恰幅の良い彼のblog
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京都・三条「篠田屋」の皿盛というメニュー

さて、当ブログもここいらで本来のダルい姿に戻っておきましょうか。

先日、ちらっと京都に行ってきたのです。

皆様もすっかりお忘れですよね。
当事者である私からして、旅行内容をさっぱり思い出せねぇんだからサ!

最近、海馬の萎縮がパネェ域に達しているよな・・・

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いやいや、京都のお店ですよ。間違いなく。

しかも京阪の主力たる三条駅ビルのすぐお隣のお店。
目の前はオサレに再開発され(失敗し)たKYOUENですから!

残っているんですね~ 
京都にもこんなコテコテな食堂が。

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皿盛という名物メニュー。

いわゆるカツカレーなのですが、
カレールーが、お蕎麦屋さんで出てくるカレー南蛮の餡なのよ!

お出汁のきいたさっぱり後口でありながら、ピリっと刺激的。
いわゆるカレー丼とはまったくの別の京風B級グルメなの。

今、ビミョーって思ったあなた!

食ってみな!これが不思議と旨いんだから!

このお店は雰囲気も渋すぎるほど渋いし、
他にも魅力的なBメニューがいくつかあるので、オススメ。


色々とままならない旅だったので、食の収穫は少ないのですが、
2,3の観光ネタも含め、他店のレポもボチボチまとめていく予定です。

ぬるい視線で見守っていただければと思いまふ。

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当座、近所でできる支援

連休が明け、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
雨天も重なり、街はだいぶ落ち着きを取り戻しているのかなと思います。

悪夢のような大震災からすでに10日あまりが過ぎ、
本来なら被災地にもある程度の支援が整うはずでした。

しかし、政治など様々な問題をかかえる状況ではそれもままならず、
被災者達のご苦労が続いています。

こうなってくると目づまりしてしまった正規ルートとは別の対応も求められますが、
残念ながら、情報不足の当サイトが効果的なコーディネートをすることは出来ません。

実際、個人が容易に手を出せる段階でもないため、
せめて身近なところで、無理なくできることを考えたいと思います。

少ないけど。



地元でできるボランティア

被災地から遠く離れた神奈川ですが、
県立武道館など、県内にいくつかの一時避難所が設置され、
退避勧告のでた福島県などの被災者を受け入れています。

横浜市ではたきがしら会館、
川崎市ではとどろきアリーナ等々。

当座は職員が対応に当たっていますが、
もし、今後、規模や人数が増えていくようならば、
避難者の生活支援に人手も必要になってきます。

早速、説明会があるようなので、力になりたい方はぜひ。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/saigai-v/ichijihinanjo-v.html
(申し込み終了)

被災地であっても、横浜であってもやることはあまり変わりません。

掃除や諸々の雑事の他、例えば、食事の配膳を手伝ったり、
買い物に付き添ったり、子供たちをあずかって近所の公園で遊ばせたり、
お茶を飲みながら話し相手になる程度でもずいぶん違うものです。

当初は各地からボラ希望者が殺到するでしょうが、
通所に負担のない近隣の市民が継続的に世話をされる方が
先方の安心感にもつながり、好ましいです。

彼らの滞在が長期化するようなら、中華街やズーラシアなど、
適宜、外へ連れ出したり、息抜きの企画も必要になってきます。
ぜひ民間からも協力したいところです。

公営住宅へ受け入れを行っているところもありますが、
こちらは避難所と違って、バラバラに入居されるでしょうから、
組織的な支援も届けづらくなってくると思います。

やはりご近所の皆様が力になってあげて欲しいです。


被害を受けた小中高生を受け入れるホームステイ先の募集もあります。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100652/

