恰幅の良い彼のblog
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奇珍樓 → ウミガメ食堂

いつの間にか代替わりしていた麦田の「奇珍」

先代は引退した訳ではなく、
港北で新店を立ち上げてたんだってさ!

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場所は都筑区役所の向かい側。

「ウミガメ食堂」という、
らしからぬポップなお店です。

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ワンタンメンをいただきましたが、
ごん太なシナチクなど、確かに奇珍のスタイル。

しかも、奇珍より旨くなっちゃってるのは、
いったいどういうことなんだろか!?いいの??

内部の事情は分かりませんが、
オススメできるお店であることは確かですよ!

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洋光台に「みいかじ」あり!

先だって、自転車を購入。
案の定、あまり乗ってはいないのですが・・・
ちびちびと行動範囲を広げているところです。

そんな私から皆さんへ
今日はとっても大事なことをお伝えいたしますので、
よく聞いて、覚えて帰ってね。

”台”ってつくとこはな、たいてい山だから!
気をつけて! デブを殺す勢いの坂道に気をつけてっ!

電車や車と違い、身をもって思い知る感じでしょうか?
いや、ほんと、地名って大事ですよね。

そんな磯子の山の上にある洋光台です。

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以前、散歩で見かけて気になってたんだけど、
いや、ここは予想以上に旨かったですよ。

一大沖縄食ブームを経た現在、
横浜でも沖縄そばを出すお店は珍しく無くなりました。

しかし、このお店は別格。
洗練された一杯がいただけますよ!

「グランドマスター」とチャンツイに踏まれたい気持ち

この前、トムリビオンを観て、
やっぱ映画も良いもんだよなぁと思いなおした次第。

ネット配信もまだまだ規模が小さいし、
公開逃すと、そのままになっちゃう作品も多いんだよね。
やっぱ、たまには映画館に行かなきゃな。

シネコンのおかげで、視聴環境は格段に上がっている。

ただ、上映本数も増えた分、枠争いもシビアみたいで、
観たい映画があっても、あっという間に流れちゃう気もするな。

いや、むしろ、流れちゃうようなもんに目が行っちゃうだけなのか・・・

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打ち切り間近な予感の「グランドマスター」を観てきました。

ウォン・カーウェイのカンフー映画なんて!

中国武術には長江を挟んで大きく南北の流れがあり、
北の諸流派を束ねたグランドマスターが、自らの引退に際し、
南北統一の夢を託す武術家を求めて、南へやってくるとこから始まるの。

前半はいいんだよ。
南の達人たる葉問が、爽快に活躍してくしさ!

佛山の妓楼は達人達が密かに働く場でもあった!みたいな!
レオン兄へ、餞別代わりにそれぞれの拳を伝えていく!みたいな!

厳格な師父と野心あふれる弟子との反目、
拳を通じて惹かれ合うレオンとチャンツイ!みたいな!!

そして委ねられる中国武術会の未来・・・しかし!みたいな!!!

いや、悪くないよ!

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それが、中盤に抗日戦争が始まって以降、グッダグダに。
そうですよね、はいはい、全部日帝のせいですよね・・・

後半、舞台が香港に移ると、
もう、流派統一とか、どうでも良くなっていて、
あれだけ盛り上げていた展開も、あっけなく尻切れていくのさ。

代わりに、辛い過去を背負った熟年同士の結ばれぬ恋みたいな、

ダンディすぎるレオンさんが、
ただ煙草の煙を見つめちゃってるような、
静かに別れを語るチャンツイの唇が真っ赤とか、

ちげぇから!そういう映画観に来てないから!

そんな訳で、一本の作品としてはグチャグチャです。

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武術指導はユエン・ウーピン大先生なので、見どころもあり。

脇役者の方が印象的で、いろんな流派の技も出るんだけど、
カメラワーク的にはワシャワシャでちょい分かりづらいかな。

レオンさんもチャンツイも鍛えたらしいけど、武術系ではないため、
やたら悪天候で戦ったりして、演出強めに補っている感じ。

その辺に王家衛的な美学も反映されてて、それはそれで悪くなかったよ。

チャン・チェンはキレのある八極拳でカッコ良かったな!
でも、コイツの役、本筋に全く絡まないし、いったい何しに出てきたのか!?

たぶん達人たちの群像劇的な設計だったんだろうけど、唐突で空回り。
つーか、史実に引きづられなかったほうが、良かったかもね。

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なんと言っても、極めつけはチャン・ツィイ-の美しさ!

