恰幅の良い彼のblog
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根岸に素敵なパン屋さんが出来ましたよ!

根岸・・・

建ち並ぶ石油タンクの他は、
これといったものが無い不毛の生活地。

もはや大プールではしゃげなくなった世代を包む
やりきれない閉塞感はいかばかりか。

ニトリやローゼンにはもううんざりだ!という叫びが聞こえるようです。

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冒頭で何も無いと書きましたが、
大正から昭和初期にかけて流行った”洋館付き住宅”を保存する
「根岸なつかし公園」が、駅から離れ、ポツネンと存在します。

住み慣れた日本家屋を生活の場としつつ、
応接や書斎用に洋館をくっつけた独特な建築で、
当時のお金持ちの生活を偲べる施設。

まぁ、なかなか足を伸ばす機会もないでしょうが。

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そこから60度ほど視線をズラすとこんな建物が。

なんと1階にパン屋さんが開店しています!

こんな場所に!まさか!

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名前は「星パン屋」

星や宇宙にこだわったテーマパン店です。

入ってみると、なかなかにセンスの良いお店で、
私はひと目でファンになっちゃいましたよ。

いや、お姉さんが美人だったことは影響してませんよ!
ストイックな食ブロガーとして、パンに注目したんですよっ!

詳細はこちらのレポをご参照ください。

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イートインも可能。
試しにいろいろ買って帰ったんだけど、どれもイケます。

ただ、小さなお店なので、パンの生産量は多くない様子。
現状、不定期営業で、売り切れてしまうことも多いみたい。

おそらく市内からお客さんが挙る必要はなく、
周囲に広がる住宅地に、その存在が認知されさえすれば、
お味はおいしいので、心配もいらないかなと思います。

そんな訳で、根岸の読者様に謹んでご報告いたします!

「近所に良いパン屋さんがあって・・・」などと、
サラリ言える幸せを噛み締めていただければと。

同じく何もない町から、うらやましく眺めるよ!
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スゲーな! 「金沢文庫芸術祭2014」

皆さん、「金沢文庫芸術祭」という催しをご存知でしょうか?

横浜のアートイベントというと、近々レポするトリエンナーレや、
近所の黄金町でも件のバザールが絶賛開催中であり、
ヘタにつついてしまって今Twitterが大変なのですが・・・

さておき、こうした行政が引っ張る動きとは別の
地場から自然発生したフェスティバルらしいのですよ。

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芸術祭は金沢区近郊の各地で続けられる街角アートラリーと、
海の公園を会場にしたお祭り二本立てで、
今回は後者にお邪魔してきました。

いやぁ、海の公園、最高じゃないか!
柴に注ぐ秋の陽とさわやかな潮風、このピクニック感!

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芸術祭といっても、区民まつりに毛の生えたようなアレでしょ?

ジジババサークルの絵てがみとか、焼き物とか、
ちびっ子の工作とか、ママさんフラとか・・・

いやいや、いやいや、甘く見ていたわ。

実際そういう内容もあるのですが、
全体の印象はもっと刺激的で面白いの!!

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規模も予想以上に盛大じゃん!

アーティストメイドの雑貨や、
各種クラフト品の販売店が69も出店しています。

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また、20近いブースで行われている、
各種ワークショップも大変賑わっていますよ!

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会場には大ステージが2つ設置され、
様々な音楽やダンスが披露されています。

この舞台の造形だけ見ても、
工夫しながら実に楽しく作ってあるんだわ。

会場をぐるりと囲むアートリレーもすごくいいし、
芸術祭の名に恥じない体裁になっています。

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子供たちが作りながら遊べるプレイパーク。

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オッサンも一緒に遊びたいところですが!

腹囲的にダンボール通路を抜けられそうにありません!

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ロコサトシさんのライブペインティングもあったみたい。

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そして、ここで出会う先住民族広場!

ここまでで、お気づきになりましたでしょうか
ぶっちゃけ言うと、会場を覆うのは、かのヒッピー文化。

中央線沿線に細々生き残っているだけだと思ったら、
まさか、こんな場所で、こんな形で邂逅しようとは!

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エコ、ナチュラル、オーガニック、ヘンプ、ヨーガ、
アイヌ、ケルト、インディアン、アフリカ、グレートスピリット、
コズミック、フラワー、そしてラブ&ピース

そこここから漏れ出てくるヒーリングのヴァイブレーションを感じて、
もう、なんか歩くだけでチャクラが開いてしまいそうです!

でも、ここは母なるガイアに身を委ね、
この雰囲気に飲まれてみるのが正解かと。

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といいつつ、海に逃げると、
小規模ながら、砂像のコンテストも開かれていたり。

なんとキャンプサイトまで用意されていて、
とにかく親子連れで、一日楽しめるのは間違いなさそうなイベントです。

生憎、後に予定があったので、
今回は会場の表面をなぞっただけになりましたが、
パレードやショーなんかもすごく楽しそうなんだよ!

あれれ、なんか変な煙を吸ってしまったんだろうか・・・

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さらにさらに、食屋台まで充実しています!

もっさりとした自然食でなく、エスニックなどを中心に、
ちゃんと食える魅力的なお料理が並んでいますよ!

食フェスしてもアリ。

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「八ヶ岳スモーク」の盛り合わせ。

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「国際友人の会」のシンガポール点心盛り。

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「asian goyang lidah」のソトアヤムラーメン。

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やはり、自治体や商工会による催しとは一風違った哲学を感じます。
このお祭り自体がひとつの作品と言ってもいいのかもしれませんね。

聞くところによると、
以前に紹介した「アサバアートカフェ」や「ばおばぶ」の人達が、
称名寺芸術祭として立ち上げたのが母体となり、
その後、手作りで規模を拡大させたご様子。

いやぁ、これはマジでがんばったなと尊敬します。

すでに15回もやっているのに、
ろくに情報も得られなかった自分が歯がゆいよ。
つーか、もっと脚光を浴びてもいいような気がするんだよな!!