こちらはなかなか気軽に参加できるものではないのですが、
お子さん方が独立して、ヒマもスペースも持て余しているお宅などは、
ご考慮いただいてもいいと思います。


県下の情報に関しては、県や市のページの他、
安い作りですが、下記ページによくまとまっています。
定期的に参照されるといいでしょう。

神奈川災害ボランティアネットワーク
http://newksvn.arts-k.com/


支援物資

基本的に個人が出る幕はありません。

ただ、物資がうまく流れていかない現状では、
必要としている避難所へ確かに届くルートがあるなら、
イレギュラーな動きも利用していかねばなりません。

ちなみに物資に関しては、県も一般受付を行っておりましたが、
被災自治体での滞留がものすごいようで、現在は一時中止しています。

これは持ち込み物量の下限が設定されていたため、
そもそも個人の参加は難しい呼びかけとなっておりました。

物資の協力に関してはまた別途書きたいと思いますが、
適切な呼びかけにすぐ応えられるよう、
予め自宅の余剰品をまとめておくのもいいでしょう。

ただし、物資発送のため、新たに買い集める必要は全くありません。
その点はくれぐれもご注意ください。


その他

ビビリ達が買いすぎた米を必死に貪っている間に、
首都圏の物流に関しては、ある程度の回復が見込めますが、
電力は見通しも立たず、根本的な節電生活を固めておく必要があります。

被災規模の大きさ故、今後、公的な支援が息切れしたり、
まだまだという段階でケツをまくってしまったりするおそれが大いにあります。

そんな時こそ本当の出番だと思いますので、
初動に乗り遅れた企業や個人の皆様も諦めずに、
自分なりの支援を準備する時間に使っていただきたいと思います。

とりあえずは情報収集ですかね。

電力事情もありますが、各種イベントも軒並み自粛されています。

この自粛で浮いたお金が復興資金に回るわけではありませんよね。
逆にこれまでの準備費用や労力をすべて無駄にした上で、
皆の顔色をうかがうだけの意味しかないと思います。

むしろ、変わらず実行する方向で、
少しでも被災地の役に立つよう計画修正するほうが建設的。

私の愛するグルメフェスでも利益の何割かを寄付してもらうとか、
予め義援金分を乗せた金額で金券を販売するとか、
小売から必要以上に迫害されるだろう福島産のものを大いに食べまくるとか。
チャリティーへの微調整はきくはずです。

もちろん被災地の悲しみを共にする気持ちは尊いですが、
被災地でないところまで被災地化してしまっては支援も儘なりませんよね

楽しみながらも実利を送り続けるほうが、
結果的には喜ばれるのではないでしょうか。

事実、課題が山積する状況ですが、
緊張が解けた後に、皆の心が暗く停滞してしまうのが一番怖いと思います。

週末はどうしましょ?

明日から3連休ですね。

さすがにこういう状況では、
ヘラヘラ遊びにいく気にはなれないと思います。

第一、出かけるにもガソリンがないしね。

私はこんなことを考えます。


・TVを見続けない

マスコミの報道も被災者に接近した切り口に変わりつつあります。
次々ともたらされる彼らの惨状を観ているとショックであり、
涙が止まらないこともあります。

しかし、あえてTVを消すことが必要なのかもしれません。

被災状況を見つめ続けることが責任のように感じられるかもしれません。

しかし、我々がTVを注視しても、どれほど泣いたとしても、
被災地への具体的な助けにはなってませんよね。

余震や津波、列車の運行状況や停電等
TVにかじりついて情報収集する時期は過ぎていると思います。

また、被害の甚大さ、彼らへの支援の必要性も痛いほど理解したはずです。

これ以上、過激な報道の波に晒され続けると、
余計な不安を育て、かえってパニックを生む弊害もあります。

我々自身の平静を保つことも重要です。
震災情報をすべて受け止め、飲み込まれることのないよう注意しましょう。


・買出しは見合わせる

ご家庭ではお父さん方が在宅されているという状況下で、
気合の入った買出し部隊が結成される可能性が大いにあります。

駐車場の大渋滞を経て、やっとのことで入れた大型スーパー。
すでに空っぽになってしまっている棚を見て、マズイ!!と。

その後、すっかりパニックに飲み込まれた挙句に
関係ないものもひっくるめてバカ買いをしてしまったり、
商品を求めて、各地の店舗を彷徨ったり・・・

ロクなことはありません。

調達は不可能である腹をくくり、
こうした施設に近づくのは止めたほうがいいと思います。

我が家もトイレットペーパーが尽きる(こんな時に限って!)でしょうが、
ポケットティッシュやキッチンペーパー、いらなくなった布切れなどなど、
こんなものはいくらでも代用がききます。

