恰幅の良い彼のblog
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「黄飛紅」の辛いお豆の話

イギリスのウィルがとうとう結婚するらしいですね。

彼とはイートン校の同窓で、共にボートレースに興じた仲なのですよ。
いやぁ、なつかしいなぁ!来週にはうちにも招待状が届くのかにゃ~・・・

そんな腐女子なみの妄想を浮かべながら、
またも無為に過ごしてしまった週末を締めくくりつつあるのですが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

寒いからすっかりデブ・・出不精になっててさ~

ろくに食べ歩きもしてないので、
今週は手近なとこをやっつけておこうと思います。


私は辛いものが大好き!

風味というか、刺激というか、被虐というか、
なんだか怪しい中毒性がありますよね。

きっとバカな子には分かりやすい個性が好まれるのでしょう。
もはや定期的にカプサイシンを摂取しないと死んでしまうかもしれん身体よ!

そんな私が密かにハマっているお菓子をご紹介したいと思います。

それは中華のピーナツなの!

前にたけさんとこでもやってたネタですが、
うちでもダメ押ししておこうと思う!

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まずは左の赤いパッケージですが、
「黄飛紅」というブランドの脆椒花生です。

これには辛味ピーナッツと共に、
ごまと小麦のそぼろや大ぶり唐辛子を揚げたものが入っています。

ナッツはどちらかというと箸休めの役割で、メインはクリスピーな唐辛子。
シャクシャクした食感と、油の醸すゲテなコクを楽しめますね。

唐辛子をまるごと食べる無謀なスナックですが、
予想に反して、辛さはどれほどでもないので大丈夫!
いや、カロリーはしっかり高そうだから大丈夫じゃないか?!

これはむしろもっと辛くして欲しいくらいなんだけどな。

ちなみに一番右のは「源豊行」で見つけたもの。

一見、お店のオリジナルっぽい体裁なのですが、
お味も見た目も「黄飛紅」のものとほとんど変わらないみたい。
もしかしたらどっかの詰めなおし品なのかも知れませんね。

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そして、でました!

一番のオススメは「黄飛紅」の麻辣花生!!!
真ん中の白いパッケージのものなので、よく覚えておいてね!

今回はこの麻辣花生を色々買い比べてみようと、
中華街や伊勢佐木町の各食材店を回ってみたのよ。

でも、仕入ルートはあんま変わんないらしく、
どこも「黄飛紅」のものしか置いてなかったんだわ。

東京とかに買いに行くとまた違うのかしらね?

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さっきの脆椒花生と比べ、
見た目はだいぶ地味ですが、まぁ食べてみ!

まぁ辛いから!

はじめの2、3粒はそうでもないんだけどさ。
やがて辛さが赤兎馬のように舌を駆け上がってきますよ!

でも、旨い!
つまんでると止まらなくなるんだぜ!

ポリポリやってる途中、ついもったいない気分になって、
唐辛子や山椒もつまんでしまうんだよね・・・

実はそっからが本番!

唐辛子の刺激も強烈なんだけど、
山椒のヒリついた辛味はそうそう剥がれ落ちないんだから!

口内がエマージェンシーを叫ぶその状況では、
辛いピーナッツすら癒しの存在と化すわけよ!

これがたまらん!

辛味中毒のみんな!
もし、おうちで中毒症状が出たときは、
麻辣花生かラオガンマーですみやかに対処して欲しい!

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おまけとして「栄興號」で売ってたスパイシーひまわりの種と、
韓国食材店でよく売ってる辛タンドントッポッキも。

前者は辛さの本場タイで作られている辛味菓子なんだって。
しかし、どうやって剥いているんだろうか・・・

今回はタイカレー風味のものを選びましたが、
ほんのり甘く、辛味は控えめですね。

後者はかりんとうを想わせる油菓子。
スジの入ったマカロニ状の生地がシャックリ揚がっていて、
表面は飴っぽくコーティングされているの。

真っ赤でいかにも辛そうだけど、
こちらも辛味よりはむしろ甘さのほうが目立つかな?

デブなら間違い無く気に入ると思うスナックなので、
見つけたら一回試してみて!

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やはりダントツで旨いのは「華隆餐館」で出してる噴噴香落花生かな!
まとめて作ったものが、大きなビンでズドンとストックしてあるよね。

市販品より山椒やら唐辛子やらの香ばしさが複雑で、
ほんのりゲスい旨み調味が後引きまくりの傑作おつまよみ。

もちろん辛さも容赦無しなので、
胃弱のあなたは注意してくれたまえ!!

とりあえず、これが一皿あれば、
ビール何本でも飲めちゃう気がします!

