皆さんご存知の通り、
ラーメンのスープは中華をベースに、
日本独自のだしや調味料を組み合わせることで進化し、
現在では様々な素材や技法を取り入れて多様化していますね。

同様に各国の料理にはそれぞれベースとなるダシが存在しており、
そこへ日本のラーメンを融合させていくことが、
新たな海外ご当地麺誕生につながるというセオリーのもと、
美食の国、フランスのブイヨンとのコラボ麺が作られました。

これは計画中のラー博欧州進出に際し、
現地で提供していくラーメンの、いわばひな形と言えます。

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まぁ、マズくなるはずもないんだけどさ、
ご覧ください、なんとも綺麗に透き通ったラーメンなのよ!

”黄金に煌めく超絶~コンソメヌードル~”
なんてご大層なネーミングでありますが、
決して名前負けしていないクオリティであります。

旨いものってのは、単純に見た目へあらわれるもんだよね。

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ひとくち食べると紛れも無くラーメンなんですよ。

しかし、一方で、通常のスープとは異なる
じんわり豊かな旨味と香味野菜のほんのり風味。

企画物のコンソメラーメンといっても、
洋風に丸投げせず、実に塩梅よいバランスで融合しています。

フランスパンの粉を使った当歯切れのよい麺。

具の柔らかなローストビーフもリッチですし、
ソテーされたきのこが、新たな風味と旨味を加えておりますね。

いやぁ、美味しいよ。

後口がスゥっと消えていくもんだから
次へ次へと追い求めているうちに、
あっと言う間に無くなっちまったわ!えーー・・・

スープ飲み干しどころか、お代わり所望なくらいだよ!

色々能書きをたれましたが、
ネタやストーリーに関係なく、単純に美味しいので、
お立ち寄りの際には、ぜひ召し上がることをおすすめします。

この他、野菜ダシのベリタリアンラーメンもラインアップされており、
そっちもなんだか旨そうなんだよなぁ。食べたいよな。

なお、2015年5月までの限定出店なので、ご注意あれ。
半年って、案外、あっという間なんだよね。
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あんかけ丼の疑問点

デブは”丼”が大好き!

大盛りのご飯を、濃い味の具とともに
ザラザラ剛気に流しこむ、この幸せ!

嬉しい事に日本には多種多様な丼メニューが存在し、
安価にガッツリいただける専門チェーン店も数多く営業しています。

でも、我々オッサン世代が丼飯を食べたくなった時、
一番に思い浮かぶのは、やはり日本蕎麦屋さんですよね。

もちろん、お蕎麦さんを名乗るからには麺類が代表者なんでしょうが、
丼もシニアパートナーとして扉に名前を印刷したいくらいの地位にあります。

天丼を筆頭に、カツ丼、親子丼、牛丼、カレー丼などなど、
お蕎麦屋さんは丼文化の保護、育成に欠かせない役割を担ってきました。

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さて、ここで妙蓮寺「岩月家」の和風天津丼を御覧ください。

白飯の上に薄焼き卵をかぶせ、
鶏南蛮のあんかけをたっぷりかけた逸品です。

お蕎麦屋さんで扱う丼メニューは
時に和洋中の垣根を飛び越えた柔軟性、
守備範囲の広さを示しているのですが・・・

自慢の蕎麦出汁をベースにした
あんかけ丼が無いのは一体なぜなんだって疑問!

マズイはずがないじゃん!
合わないわけがないじゃん!むしろ旨いわ!

まさに盲点。
身近すぎるがゆえの死角。

特にこれからの季節は温まるだろうし、良いと思うの。
お蕎麦屋さんはぜひこの路線も開拓して欲しいです。

「 f 」に気をつけろ!

鶴見区駒岡。

自動車部品などの工場が立ち並ぶ街に佇むお店。

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「ダイニング f 」

未訪リストに入ったまま、もう何年になりますでしょうか。

尾野真千子も夏木マリになってしまうような時を経て、
この度、やっと訪れることが出来ました。

でも、皆さん

くれぐれも気をつけてくださいね。

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うっかり鶏の唐揚げを頼むとこんなエマージェンシー!

これって、デブが調子に乗って
チャレンジメニューに手を出しちゃった図ではないんだよ!
普通盛りなんだから、げに恐ろしいわ・・・

つーか、いかにガテンエリアとはいえ、
これを日常的に平らげる客層がまるで想像つかん!
テラフォーマーなんじゃないかと思うよ。

もうね、運ばれてくるのがチラリ見えた時点で、
どうしよう、どうしよう、どうしようと嫌な汗が滲んできてね。

アニキに「持ち帰りもできますよ」って言葉をかけられた時、
もう抱かれてもいいと思ったもん!

近年は体重だけでなく、フットワークも重くなった関係で、
宿題が塩漬けになったまま貯まっていく一方なのですが、

若いころに興味をもったお店に、
もはや身体がついていかないというね。

食ブログも大河ドラマ化してきたなという感慨であります。

「横浜学 ~横浜の商売~」の感想

関東学院大学と横浜ウォーカーのコラボ講座「横浜学」です。

第8回目のテーマは「横浜と商売」
またも、ざっくりな括りで内容が全くよめませんな!