無くなることを心配し続けるより、無くなってから工夫する。
案ずるより産むが易しで、さしたる苦労なく対処できるはずです。

争奪戦の場で冷静を保つことはとても難しいと思います。
この際、買出しには行かない!と決めてしまいましょう。

狭い台所にお米を何十キロも積んでおくことは出来ませんから、
買い占め族だって、このまま際限なく買い続けるわけではありません。

特に生産、在庫に大きな問題のない今回のケースなどでは、
今、買っておけねば、この先買えなくなるような心配はなく、
時期を遅らすほど、購入も容易になってくるはずです。

とりあえずの期間をなんとかして、やり過ごしましょう。


・外食しませんか?

むしろ、春の陽気を楽しみながらテクテク歩いて、
近所のお店にお食事しに出かけるのはいかがですか?
当サイトもやっと本来の貢献ができます。

皆が家にこもってテレビにかじりついている間、
外食産業はだいぶ干上がっているようです。

特に体力のない中小のお店は弱った状況といえます。

私も冒頭に書いたように、こんな時にヘラヘラ外食なんて!
と眉をひそめる方がいらっしゃるかもしれませんが、
これには別の事情もあるのです。

現在、日持ちのする食品が小売店から消えた代わりに、
各所で生鮮品のダブつきが指摘されています。

生鮮品は後々にとっておくことは出来ませんから、
今、売れなかった分はほどなく捨ててしまうことになります。

安全な環境下にある我々が、大した意味もなく、
パンやらおにぎり、お弁当などの非常食をむさぼるうちに、
被災者が心底食べたいと思っている品が無駄になっていく状況。

こんなにバチあたりな事はありませんよね。

今は買い物も大変な事になってますし、飲食店で食事を済ませてしまえば、
彼らの仕入れが無駄になることもなく、一石二鳥だと思います。
また、いくらかは節電にも役に立つかもしれません。

決して贅沢をする必要はありませんが、
これも非常時出費だと思えば安いものだと思います。

値上がりした防災品を買い漁るより、よほどマシな使い方です。


・そろそろいつもの献立で

主婦の皆様も、来週の献立はぜひ再考いただきたく思います。

さすがにパンやインスタント品も食べ飽きたでしょ。

いつもより調理の手間がかかるかも知れませんが、
たまにはしっかりおふくろの味ってやつを作ってみませんか?

ガスは途切れませんから、もっとナマ物を調理しましょうよ。
煮物などを早めに作っておいて、停電の間に味を煮含ますとかさ!

食品が必要なら、地域のお店へ。
肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、果物屋さん、米屋さん。
お惣菜屋さんに、パン屋さん等々で必要なだけ調達してください。

変わらずに営業を続けているお店がほとんどです。


この一週間は色んなことがあって、
皆さんもお疲れでしょうが、とりあえず、ゆっくり休みましょう。

ただ、我々が様々なことを自粛しながら、つつましく身を縮めることで、
何か具体的に被災地の助けになることがあるのでしょうか?