他の中華店でも出しているとこがあるのかな?
ご存知だったらぜひ教えて欲しい!

密かにブーム化を期待してるんだけどなぁ~

食べる辣油に乗っかった時みたいに、
各四川店でオリジナル辛ピーナッツを売ってくれれば面白いよね!!

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「ザ・タウン」は意外と真面目な作り

皆様、こんばんは

寒い夜をどのようにお過ごしでしょうか?

ズーラシアあたりではカワウソでも
バレンタインプレゼントを貰っていると聞きます・・・

非モテに対する社会の非情、無情が深々と降り積もる
この寒い夜をどのようにお過ごしでしょうか?!

さて、やっと体調が回復してきましたので、
ちょっと前に観た映画のお話です。

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ベン・アフレックという俳優がいますよね?

「パール・ハーバー」とか「デアデビル」とか、
バカな映画に出てきてはバカな筋肉青年をやっている印象があります。

ベンを便と書きたくなるような活躍です。

そんな彼ですが、実はマット・デイモンと書いた
「グッド・ウィル・ハンティング」の脚本でアカデミー賞をとっているんですね。

日本でも役者がそこそこ売れてくると、
自分も映画や舞台を作れるんじゃないか病が発症する例がありますが、
才人があふれる本場では決して道楽に終わらないことも多かったりします。
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ベン・アフレックが脚本、主演だけでなく監督をもつとめるこの作品も
ずいぶんと前評価が高かったので、観てみたかったのです。

舞台は年間300件以上もの銀行強盗事件が発生するボストンのチャールズタウン。

そんな街に生まれ育ってしまった不幸により、
幼なじみ達を率いて強盗を繰り返すベンが、

押し入った銀行で人質にしたキャリア女と恋に落ち、
ロクでもない境遇からの脱出を図るというストーリー。

自転車のカゴに入れておいた豚バラ肉が瞬く間に消え去る街、横浜橋。
そんなゲスい土地に育った私も共感できる部分がないわけはありません。

まぁ、色っぽい出会いはありませんけどね!!!!

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いや、思っていた以上に知的で真面目な作りですよよ。
脚本も細かい部分まできっちりまとまって終わります。

銀行強盗なんかも、荒っぽくありながらも手抜かりのないリアルな描写。
お決まりのカーチェイスや大銃撃戦(これはなかなかすごい)なんかもあるのですが、
エンターテイメント的なイヤッホーゥ演出はだいぶ抑えてあるような印象です。

個人的には主人公が街やフィミリーに抱くうんざり感や、
銀行女と惹かれ合う理由付けをもうちょっと描いて欲しかったし、
実在するというタウンの文化的背景を知っていればもっと楽しめた気もします。

でも、全体的には文句のつけがたい手堅い仕上がりでした。

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ベンさんがだいぶ優等生な分、仲間役のジェレミー・レナーが、
ヤバさを秘めたアイルランド系を好演し、個性を補い、とても良かったなぁ。

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ベンさんが恋する栗毛は銀行の支店長。
でも、危険地帯を徒歩通勤したり、コインランドリーを使ったり・・・

アメリカンライフは危険がいっぱいだな!

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幼なじみのパツ金もベンさんが好きなのですが、ヤク中は勘弁!てことらしいです。

ベンさん、贅沢!

★★★


ラーメンが食べたくなったら浅草「来集軒」へ

依然として寒い日が続いていますね。
私も先月からひいている風邪?が全然治りませんよ・・・

こんな時は身体の芯から暖まるラーメンが食べたいねぇ~

ジャパニーズ大衆食の中で最も多彩な発展を遂げたラーメン。
各地では様々なご当地ラーメン文化も育まれています。

皆さんの中には地元以外で暮らされた経験のある方も多いでしょうが、
「ラーメン」と言われて、一番に思い浮かぶものはどんなものなのでしょうか?
やはり小さい時から食べ慣れた郷土のラーメンですか?

ちなみに腐れハマっ子である私は、まだ贅肉にハリがあった若い頃より、
溺れるくらいの家系ラーメンをヘナったほうれん草と共に摂取しているわけです。

しかし「ラーメン」と言われて一番に思い浮かぶの、
長期の海外赴任から帰ってきて(そんな経験はないけどな!)
まず初めに食べたくなっているものは、こんなモノだったりします。  

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なんでベタな醤油ラーメンなのか!
そう頻繁に食べてたわけでもないのに!

