恰幅の良い彼のblog
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あなたなら何を頼みますか? 新杉田「さかえや食堂」

私のように移り気な人間には、
同じお店に通い続けるような粘りがありません。

できれば、初回の注文を上手いことこなして、
そのお店の魅力を手っ取り早く覗き見たいのです。

もし、そこに独自の名物料理がない場合は、
例えば、洋食店ならハンバーグ、中華店なら焼きそば、そば屋なら天せいろ、
ケーキ店ならシュークリーム、ラーメン店なら最もシンプルな一杯をお願いすることが多いかな?

しかし、和洋中とメニューが豊富な大衆食堂では、
いったい何を頼むのが正解なのか、迷っちゃうんだよね~

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・・・やっぱし、煮魚か!

このお店はどちらかというと中華系の大衆食堂なのですが、
それでも、コッテリと甘辛く煮つけられたサバ味噌はメチャ旨!

こりゃ、たまらん!
どんぶり飯もガンガン進むわな!

よそ者がこういうお店に入っていくのは、ちょっと緊張しちゃうんだけど、
下戸が一人で煮魚定食をがっつけるお店なんて、そうそうないもんな!

また食べに寄りたいなぁ~
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「マチェーテ」は予告編が一番面白かったわ

「グラインドハウス」で流れた嘘の予告編を実際に撮っちゃった作品。

試写会どころか、公開してたことにも気がつかず、
最終日に滑り込んだクチなので、すっかり手遅れだよね。
まぁ、ツタヤで選ぶときにでも思い出してくれよ。

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裏「エクスペンダブルズ」って感じの豪華出演陣!
ドン・ジョンソンが悪役って!!珍しいね!

私もワクワクしながら席についたんだけど、
いざ蓋を開けてみたら、大衆料理人が高級食材に舞い上がり、
いろいろ突っ込み過ぎて、訳わからない料理になっちゃったような状態。

キャラも要素も必要以上に多くて、
それぞれの魅力を十分に出しきれなかった気がするな。

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映画初主演のダニー・トレホさんからしてほぼ出オチ!

むろん風貌のインパクトは十分だけど、演技もアクションもちょいニブいから、
脱線気味に盛り込まれたサブネタを、主役の縦糸でガッと縫いとめられなかったかも。

予告編の再現するため、話の流れから浮いちゃった部分もいくつかあったし、
最後まですっきりと進んでかないのは、決してチープを狙った演出ではないと思う。

むしろ、熱演のデニーロ先生(お前も仕事を選んでくれ!)を相手に、
トレホ、ラテンおっぱい、マリン叔父くらいで立ち向かうシンプルな展開の方が、
それっぽくまとまったような気がするな。

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ただ、決戦に向かう改造車軍団が無駄に跳ねたり!
麻薬漬けのロンジー・ローハンがシスター処刑人として覚醒したり!
撃ち殺されたはずのミシェル・ロドリゲスが皮&アイパッチ姿で復活したり!
医師が応急手当てをする傍ら、セクシーナースが銃を乱射して患者を増やしてたり!

ポイントポイントのいかにもな魅力をかいつまみつつ、
ゲスっちも相変わらずだなぁという温かい目で鑑賞したい作品よ。

ファンとしては、もうちょっとハッチャケてくれるのを期待してたけど、
2度目を見返したりすれば、細かいネタを更に楽しめるのかも。

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セガールを殺せるのはセガールだけってオチはツボをついてると思ったわ。
奴の存在はもはやヒーローよりも、絶対的悪役に据えたほうがしっくり来るよね!

ちなみに、今になって気がついたのだけど、
マチェーテさんのコートの内側は刃物でいっぱいってシーン、無かったな!

★★★

いまさらですが、上大岡「G麺7」が美味しかったです。

ヨーカドーの裏手にあるラーメン屋さん。

各方面からオススメをいただいており、
一度は覗いてみなくてはと足を運んだのが・・・

遥か梅の花の季節!!!

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いや、すっごく旨いんすよ!ここのラーメン!

シャクシャクの揚げ背油の香ばしいスープも完璧だし、
パスタのような独特の麺も面白い。具も美味しい。

だから、すぐ再訪して、限定麺とかと一緒に皆さんへご紹介しようと思ってたんだよ!

すぐ・・・のつもりが早9ヶ月。
つーか、さして遠くもないのに、年内訪問できる気がしねぇ怠惰!

ああ、歳をとると、時の密度がスッカスカに薄まっていくねぇ・・・
そんなこんなで、気がつけば2010年も終わろうとしてますよ。

今日はさ、病院に寄ったら、ちょうどクリスマス会をやっていたらしく、
サンタルックのナースという季節限定発生のレアキャラを目撃!!

リアルなクリスマスはというと・・・ハナから無かったものとして、
吹雪の中のライオンを気取らねばならない身としては、
これが年内最後の眼福となりそうです。

「キックアス」はくれぐれもお子さんと観に行かないように

通販スーツをまとい、ヒーローとして一歩を踏み出したアメコミオタクが、
完全武装のコスプレ父娘と出会い、ギャング相手の大騒動に叩き込まれていくお話。

公開をすごく楽しみにしていた映画なんだけど、
なぜか東京、神奈川で一箇所づつしか上映されないみたいなんだよね。

試写を観てみて分かったわ・・・これはヤバい!