喪に服さねばならない気持ちも当然強いですが、
今後、被災地を支えていく経済活動はあらゆる分野において地続きですので、
いびつな自粛生活を続けることはデメリットの方が強いのかもしれません。

当初から申し上げておりました「揺るがぬ日常を守る」という指針は、
案外難しいことなのかもしれませんね。

震災記事の転載について

震災に際し、取り急ぎいくつかの記事を書きました。
引用等をしていただける方も、私が考えていた以上に多いようです。

公開した記事ですので、転載やリンクをしていただくのに、
管理人の了解は必要ありません。

ただ、これらの記事の内容がこの先も有用なわけではありません。
状況の変化に応じて、我々に求められる内容も変わってくるからです。

私も出来る範囲で発信を続けていくつもりですが、
転載される皆さんにはコピペしてそのまま放置するだけでなく、
賞味期限の切れた内容が独り歩きしないような対処をお願いしたいと思います。


また、記事は当初から読者が住む横浜近辺に向けて書いています。
すなわち、被災地から遠い場所に住む一般の都市生活者に向けています。

活動の容易な被災地近隣に在住される方、
支援の組織や経験、技術のある方は、また違った判断になると思います。

時期、ロケーション、人員によって、対応すべきことも異なりますので、
内容を一概にとらえる事のないよう、くれぐれもご注意ください。




物資の分配もスムーズにいっていないようですが、
加えて現場に必要とされているのは人だと思います。

被災者への対応、物資の分配、避難所の運営などなど、
被災現場では、かなりの数の指揮者、実務者が必要です。

ろくなシステムもありませんから、
多くのことを人力で対処していかなくてはなりません。

大きな自治体の災害対策本部ならまだしも、
町村レベルではマンパワーが圧倒的に不足しているでしょうし、
役場自体が甚だしく被災してしまった地域もあります。

協力都市や県内の各地域からの応援もあるでしょうが、数は限られます。
少数の担当者の不眠不休に頼るオーバーワークが続いていると思われます。
被災者に対し十分な支援が行き届かない理由の一つです。

こうした状況へのサポートは一般には見えてきませんし、
ボランティアなぞが肩代わりすることも難しい部分です。

横浜市のような巨大組織が数十人単位で長期派遣を行うことにより、
彼らの実務を代替出来ればどんなに助かるか。

社員を何千人も抱える大企業にも同じことが言えます。
とっくに行ってる土木やインフラ系でないとこね。

もちろん支援網を構築しているのは素人ではありませんが、
経験を積んだ企業人がもう少し現場に入ることが出来れば、
作業の効率もだいぶ上がるのにと、何度も考えました。

我々は被災者の姿にのみ目が向きがちですが、
彼らを助けるには、まず現場の自治体がしっかり機能しなければなりません。

残念ながら、この問題に対し我々ができることはほぼ無いのですが、
少なくとも、いらぬボランティアや物資の問い合わせやクレームで、
現地の手間を取らせないようにしたいものです。

震災支援を考えてらっしゃる方へ

内容は繰り返しになりますが、
若干キツめに再度申し上げます。


・物資は送らない


TVでは避難所で不足しているものを連呼していますが、
誠に残念ながら個人としての我々がやれることはありません。

具体的な例を挙げるのは心苦しいのですが
現場の救援物資を混乱させる善意のゴミとはこういうものです。

http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001103140002

この先、彼らがいくら仕分けをしても、状況は変わりません。
第一、どうやって仕分けするかも知らないはずです。

くれぐれもこうした呼びかけに応じないよう。
特に大学生やPTA関係は間違った行為を盛り上げがちなので注意してください。

こうした個人物資は今のところ受け先も無いため、
仕方なく自治体が預かるようなところも出てくるでしょう。
それも地元へいらぬ負担を生んでいるだけだと認識してください。

例えば、ユニクロは自社からの支援として肌着を30万着用意するようです。
もちろん、それだけでは不十分ですが、メーカーへの発注も随時行われると思います。

きちんと梱包仕分けされた新品が必要数だけ届く方が、
避難所への配布も楽ですし、被災者のためにもなります。

少量のおむつパッドやらを遠方からバラバラ発送する無駄を考えてください。
そもそも救援も届かない避難所へ、個人のゆうパックが届くはずないでしょう。
なるべく近場のメーカーから物流に乗せて大量に調達した方が遥かに合理的です。