もう、たまらんですよ!

愛を捨て、幸福を捨て、未来を捨て、
誇りのために父の敵を討つお嬢様拳士なんてツンデレ役を、
他の誰が出来ようものか!

もうね、1時間ぐらいシバかれていたいわ!

とりあえず、チャンツイで丼飯をおかわりできるような諸氏ならば、
この内容でも間違いなく劇場に足を運ぶ価値ありだと思います。

実に綺麗に撮れてます。



ところで皆さん、これどう思う?

ネットとかで面白がられて、ヤツらも調子乗ったままだけど、
せっかくの映画鑑賞なのに、必ずこれを見せられて、気分悪いんだよね。

考えてほしい。
入店早々「万引きするなよ」って言われる商店とか、
注文に「食い逃げするなよ」って返ってくる飲食店がどこにあんの!?

鑑賞者の9割9分9厘に関係無い話じゃん。

どの監督も導入部には気を使って撮っているというのに、
もはや権利者のエゴでしか無い、こんなもんの余韻を引きずりたくないわ。

鑑賞マナーなんかはだいぶ面白くまとめられるようになったんだから、
いい加減、文章で短くまとめるなりしてくんないかなと強く思いますよ。

関東学院大学×横浜ウォーカー「横浜学 ~横浜の港~」

関東学院大学と横浜ウォーカーがコラボして、
地元横浜ネタの公開講座を開講していく企画が始まりました。

「横浜学~ヨコハマ・再発見=Yokohama Trivia~」

かなり前ですが、聴きに行って来ましたので、ご報告をば。

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初回のテーマは「横浜の港」

なんか、漠然とデカすぎるような気もしますが、
講師は開港資料館副館長と、日本郵船博物館長、
港湾史が専門の関東学院大名誉教授の錚々たるお三方です。

それぞれ30分、15分、15分という、酷な持ち時間でさ。

もはや表面をなぞるだけで精一杯といった感じだったけど、
流れもあり、ちゃんとエッセンスを掻い摘んであって、
さすがに手馴れてるなぁと感心した次第です。

聴講者層は同様の講座と変わりなく、
ヒマを持て余しているようなオールドばっかし。

お前ら、いくら勉強したって、
知識も技術も墓に持ち込むだけじゃん!
て、心の中でツッコんだ。

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お話はペリー来航から。

これ、上陸場所はまさに開港資料館の前あたりなんだって。

米国側のお抱え絵師が描いただけあって、
ミーのカノンはいつでも打ち込めマ~ス的威容がうかがえるよね!

江戸に直接乗り付けたかったペリーと、
浦賀あたりに遠ざけたかった幕府の折衷案が、この横浜の地。

首都に程よい距離感と大型船も停泊できる水深、
そして、沿岸部になーーーーーんも無かったってことが、
かえってその後の港湾開発&発展につながったようです。

港の建設に際し、追い出された漁民が住んだのが、
元の住民の村 →元村 →元町

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横浜公園て、遊郭の跡地だったのか!

オリエンタルゲイシャは、
青い目のジンガイにメチャウケだったんでしょうか?

文学や芝居的には叶わぬ悲恋が描かれ、
東映太秦的には異人に虐待された遊女の死に、
幕末忍者やら仕事人が闇夜を走っちゃうような展開??

実は意外に景気良くは無かったみたいなんだよね。
芸者はむしろ商売あがったり、なんて資料があるらしいよ。
前線の異人さんは色気や文化よりも、カネが第一だったんでしょうかね?

そして開港から7年目に起きた豚屋火事で、この関内は丸焼けになります。

港崎遊郭も焼失。
その後も伊勢佐木町へ→丸焼け→高島町へ→丸焼け→真金町へって感じで、
本当についてない変遷をたどっていくよね。

隆慶一郎先生ならば、その裏事情、
消えゆく定めの幕末豪剣士&傀儡使いvs異人商人&中国暗器&ガンマンの
文明開化の苦界を舞台にした壮絶なる闘いを描ききったはず!

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火災後の新たな街づくりに大きな貢献をしたのが
お雇い外国人の第一号、エゲレス人のリチャード・ブラントンさん。
日本各地で灯台を整備して「灯台の父」って呼ばれてるんだそうだよ。

彼が作った立派な日本大通りは、県庁やらが尊大ぶってたわけでなく
当時の外国人居住区と日本人商人街を隔てる防災道路の役割だったんだね!