地域情報誌とのタッグということで、
観光や物産、食文化、アート界隈やベイサイドの開発など、
いかにも誌面に取り上げられそうなとっつきやすい話題を、
アカデミックな視点で補強していくような内容に期待したんだけどな。

むしろ、リニューアル後のウォーカーには、
横浜に関する歴史や蘊蓄のページがけっこう入ってきてるし、
動き的には逆だったのかも知れないわ。

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一人目の講師は関学の経済学部長。

配布された資料をなぞっていく流れで、
データなんかを全掲載しなきゃ紹介できないんだけど、
適当に摘んでみるとこんな内容だったよ。

横浜の経済は東京に隣接する影響が大きい。

その利便性から大手企業も多く居を構える一方で、
昼間、働き手は東京に流れている状態。

全国有数の人口を誇り、所得や消費支出額も高いため、
マーケットとしてのポテンシャルは高い。

また都市イメージや観光集客力、市民の生活満足度も高い。

高齢化も進行しているけど、
まだまだやる気のある爺ぃも多いから旨く使っていきたいね。

市内の売り場面積は増えており、
新興の開発地を中心に店舗の大型化も進んでいる様子。
ただ、面積あたりの販売額はだいぶ落ちてきている。

特にMMの浮上に伴う、関内外の爆沈が著しい。

市内の商店街に関しては、売上増は5%程度。

経営者の半数が高齢化しており、
4割は後継者の見通しが立っていない状況。
商店街の活動にもあまり参加しなくなってきている。

では、優良な中小小売業者は
どういう経営をしているのかっていう分析や、
ソーシャルビジネス、コミニケーションビジネスへの期待なんかは、
さらりと流した程度なので割愛。

やはり20分そこらで収まる内容じゃなく、時間は全然足りなかったな。
バッチリ台本を作って、進行もそっから外れない感じ。

ディスカッションも対話から話題を発展させる形ではなく、
一人でまとめながら喋っちゃう形だったので、
コーディネーターとしてはイマイチだったわ。

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二人目はバッグの「キタムラ」社長。
冒頭、元町と中華街は戦前から仲が悪ぃって話からぶっ飛ばす!

MM線の駅名問題での手打ちの話とか、
ざっくばらんな語り口で面白かった。

現在は山下町も含めた会合を月一で行い、
Y151以降のイベントで連携し、100万人(?)を動員したり、
丸の内でトヨタやホンダが出来なかったF1走行を実現したり、
中華街単体ではできなかった悪質甘栗売りの撲滅したり、
ネオンが見えるようニューグランド前のイチョウ伐採したり、
イベント屋台や路上販売の規制緩和について働きかけたり・・・

元町中華街を含めて、7000億だかの売上が落ちてるらしく、
それぞれが危機感を持って、精力的に動いているとのこと。

関内外の街づくりに関しては、行政主導で10年ほど続けていたが、
静かに暮らしたい住民意見なんかにふりまわされて全然進まなかったので、
商業主体でにぎやかにする関内・関外地区活性化協議会を作って活動中。
市庁舎や文体の建て替えについても口を出しているらしい。

中田時代100万しかなかった市内の商業振興費は、
林市長になって10倍、100倍と認めてくれている。

路面電車もかなり具体化しているみたい。
まずはMMから元町、本牧までつながるかどうか。
他に山下埠頭の再開発やカジノ。

地域貢献については、元町を良く、横浜を良くすることが、
結局は自分の商売にも帰ってくるという考えでやっている。

キタムラに関しては、昨年、入社1年半の社員に任せて、
商品の大規模な入れ替えを行い、成功した。

ハマトラはフクゾー、ミハマにお願いしてねじ込んだ。
支持されたのはそれぞれの健康、健全なイメージ、
ロイヤリティ商売で無い分、値が手頃なこと。
結果として3社だけでなく元街全体が潤った。

などなど、もっと時間があれば、もっと面白い話が聞けたであろうな。
講義の型に拘らず、メインスピーカーを中心とした構成にすればいいのになって思ったわ。

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三人目は「イータウン」社長。
港南台でコミニティカフェを運営しているんだそうだ。

元々、上大岡を拠点にネット掲示板を運営していて、
それが地域の情報サイトとして育っていったのをきっかけに
コミニティビジネスを手がけていくようになったらしい。

被災地でもコミニティカフェを立ち上げたり、
各地でコミュニティビジネスの講演や指導をしたり。

地域の抱える困り事に対して、
地域住民が主体となって、地域資源を活用しながら、
ビジネスの手法を用いつつ対応していくというモデル。

既存の自治会や町内会の地盤低下もあり、特に3.11以降は
生活の相談やコミニティの形成の需要が高まっているみたい。

商店街やNPOなんかに参加して活動するハードルはけっこう高いので、
もっとゆるやかに人々を巻き込んでいく環境を作っているとのこと。

具体的にはフリマやイベントの運営など。、
交流の入口となるカフェにはギャラリーや、小箱ショップが置かれ、
セミナーやミニコンサートなども開かれているとのこと。

町に課題は多く、それぞれの組織が連携するだけでは足りず、
まちの資源を総動員して当たる総働が必要になってきているというお話。

ただ、本当に孤立している人が昼間から地域カフェに出てきて、
地域のコミニティづくり活動に参加しちゃったりするのだろうか・・・
個人的にツッコミたいとこは多いんだけど、本筋ではないので。

自治体が注目している動きってピックアップだと思うんだけど、
採算的にも補助金だよりの状態で、商売と括るのはまだ早いかも。


次回はなんか「横浜と一神教」だって!
なんか、先鋭化してきてるなぁ!
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