現在、被災地では公共が使うガソリンも不足しています。
積み上がった物資を末端まで送れないことの方が深刻な問題かもしれません。

小口の物資を勝手に送りつけるような行為は厳禁です。

当座、支援物資の調達資金が枯渇して困るようなことはありませんが、
何か貢献したいなら物ではなくお金を送りましょう。


・当座の義援金は赤十字へ

現在、様々な団体、企業、有名人が独自の義援金を募っています。

しかし、わざわざ彼らを介してからお金を届けるメリットはありませんよね。

場合によっては途中で不必要な経費を抜かれることもありますし、
”支援活動を行っている”と称するインチキNPOの手に渡る可能性もあります。

寄付金、義援金はなるべく自治体等に直接送りたいところですが、
今回は広域な災害のため、どこに送っていいやら判断がつかない状況でしょう。

とりあえずは日本赤十字社に託しておくのが良いと思います。


東北関東大震災義援金を受け付けます
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html


赤十字が集める義援金は、彼らの活動に使われるのではなく、
自治体などで組織される義援金配分委員会に全額を送金してから、
被災者などに分配されるしくみなので、まともです。

今後、何らかの支援を行うにしても、
なるべく暖簾のしっかりした団体の呼びかけに応じる形が好ましいです。


・ボランティアは早すぎる


何も出来ないバカが先走って現地入りしているようです。

まだまだ早すぎます。
現地の負担になるだけなので、絶対にやめてください。

災害支援を掲げている雑多なNPOも勇んで先見派遣を行っていますが、
そういう団体に乗っかって現地に向かうのもやめてください。

この時点でいきあたりばったりな備えのない団体は、
人を送っても無神経な物見遊山で終わるのが関の山です。

そもそも被災現場において、
ボランティアが行える支援活動の優先順位は決して高いものではありません。

あればあったで助かるけど、全く無くても困らない。
語れば長くなるのですが、とりあえずはそんな認識でも間違ってないと思います。

現在は救援活動や安全確認もおぼつかない状況で、
被災者は最低限の生活すら確保できていません。

そんな現場へ無理に入り込んでまでやらねばならない価値はないのです。
現時点で被災者を助けるのはボランティアの仕事ではありません。

状況把握すらできていない人間が被災地を右往左往しても何も出来ません。
半端な行為はいらぬ混乱を招き、ボランティアに対する住民感情も著しく損ねます。
少数の軽挙が、今後行われる有用な活動の妨げにもなります。

規律のないボランティア活動は一種の災厄です。
ずぶ素人でも役に立つのは活動が効果的にコーディネートされた場合のみです。
現地で公的なボランティアセンターが受け入れを開始するまでは待機してください。

ボランティアをやりたくてたまらない方、この先いくらでも機会があります。
やがて被災地が報道されなくなっても、復興支援活動はずっと続いていくのですから。

焦っているヒマがあるのなら、長期休暇がとれるような手配をしておきましょう。


・地元の買い物弱者も助けてあげて

商品の買い占めが種類、量ともに拡大をしています。

買い占めている方も、決して自分だけ助かろうとしているのではないでしょう。

毎日、当然のように商品が補充されることに慣れてしまった我々は
他の購入者の存在を意識することなんてありませんでしたから。

ただ、実際に商品が少なくなっている現状では、
”分け合う”ということを強く心がけながら買い物をしなくてはなりません。

買えてよかったと思う影に、買えない誰かがいることを意識しなければなりません。

実際にお店で途方にくれている老人を何人も見ましたし、
身体の関係で食べ慣れないものを受け付けられない方もいらっしゃいます。

若い世代でも、忙しい仕事を持っていれば、
コンビニや深夜スーパーが唯一の供給源になってる人だって少なくないですよね。

そうした方々が、空の棚を前に為す術なくしている光景があります。

ミルクやおむつの不用意な買い占めなんて、
一番やってはいけない事だと思いますよ。

自分たちの消費ペースや自宅のストック量を見極め、
たとえ欲しくなっても、必要以上の商品に手を出さないという戦いです。

見事に勝ち抜いて、ハマッコの矜持を見せてやりましょう!