その他、関内外をつなぐ日本初の無橋脚鉄橋、吉田橋を掛けたり
東京との間に電信敷設したり、横浜公園の設計なんかも手がけたんだって。

上下水道のパーマーさんとか、外人技術者が大活躍した時代。

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ペリー上陸地点は、象の鼻としてそのまま横浜港の原点になったそうな。

当時はまだ、港に接岸できず、はしけを使って、
沖の船からここへ、荷物をピストン輸送してたんだってさ。

鼻の部分の突堤は、そんな荷揚げ荷降ろしの際に、
波の影響を受けないよう増設したもの。

今となってはものすごく小さく思えるけど、
当時の風景を思い浮かべると感慨深いよな。

昔の横浜というと、リッチな洋館に住む白人や通事の辮髪、
馬車やら、煉瓦やら、ガス灯。ザンギリに洋装に、
牛鍋、アイスクリンて小奇麗なイメージじゃん。

でも、実際に住民として爆上げしていったのは、
そういった作業を行う港湾人夫らしいんだよね。

大戦後も含め、横浜って街は、
むしろドヤ街的な発展を遂げた側面が強いんじゃねーの?

野毛あたりもまさにそういう背景で発展して、
職安の移転で、寿町に軸足が移っていった歴史があるらしいわ。

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ペリー上陸の際に、すでに蒸気機関車のデモまでやったんだね。

その後、モレルさんによる鉄道敷設も行われて、
横浜はハブとしての役割を担っていくわけです。

世に”横浜生まれ”とされるものは多いけど、
すでに長崎という大先輩がおられる関係で、
むしろ”横浜を経由して全国に広がった”というのが適切らしいですよ。

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実は長年の疑問がありました。

アレレ?うちらの横浜って思ったほどハイカラじゃなくね???って。

第一には関東大震災や戦争&大空襲で、西欧の皆様が遠く去り、
当時の遺物もほぼ丸焼けになってしまったのが大きいようです。

ただ、モノが残らなかったこととは別に、
住民の生活や文化にあんまり残滓を感じないのは私だけでしょうか?

当時、洋文化を消費してたのは主に関内の外国人自身で、
ハマっ子たる関外の港湾労働者の方へ出て来ることは少なかった?

むしろ国内での消費地は横浜を越えて、
鉄道やらで運ばれた先の大東京になっちゃってたんじゃねーの?

そんな事情もあるのかなって、思った次第です。

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ここからは日本郵船のお話。

郵船所属で戦火を逃れた唯一の客船である「氷川丸」は、
現在でも横浜港のシンボルでもありますよね。

当時でもそれほど大きな船では無かったようですが、
サービスのレベルは高く、チャップリンやら多くのVIPに愛されたそうです。

チャップさんは氷川丸で海老天食うのが楽しみだったらしいぜ。

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よく、いその爺さんが記事にされてますがが、
横浜、というか日本の西洋料理の歴史を考える上で、
客船の調理場から育った系統もすげー大きいんだなぁ。

日本郵船でも航海中のリッチな外国人客に対応できるよう
本格的な洋食訓練を重ねたコックさん達を数多く排出してきたんだとか。

「喜久屋」「グリルエス」「かをり」「浜志まん」「十番館」とか、
日本郵船じゃないけど「グリル桃山」も船出身の調理人によって形作られたと聞きます。
その辺も掘り下げてみると面白そうだよね。。

あと、ドライカレーやカレーに福神漬けを合わせたのは、
郵船が元祖という身近な話題もあるようです。

郵船式のドライカレーなんかは、レトロで風格があって面白いし、
某ナポリタンのようにえげつなくならない程度に、
もっとアピールしてもいいのになぁ!

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そうそう、大事な話を忘れてた。

もも船、ももち船で日本の高度成長を支えた横浜港も、
最近はじわじわと弱ってきている様子。

コンテナの大型化や流通の近代化に追いつかなかったり、
客船がベイブリッジをくぐれないような話もあったよね。

釜山や上海等、アジアのハブ港が隆盛を極める中で、
今後、どういう風に存在感を示していけるかが課題なんだって。

どうも難しいって感触だったな。

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そんな感じで、お話はとても面白く、
もっと長く聞いていたいなぁと思ったくらいですが、
題材的にはごくごくありがちな公開講座になってしまったのは、やや残念。

せっかく「横浜ウォーカー」が参画しているのだから、
過去よりも現在に重点をおいて、
実際の観光や街歩きに絡めた企画にしても良いんじゃないかと思います。

受講キャパも少ないわけだし、有料にして、お土産つけたりもアリ。

今回も開港資料館や氷川丸のチケットつければ、
お話の内容が頭に残ったまま立ち寄れて、楽しみも倍増じゃん?