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最大の見所はクロエ・グレース・モリッツたん演じるヒットガールのめっちゃくちゃな強さ!
父親に殺人術を叩き込まれた幼女がバッサバッサ敵をなぎ倒していくんだぜ!

でも、そういうのが大好きな私ですら、心からの喝采を送れないのは、
銃弾や刃物が生々しく身体を刺し貫き、流血が飛び散る凄惨な光景だからなの!

ちょ!ちょ!ちびっ子にこんなコトさせていいのかよ!!!

しかも物語はリアル路線でも何でもなく、
軽い笑いが散りばめられたヒーローもののそれなのよ!
よくもまぁアメリカで公開できたよな!

むろん、同じ内容を綺麗に撮ることだって可能だろ。

これまでも現実志向のクライムムービーでもない限りは、
殺さずに無力化させたり、縛って警察に捕まえさせたり、
死や暴力を直接的に描かないことで、誰もが気持良く見られるヒーロー映画を演出していたはず。

しかし、今回はあえてリアルに殺人なのだよ!
主人公も初手からチンピラに刺されるわ、ボッコボコの暴力に晒されるわでもう大変!

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コスチュームヒーローの誕生と活躍の試行錯誤、そして初の脚光。
近づくことも出来ない憧れのあの娘、マスクマンとしての孤独と苦悩、
苦難を乗り越えた主人公の成長、俺に無実の罪を着せた犯罪組織、
母のかたきを追う親子、高スキルを持つチビッコ、魅惑の特殊装備、新たな仲間・・・

こんな既視感たっぷりのモチーフを基本にすえながらも、
他のヒーロー映画とは異なるアプローチでちょっと新鮮。

各作品へのオタッキーなオマージュもたっぷりだし、
物語も上手いことまとめてあるんだよね。

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「なんで現実世界にヒーローは現れないのか」

冒頭で主人公はそんな素朴な疑問を呈するのだけど、
現実に当てはめた際、ヒーローの存在や活躍がいかにイカれているかが、
そしてそれを喜んでいる私達も実はイカれた感覚を持っていることがよくわかる。

夢見る純朴高校生だった主人公ですら
ラストでは友人の父親を含め4人も派手に撃ち殺しているし、
犯罪組織の壊滅っつっても、実際はどうしようもねぇ行動だよな。

軽快なフィクションの合間に、
そういう部分をチラみせされてるような映画だったりするの。

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ヒットガールを殺人者に育て上げたビッグ・ダディ。

四方の壁を埋め尽くすほどの銃器マニアで、ジョン・ウー好き。
バットマン似のコスペレを嬉々としてまとい、ギャングを撃ち殺す傍ら、
夜を徹しての同人誌描きに没入するアメコミマニアの役をこなせるのは
我らがケイジ兄貴の他にはないわな!

兄貴以外、特に大物は出てないんだけど、
この映画は端役に至るまで絶妙のキャスティングをしていると思う。
レッドミスト役の瓜実顔もアホなボンボンぽくてほんとイイ。

なんだかんだ言ってもスゲー映画で面白かったわ!
こりゃ観ておいて損はないと思うよ!

クロエたんに殺されたいぃ!

★★★★

六浦「志なのや」 特製の名に恥じぬチャーハンです!

さてさて、皆さん

この写真が何を写したものか、お分かりでしょうか?

つーか、タイトルで言っちゃってるので、
バレバレなのですが、チャーハンなのですよ。

チャーハン見えないけどね!

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ご飯は父の背中のごとく味わいのあるチャーシューと、
母の思い出のように甘い卵焼き、たっぷり野菜炒めの寝床に守られながら、
健やかな寝息をたてて・・・いないんだな!

古風なチャーハンながらも、そのしっかりとした醤油味で、
豪華なおかず類と対等に渡り合えるくらいの存在感あり!旨いわ!

小丼でやってくる味噌汁も剛毅ですよ。

関学生の青春食堂ってわりに、イマイチ情報が少ないのですが、
ここはなかなかイイお店なんじゃないかな!

「武士の家計簿」はショボかった

加賀藩に実在した経理担当の御算用者、猪山家の出納帳を元に作られたお話。

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幕末の下級武士達はどんな暮らしをしていたのか興味をもって観に行ったんだけど、
描写はごく普通の時代劇映画のもので、特段のリアルさは感じなんだわ。

メインであるはずの節約や家計の立て直し話も、
中盤にざっくりと触れるだけなんだよね。

つーかさ、代々経理をやってて、帳面付けを欠かさないような家が破綻するかよ!
そもそも、ぜんぜん貧乏じゃ無さそうだしさ!

当時の資料から浮かび上がる武家たちの実生活と、
我々の先入観とのギャップを描くだけでも十分面白い内容になるはずなのになぁ。

よほどドラマ要素に不足を感じたのか、前半は藩の御救米の流用を暴く話、
後半はやがて新政府軍の要職を担う長男へのスパルタ教育の話をねじこみ、
そのどれもが中途半端な仕上がりになってしまったのよ。

史実に縛られているとはいえ、
映画の焦点を絞りきれなかったのが敗因だろうなぁ。

面白みまで倹約してしまった感じ。

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仲間由紀恵さんは明日にでもうちにお嫁に来てください!

主役の堺雅人はありとあらゆる場面で例の薄笑いを絶やさず、
松坂慶子はもはや誰だかわかんないくらいパンパンに膨れていたわ。

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