買い物に行くと不安な光景に心を乱されるだけなので、
この際、無駄な外出はしないってことにしてもいいかもね。

ただでさえ、困ったことがてんこ盛りの状況なので、
この上、皆さん自身が災害にならないよう。

供給側も売れるものを闇雲に売り切るだけでなく、
次回入荷からは販売個数を絞るなどの適切なコントロールをして欲しいと思います。

震災で不安な地元の皆様へ

横浜市内でも保存食品や水、ガソリン等の品切れが相次いでいます。

大災害に際し、自宅に備蓄がなかったことに戦慄し、
必死で確保に走っている方もいらっしゃるでしょう。

また、どのお店でも棚が空になっているのを見て怖くなり、
つい買い占めに参加してしまっている方も多いと思います。

”もしかしたら買えなくなるかもしれない”という不安から、
必要以上の購入を行い、本当の品不足を起こしてしまった状況です。

あらぬ幻に怯えるあまり、自らの手で本当の怪物を作り出しつつあるのです。

不安なお気持ちはよくわかります。

あの映像を見続けているうちに自らも被災した気持ちになってくるでしょう。
災害を身近に感じるため、明日の安全をも心配してしまう気持ちも。
また、備蓄品の買い物を重ねることで得られる安心感も。

しかし、そうした気持ちが地元において、新たな災害の火種となっています。


こんな時だからこそ、落ち着いた行動が求められます。
気を強く持って、不安に流されないようにご注意ください。

我々がいつも通りのペースで買い物を行えば、何の問題も生じません。

お店には食品が毎日補充されていますし、
特定の品以外は、生鮮品も加工品もお菓子も豊富に並んでいますよね。

街中では飲食店すら普通に営業している状況です。

皆さんはカップラーメンなんかを主食にしていませんよね?
トイレットペーパーの買いだめって、オイルショックじゃないですよね?

そもそも食料備蓄をしていて助かった被災家庭なんて聞いたことありません。
被災下でどこかに食物があれば、皆で分配することになりますので、
備蓄されている場所が家かスーパーかの差でしかないのです。

第一、家ごと潰れたら、取り出すことも出来ませんよね。
このタイミングで焦った買い占めをしてもなんにもなりませんよ。


直接の被災者ではない我々もだいぶ動転しているようです。
冷静になり、余計なパニックにまきこまれないよう気をつけましょう。

被災地のため、首都圏の物流に負担をかけないことも大事ですが、
横浜においても、本当に必要な人に品物が渡らない事態を防がなければなりません。

例えば近所のコンビニで食事を買うしか無いお年寄りも多いのです。
余計に買ったそのパンはどこかの爺さんが明日食べるものだったかもしれませんよ。

買い物はいつも通りに、必要な分だけに止めてください。
そして、不安とよく戦った自分を褒めてあげてください。


残念なことに我々は被災者の方を直接救助することは出来ませんが、
規律ある行動を保ち、地元を混乱させないことで間接的な支援ができます。

TVを見てください。

家族を亡くし、家を無くし、財産も、思い出も全てを無くし、
食料も水も電気もガスも風雪をしのげる場すらないまま、
凍えて夜を過ごす方が何十万人もいらっしゃいます。

停電の予定が立たない?電車が少ない?
一部商品の流通が滞っている?情報が遅い?

この程度の不便は黙って我慢しなきゃ笑われるでしょうよ!

これからも政府や自治体、各企業において様々な不手際があるでしょうが、
じゃあ、お前が代わりに仕切ってみろや!って話ですよ。

こんなのは仕方ないことだと思いませんか。

今は整然と物事が進む平時ではありません。
自分たちも非常下におかれているという認識のもと、
冷静に出来うる限りの協力をしていきましょうよ!
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