けっして高級な出来ではないのですが、どこかノスタルジックで、
オッサンの身体との親和性がすこぶる高い一杯。

まさに「これぞラーメン」というドンピシャなお味がします。

この場合”懐かしさ”に実体がないのが恐ろしいところ!
思い出を共有しない人間にまでほんわかした気持ちを与えてしまうもの。

ラーメンという食べ物のゴールは様々なのでしょうが、
いわゆる東京風醤油ラーメンは一つの様式としてすでに完成しているのかも知れませんね。

カップ麺にも多種多様ななハイテク商品が出てますが、
たまに食べたくなるのはあの野暮ったいカップヌードルだったり・・・

なんでなんでしょうかね?

「KG カラテガール」の舞台は横浜です!

「ハイキック・ガール」に続く、
ノースタント、ノーワイヤ、ノーCGを掲げた少女空手家アクション映画!

公開を楽しみに待っていたんだよ~

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アクションは黒帯、映画は4級という構造は前作とほぼ一緒。

アホなナレーションと説明台詞の連打で進行する冒頭の時点で、
すでに普通の観客はかなり萎えているだろうなぁ。

そもそも、各国に暗殺空手家を送る軍需組織の信用が、
沖縄の達人の帯を持ってるかどうかで決まるって言われてもなぁ!

西冬彦氏なくしては進まない企画だけど、引くべき所は引き、
脚本と監督だけはまともなラインに発注して欲しいよ。
せっかくの試みがもったいないよ。

ただ、殺陣シーンだけ切りだして観てみると、
ガチャガチャだった前作よりもだいぶ鑑賞しやすくなっていると思うの。
これは明らかに改善された点。

もっとも、どのアクションも体育館や道場みたいな場所で行われ、
ジャッキー映画にあるような日常のロケーションと小道具を生かした個性は薄い。

画一的なため、ストーリーにも上手く乗っていかず、
ヨーイドンで始まるアクションのリハーサルを見ているような感覚もあるんだわな。
その点、学校を舞台に、まがりなりにも”女子高生””異種格闘”という遊びを入れた前作の方が面白くあったかも。

そんなわけで、必ずしも進化しているとは言い切れないのだけど、
ストーリーも含め、すっきり観やすくなったということは言えるかも知れないな。


現役女子高生空手家としてデビューした武田梨奈ちゃんは、
主演2作目にして、振る舞いにもずいぶん安定感が出てきた気がする。

やっぱ制服姿でスカートをピラピラさせながら回し蹴るとことか、実にいいよね!
ただ、中身はなんでシュートパンツなのか!超電磁砲じゃあるまいし!


また、生き別れの妹役で飛松陽菜ちゃんという2号ライダーが電撃参戦!
この娘はさらに若い中学生くらいなんだけど、やはり空手家。

身体の軽さ(当たりも軽いんだけどね)を活かして、びゅんびゅん飛びながら
アクロバティックな殺陣を披露してくれているのが見所よ。
密かに主役の梨奈ちゃんを霞ませるくらいの露出比重があったわ。

惜しむらくはどことなくブルース・リーを想わせるルックスかな?


出番は少ないものの、空手に関しては中達也が段違いの活躍をみせてくれている。
素人が見ても、動きや一撃の重さにリアリティがあって、かっこいいのよ!

「黒帯」はかなりストイックというか哲学的な方向へ飛んでいってしまったけど、
再度、中達也主演での、ハードな空手アクションを観てみたいな!!!


役者ではK2の堀部さんが敵のボス役を怪演。

このお方、一撃で部下を葬るほど拳を秘めている設定なんだけど、
車椅子だから、相手を前に立たせてかがませなかれば放てないという、
なんとも・・・なんともなキャラ・・・

毎度、車椅子のストッパーを操作する音がボスっぽさの特徴付けで、
ビニールくさい革手袋といい、これが実に安っぽいわけ!!
でも、堀部さんが悪いわけじゃない!堀勉さんはとても良かったよ!


予算や人員の問題も当然あるのだろうけど、
作り手がモチーフに対して、あまりに真摯すぎると、
見世物としての映画の面白さを消してしまう部分があるよね。

国産空手アクションの復興というのは大手を振って応援したい目標であるけど、
殺陣部分のみで映画が成立するわけで無し、その他の部分にも注力して欲しいところ。

かわいい女の子を主役に据えた時点でもう少し俗っぽく売ってもいいのかなぁと思う。
パンツとか!ブルマとか!ルーズソックスとか、そういう部分な!

次回作のメジャー化に期待したいよ!


ちなみにこの映画の舞台は梨奈ちゃんの地元である我が横浜!

人目を忍ぶ梨奈ちゃんが、
よりによって真昼間の象の鼻で稽古しながら、
北朝鮮工作船展示室の方を見てたそがれたり。

馬車道の裏手にあるはずの敵アジトの屋上から、
かつてのホテルエンパイアが見えたり。

そういう部分も楽しめます?

★★

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