次回のテーマは「横浜の文学」だそうです。
またもウォーカー色は出づらい題材ですが、どうなりますか。

ほどなく募集の告知も行われるでしょう。
無料だし、講師も豪華だと思うので、ご興味ある方はお忘れなく!

IMAXで「オブリビオン」を観てきたぜ!

[PR by ブログタイムズ]

ということで、久々の広告記事です。

つーか、久々の映画レポでもありますな。
え!2年以上も開いちゃってるのか!!

私はカロリー中毒の他、娯楽中毒症でもあるので、
常に何らかの物語を消費していないと死んでしまう身体です。

でも、HDDレコーダーで深夜アニメが楽にストックできるようになったり、
はたまた、Huluがハイレベルな海外ドラマをぶち流してくれたりするので、
わざわざ劇場へ足を運ぶ機会が激減してしまったんだよね。

ネットに山のような暇つぶしが転がっているこの時代、
いかに差別化を図るか、付加価値をつけていくかは、
映画業界全体の課題なんだと思いますよ。

そういった意味で、どうせ映画を観るならば、
大作を、よりリッチな環境で、ってな流れになってくるかもしれません。

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やって来ました109シネマズ川崎!

大ラゾーナに入ってますので、
待ち時間にいろいろ買っちゃう、
待ち時間にいろいろ食べちゃう危険性がありますよ。

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やって来ましたIMAXデジタルシアター!

シネコンはバカスカ出来てますが、IMAX環境はまだまだ貴重な存在。
URL: http://109cinemas.net/imax/about.html

私も「アバター」以来でしょうか?

「アバターがヤバタ-」「ハードル、アガタ-」
皆さん、ちゃんと覚えてらっしゃいますか?

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どでかいスクリーン!臨場感あふれるサウンド!

やはり、家のモニターで鑑賞するのとは断然違うわな。
ちっこい劇場と違い、肌にビリビリ来るような迫力が楽しめますよ。

映画には他の観客と一緒に楽しむような鑑賞もありますが、
私は一人で作品に没頭したいタイプなので、この環境は好き。

席もゆったり、キツめの傾斜でスクリーンも観やすいのですが、
前席の頭部がかかったり、肘掛けを巡る攻防なんかは、
従来のスタイルから完全には脱却できてません。

せっかく、ここまでのもんなんだから、今少しの進化を望む次第です。

広告ここまで。

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観てきたのは「トムリビオン」もとい「オブリビオン」

トム・クルーズ主演のSFです。
IMAXにはピッタリの映画でしょう!

未来、エイリアンとの大戦にかろうじて勝利した人間は、
衛星軌道上に拠点を移し、土星圏への移住を進めています。

月を壊されガッタガタに荒廃した地球には、
エネルギー源となる水を吸い上げる巨大プラントがあるのですが、
エイリアン残党による妨害工作も発生しており、
警備&保守のため、トムリビオンが地上に残されているという設定です。

でも、実は・・・という、どんでん返しもの。

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まぁトムさんに記憶がないという時点で、
オチもあらかた読めるパターンではありますが、
とても真面目に作られた映画で、良くできているなと思います。

シーンにも遊びがなく、それぞれの伏線がきっちりハマるような、
作り手の几帳面さを感じる仕上がりで、私の肌にはあいますね。

雲海に浮かぶトム・ハウス、トム・ジェットにドローンさん等、
メカのディテールもしっかり描けているので、良い感じよ。

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ただ、真面目な分、やや地味な印象でもあるわな。

華がないというか、バカがないというか。
その辺が、良昨でも超ヒットにつながらない理由かなと思います。

機関法を撃ちまくるキャラはさ、
「くらいやがれーーーーハッハー-!」的奇声を上げながら、
華々しく玉砕するものなのですよ!

聞いてるのか、モーガン!

女も地味だし、おっぱい見せないし、
唯一、主役トムリビオン様のスター性で、
大作の面目を保てたかなって感じです。

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ちなみに日本を舞台にした「ウルヴァリン」の予告を見ましたが・・・

久々に胸のすくようなフジヤマゲイシゃ的世界観で・・・

そっちを観るならば、こっちでしょう!とオススメしときます。

すでにご覧になった皆さんは
プール設置の非合理性とか、なんでドローンをケチるの?とか、
そもそも、お前は何しに来たんだよ?的な疑問を語り合いましょう!

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