街角アートラリーについては11/15まで。

この1DAYイベントの方も来年開催時には、
忘れずにチェックいただければと思います!

劇団唐ゼミ☆「木馬の鼻」を観てきたよ!

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横浜橋商店街の入り口に、なにやら人だかりが!

なんと大通り公園を会場に、
劇団唐ゼミの野外公演が行われていました!

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唐ゼミはその名の通り、
唐十郎が横浜国大で教えていた際の
ゼミ生を元に結成された演劇集団。

師の戯曲を中心に、各地でテント芝居を上演しています。

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今回はノマド演劇と称し、テントをも飛び出した模様。
最小限の荷物をトラックに積み、これから4都市を巡業するそうです。

そこに役者の身一つあれば、
どこでだって芝居は成立するぜ!ってことなんでしょう。

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こうして裏っ側にも回れます。

ちょうど、お三の宮のお祭りと重なってしまい、
お神輿音のソイヤソイヤで大変よ。

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有料公演の前座として、路上パフォーマンスが行われ、
先程からお見せしているのはその写真です。

演じているのは唐ゼミの後輩、
やはり横浜国大の横浜都市文化ラボで演劇を学ぶ
ぴちぴち女子学生らによって結成された、女学生戦隊・ふーりんず。

女学生戦隊なのに男子も混じっているのが惜しいけど!

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短いパフォーマンスで、演者もまだまだ拙いレベルですが、
馬という後の本番のモチーフを使って、それらしい演出がなされており、
アングラ芝居のエッセンスに触れることが出来ます。

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唐ゼミの役者さんも助っ人に入ってますね。

メインの男子は独白シーンを背負うには弱かったですが、
女子の方はただれた色気があってなかなか良かったです。

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みんなでワーっと走り去っていくとこ、
奥行ある大通公園のロケーションが生かされています。

野外劇だからこその遊び。

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本番も同じ場所で行われ
戦国時代の陣のようなスペースが、チャチャッと組まれます。

せっかく近くに来てくれたので、私もちょっと覗いてみましたよ!

正直、ここでちゃんとお客さんが入るのか心配だったのですが、
年配の男性客を中心に5、60人くらいの入り。

みな、ビール箱や丸椅子に座っての観劇で、
そこそこ満員感がありましたね。

でも、収支を考えると、演劇って儲からないなってしみじみ思ったよ・・・

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こんな感じでトラックの荷台をあわせてた舞台で上演されます。

セットや舞台道具の類は決して多くないのですが、
スペースも含め、余すところなく活用しながら芝居を進めていきます。

ストーリーは、デパートの清掃員が、
糞で汚された木馬にまたがり、古代インカの谷に思いを馳せる的な?

ぶっちゃけ、意味不明です。

筋やキャラクターの心情が綺麗に流れていくような構成ではなく、
正統派の話を楽しみたい向きは、面食らう内容でしょう。

前後のつながりをあまり深くは考えず、
短い単位で切り出しながら、その場その場を鑑賞するような感じ?

つか、はったりやアテンションだけでつないでねーか!

タンスの中に作られた空間の面白さ、
昭和の夕焼けのような匂い、暑苦しさととエグミ、
時折、なんだか味わい深く響いてくるような独特なセリフ回しや歌、
終盤のスペクタクルなんかも含め、”らしさ”を味わうことが出来ました。

2部構成で上演時間は休憩挟んで100分ほどだったかな?

オジサンは苦手なジャンルなので、ちょっと疲れちゃったわ。


「木馬の鼻」は明日15日までの上演です!

黄金町バザールに来る予定の方は
17:00から始まる無料パフォーマンスだけでも
ついでに覗いてみるといいかもしれませんね。

オデオン前に麻辣湯の「寅馬」オープン

ぐうたらな私もたまには速報に貢献しないとなと、
イセザキモールにオープンした麻辣湯のお店を覗いてきました。

つっても、Twitterや掲示板で教えてもらった後追いなんだけどね。

皆さん、いつも情報有り難う!

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お店の名前は「小四川麻辣燙 寅馬」

最後の文字は燙でいいのかな?
看板的にはちっともさんずいに見えないんだけどさ!

杜記関係のお店って噂もあるのですが、
「東方餃子」とか「天富園」のお花が見えました。

カウンターの奥にはIH付きのテーブル席もあり、
冬には麻辣鍋が出てくるんだろうなぁという予感です。

現状、せいろ蒸しの肉皿のサイドメニューも確認できました。
なんかちょっと旨そうだったよ。

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入り口の冷蔵ケースから好みの具を3種選び、
好みの辛さを指定して、調理してもらう例のスタイル。

香りやお味は悪くないのですが、今ひとつの物足りなさも感じます。
麺と違い水っぽい春雨なので、もうちょい塩分で締めたいところ。

辛味はオススメという39度(中辛)にしましたよ。
苦手な人はベースの白湯でも注文可。

食べ終わった頃には鼻水ズルズルのお約束はありますが、
まぁ許容できる範囲内で”トラウマ”ってほどではないですね。
勇者は更なる高段階にチャレンジください!

ボリュームは一食十分量。そして比較的ヘルシー!

今後、もうちょっと磨かれるのを期待したいですね!
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